高山市議会 2016-11-24 12月01日-01号
また、今年度、新たに御嶽山火山防災に関する取り組みといたしまして、10月30日に、高根公民館において火山防災講演会を、11月6日には、秋神研修センターにおいて住民避難訓練を行ったところでございます。
また、今年度、新たに御嶽山火山防災に関する取り組みといたしまして、10月30日に、高根公民館において火山防災講演会を、11月6日には、秋神研修センターにおいて住民避難訓練を行ったところでございます。
それ以来、地域での防災活動、会派視察、各種防災講演会、防災士養成講座等に積極的に参加をしてまいりました。4年半ぶりに、改めて命を守る地震対策について、質問、提案をさせていただきます。 阪神淡路大震災より21年、東日本大震災から5年、そして熊本地震より半年がたとうとしています。この震災が教えてくれた自助、近助、共助、そして公助の事前の取り組みがどれだけできているでしょう。
また、大井第二小学校では、この5月20日に既に終わっておりますけれども、6年生児童、保護者、地域の方を対象にして、恵那市の防災研究会の会長さんを講師として防災講演会と、非常災害用トイレの組み立て体験を実施しております。
こちらの研究所では、この地域の活断層に関する情報や研究成果などを、防災講演会や小中高生に対する防災教育といった形で伝える、地域貢献プログラムというものをつくっておみえになりますので、研究所との連携を図り、市民の防災意識の向上へ役立ててまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 10番 加藤輔之君。
こちらの研究所では、この地域の活断層に関する情報や研究成果などを、防災講演会や小中高生に対する防災教育といった形で伝える、地域貢献プログラムというものをつくっておみえになりますので、研究所との連携を図り、市民の防災意識の向上へ役立ててまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 10番 加藤輔之君。
ハザードマップの作成、配付、避難所開設運営マニュアルの作成、防災講演会の実施、他自治体との災害時相互応援協定の締結、家具転倒防止の推進などを実施しました。以上です。 ○議長(深谷明宏君) 12番・櫛松直子さん。
そのことは想定しないといけないと考えていますし、先日開催した防災講演会でお話がありましたが、阪神淡路大震災のときには芦屋市でも庁舎の中に市民の方がいらっしゃったということでございます。 そういったことを踏まえて、備蓄とか、そういったものを計画しないといけないのかなと思っておりますが、ただここに恒常的にずうっといられるというものではないと考えております。
10月6日に各務原市防災講演会が開催されました。第1部「差し迫る南海トラフの巨大地震~各務原市民の自助・共助による減災は可能か?~」、岐阜大学理事兼清流の国ぎふ防災・減災センター長、杉戸先生、第2部「阪神・淡路大震災~その体験を語る~」、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター語り部、谷川先生の講演会が開催されました。すばらしい講演内容にいろいろと考えさせられました。
70: ◯委員(高橋 滋君) 避難場所のことについてちょっと確認していきたいと思っているんですが、防災講演会か、研修会が各町内で開かれておるわけですね。
くしくも、あした、私の住んでおる羽生ケ丘自治会の婦人部の方を中心に、可児市防災の会の会長が防災講演会というのを羽生ケ丘公民館で開催していただきまして、家具の転倒防止を中心とした防災集会をやっていただきますので、そういったこともやはり日ごろからやっていくことが啓発も含めて必要かなというふうに思います。
そこで質問に入るわけでございますけれども、基本的なことをお伺いしますが、この8月26日の防災講演会で多治見の砂防事務所の草野所長が、中津川市は土石流災害が発生した、先ほど申し上げました広島とよく似ているまさ土という地質で、全体が風化した花崗岩であり、大雨の際は十分注意と言っておられましたが、中津川市の全体的な地質への見解についてお伺いします。 ○議長(深谷勲君) 基盤整備部長・渡邊弘孝君。
8月26日には昭和7年の四ツ目川災害を風化させないための祈念祭と防災講演会が行われ、本当に人間の歴史は災害との闘いであると再認識をさせられました。 その中でのさまざまな事例を知るごとに、私たちの生活する中津川市でも災害の予測値を修正し、当然今までとは違った対策をとる必要を感じます。 また、2つ目の大項目には消防団の現状と課題を取り上げました。
◎生活環境部長(曽我和幸君) みずからの命はみずからで守ること及び自分たちの地域は自分たちで守ることを原則としまして、平成24年5月に策定されました中津川市災害に強いまちづくり計画に基づき、地域ごとの防災士育成や防災講演会の実施、家族防災会議の推進、さらに防災訓練、防災運動会などへの参加を呼びかけ、市民一人一人の防災知識の向上、防災・減災意識の高揚を目指してまいります。以上です。
災害時要援護者の対応につきましては、先日の防災講演会での山口大学大学院の瀧本先生がおっしゃった、まさに地域防災でございまして、地域住民の方々による共助で対応していただかなければならない課題であると私どもは考えておりますので、市といたしましては、引き続き地域防災のあり方と進め方に関する意識の啓発に取り組んでいきたいと、このように思います。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 北谷峰二君。
また、いつ襲ってくるかわからない災害に対して、今後の防災に向け、先日開催された山口大学院の瀧本先生による防災講演会での「家庭・地域の防災を考える」ではありませんが、しっかりとした対応が求められてきております。特に弱者と言われる高齢者、子供たちにとって、安全で住みやすい土岐市を築き上げていかないといけないと考えるものであります。
また、部としてのかかわりの中では、やはり共助というのは非常に災害に強いまちづくりでも大きな部分でございますので、地域活動の活性化、あるいは地域人材の発掘・育成のほかに、防災講演会や学習会などもどんどんやってみえますので、そういうことを通じながら危機意識を高めて、なおかつこの連絡体制を日ごろのものというふうにしていきたいと思います。以上です。 ○議長(鷹見憲三君) 7番・櫛松直子さん。
さらに、本年12月に予定をしております防災講演会の際にも、各種防災グッズ等の展示を計画しておりまして、こちらの中でも携帯トイレも含めまして、非常時に必要なグッズ等については紹介をすることにしておりますし、今後、広報等も含めまして、折に触れ普及啓発に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 高井由美子君。
また、初日の8月4日は2時からですが、文化センターで防災講演会がありまして、これをこのアカデミーのメニューに加えておりまして、NHK解説員で防災情報機構会長の伊藤和明さん、よくテレビに出られる方でご存じだと思いますが、この方を講師として迎える予定でございます。受講者以外の市民の皆様にも聴講していただくようPRしておりますし、議員の皆さんにもぜひご聴講をお願いしたいと思っております。以上です。
しかし、総合防災訓練の実施や防災講演会の実施、職員による出前講座などの建物耐震化、事前の避難経路の確認など、これまでも呼びかけてきましたが、当の市民には、いま一つ浸透していないように思われます。今まで大きな災害に見舞われたことなくきたこのために、危機管理意識が低いことは理解できますが、このままでは被害を拡大させる、減災の取り組みが不十分です。
本年度におきましても、引き続き災害図上訓練、防災講演会などの場面で地震発生時の安全行動を紹介し、自分の身は自分で守るという自助に対する意識の向上を図りたいと考えております。 加えて、市内小・中学校で避難訓練を行う際に、地震発生時の避難行動訓練を行っておりますので、市といたしましては、当面、議員さんがおっしゃるシェイクアウト訓練そのものの実施の計画はございません。