関市議会 2012-03-02 03月02日-02号
さらに、防災訓練、防災資機材整備における補助金の交付を実施して、自主防災会の防犯・防災力が向上できるような取り組みも行っております。また、これは現在整備中でございますけれども、各支部単位での自主防災会連絡協議会の結成や緊急連絡網の整備を進めて、自主防災組織の強化を図っていきたいと考えております。
さらに、防災訓練、防災資機材整備における補助金の交付を実施して、自主防災会の防犯・防災力が向上できるような取り組みも行っております。また、これは現在整備中でございますけれども、各支部単位での自主防災会連絡協議会の結成や緊急連絡網の整備を進めて、自主防災組織の強化を図っていきたいと考えております。
第4号 ─────────────────── 議事日程 ………………………………………………………………………………… 481 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 484 質疑 小堀将大議員 ………………………………………………………………………… 490 ・ 発達障がい児への支援 ・ 若者の就業支援 ・ 防犯対策
┌─────┐ │市民生活部│ └─────┘ (1)岐阜市防犯協会補助金の交付事務について 1) 概 要 岐阜市防犯協会事業補助金は、地域及び職域における防犯意識の高揚と自主的な地域 安全活動の普及並びに青少年の健全育成を図り、もって安全で住みよい岐阜市の建設に 寄与するため、当該事業を行う岐阜市防犯協会に対して、運営に要する経費を助成する ものである。概要は次のとおりである。
大橋庄一郎様は、大垣市連合自治会連絡協議会副会長等として、自治会組織の充実と円滑な運営に寄与するとともに、交通安全、防犯・防災、青少年育成などの地域活動を推進し住民の連帯意識の高揚に努めるなど、住民自治の振興に貢献されました。また、大垣市市税等口座振替推進協議会副会長として、納税率の向上と自主納付体制の確立を図るなど税務行政の推進にも尽力されました。
76ページ、19目防犯対策経費は防犯活動経費で、防犯協会への負担金等を計上しています。以上です。 ○経済部長(安田利弘君) 78ページ、20目運輸対策費の主なものは、都市間交通対策経費で、明知鉄道では、国の鉄道軌道輸送高度化事業、地方鉄道再生計画支援事業の支援を受けて、施設車両整備を行うとともに、地域人材育成事業を活用して、鉄道運転手の育成に取り組みます。
自治会が設置される防犯灯への助成や青色回転灯パトロールなどを引き続き行い、犯罪や事故のない安心して子育てができる環境をつくります。また、地域ボランティアの皆様が、夏休みなどの長期休暇時に留守家庭児童を預かる地域子ども見守りモデル事業を帷子及び下恵土以外の地区でも実施するなど、拡大に向けて取り組んでまいります。
また、「防災・防犯」の分野では、引き続き防災行政無線のデジタル化を進めるとともに、一定基準以上の消防団車庫の耐震補強、指定避難所となる小中学校に避難所対応型の防災備蓄倉庫を設置するなど、防災・消防機能のより一層の強化に努めてまいります。 また、消防団が抱える団員のサラリーマン化や団員不足、消防施設・資機材の老朽化などの課題を踏まえ、消防団組織の再編計画を策定してまいります。
また、防犯意識の高揚、子どもの安全対策のほか、町内会防犯灯の設置、改修に対する助成制度を創設するなど、防犯体制の強化を図るとともに、交通安全意識の高揚、交通安全施設や人に優しい道路の整備など、交通安全対策の充実に努めます。
県内でも昨年9月には笠松町議会が、倒壊の危険や防犯上の懸念がある空き家に対して、解体などの行政代執行を含んだ空き家等の適正な管理に関する条例案を全会一致で可決しました。そしてことしの4月から施行になります。笠松町でも空き家についての報告が過去2年で8件あり、文書や面談、電話などで指導してきたが、改善されたのは2件、それで毅然とした姿勢を見せるため一歩踏み込んだ制定に踏み切ったとあります。
1点目、モデル地域の先行、2点目、交付金、市の補助金の関係、3点目、どのような団体もしくは法人、自治会組織、4点目、防災・防犯・福祉の絡みから担当部局は教育委員会でよいのか、5点目、第三者委員による透明性と監査、6点目、指定管理が平成25年度までとなっていますがどうされますか、6点お伺いします。
警備員、スタッフ、警察職員OBなどによる安全・安心なまちづくりを図るとともに、地域防犯対策に努めますと明記されていますが、運営スタッフが二、三名、警備員2名でこれらの対応が可能か、疑問が残ります。 また、設置に当たっての要件として、1.地元町内会の同意が得られ、地域の協力が得られること。2.地元自治体の同意が得られること。
指導員さんたちからは冒頭、市の担当者の方々に会議室を提供していただいたり、今回の条例案の疑問点など親身に説明をしてもらったこと、防犯グッズの対応など、感謝の気持ちを伝えてほしいと言われました。その上で、現場の悩みや不安について改めて訴えをお聞きしてまいりました。 勤労者センター内にある小泉校区のどんぐりクラブは、子どもたちの定員も1年生から6年生まで40人程度で安定的に継続されています。
通告に従いまして、防犯灯・街路灯のLED化推進についてを質問いたします。 今回の質問に当たりまして、まず、言葉の定義をさせていただきます。防犯灯とは、自治組織で管理する夜間照明灯、街路灯とは、行政で管理する夜間照明灯というふうに定義をさせていただきます。
◎都市戦略部長(磯谷均君) 集中的な管理と一貫性のある対応ということであると思いますが、地域を快適で住みよくするという自治会の主体的な活動につきましては、コミュニティーづくりのみならず、防災、防犯、福祉、環境など、多岐にわたるさまざまな分野においてまちづくりの礎を担っていただいております。
一戸建て住宅で10年以上長期空き家の状態の数はどの程度あるのか、また、市内の自治会や直接住民から雑草の処理や防災・防犯上の問題での苦情や相談件数は年間何件ほど届いているのかお伺いいたします。 ○副議長(山田美代子君) 中村副市長、どうぞ。
近年、全国的に空き家が増加しており、防災・防犯上の観点から問題にもなっております。総務省住宅・土地統計調査によれば、空き家の数は2008年に全国で757万戸となり、この20年で約2倍、空き家率で見れば、住宅全体の約13%にもなっています。
鉄骨2階建て、延床面積1,965m2、駐車台数1,384台、2階への搬送用コンベア、防犯カメラ等、安全安心と地球環境に配慮した施設となっております。2の仮設自転車駐車場管理事業1,405万4,000円では、駅北自転車駐車場等の完成までの間、駅北口広場周辺に仮設自転車駐車場を設け、自転車利用者の利便性の向上を図りました。64ページをお願いいたします。
また、360度を見渡せるオープンな環境が、児童の安全面、また外部からの防犯面でもプラスに働いているとお聞きしました。開園時間は午前7時30分から午後7時まで。
総務費では、今年度の人事院勧告などによる職員給料等の減額分を退職手当基金へ積み立てる経費4,837万4,000円、市民の節電意識の高まりから要望が増加している防犯灯のLED器具への交換に対する補助金を追加するための経費520万5,000円、明知鉄道の平成22年度欠損を補てんする経費477万8,000円などを計上いたしました。
昨年7月に全国で初めて埼玉県所沢市では、生活環境の保全と防犯のまちづくりの推進のために所沢市空き家等の適正管理に関する条例を制定をいたしました。