各務原市議会 1992-03-05 平成 4年第 1回定例会−03月05日-02号
つい最近においても、関東地区、関西地区、また福岡市、沖縄県、また近くでは豊川水系の各市は常習的な水不足が話題となっております。市内八百ヘクタール弱の水田は、また池、沼等を含めれば、相当の面積が確保されると思います。市内の水田は、関西千三百万人の水源を擁すると言われる琵琶湖、また東京都の水がめ、小河内ダム、多摩川ダムに相当するダム湖であると考えるのであります。
つい最近においても、関東地区、関西地区、また福岡市、沖縄県、また近くでは豊川水系の各市は常習的な水不足が話題となっております。市内八百ヘクタール弱の水田は、また池、沼等を含めれば、相当の面積が確保されると思います。市内の水田は、関西千三百万人の水源を擁すると言われる琵琶湖、また東京都の水がめ、小河内ダム、多摩川ダムに相当するダム湖であると考えるのであります。
今ここに百二十三トンに対して百三十七トン、十五トン余分にあると言われますけれども、私は先ほど申し上げましたように、愛知県、関東、九州、毎年渇水は大きくなっていくわけであります。そういうときに対して用意できる供給態勢というものは必要であるというふうに思うわけでございますので、この事業の必要性を利水の面からも認めておるというふうに考えておるわけであります。
さらに、いわゆる若年層を中心とする就職あるいは進学、そういうようなことによって、関東地方へ出ていくというような、すべてのことが今日の状況にあるように気がいたします。 で、あの、年代別に分類をいたしますと、昭和四十年代は、各地方のいわゆる拠点都市というのが大変発展をした年であります。それが先ほどおっしゃったように二十位であったころであります。
ちょうど本年は関東大震災と並びまして日本の国の大地震の両横綱という表現は失礼かもしれませんけれども、双璧をなしておりますところの濃尾大地震が起こった年でございます。また、伝えられております駿河湾沖を震源地としますところの大震災、これが起こるかもしれないという地震の権威者の御意見がよく新聞などにも出ておるところでございます。
なお、最後に質問者が申されましたように、関東地方の大学病院で最近起きました医療機器購入をめぐる不祥事は、実に常識を脱した事件でございまして、高度先進医療を進めなければならない立場にある私といたしましては、まことにあり得べからざる遺憾千万なことと考えております。
古紙回収業者に直接自治体が補助金を出し初めた都市は、ごみの問題で深刻な状況に置かれている関東の東京都下三市と千葉市の四市で、一キログラム二円を集団回収された資源を引き取る場合に補助していると聞いております。現在の対応としましては、実施団体への助成による排出量の増大を図り、あわせて業界の動向と他都市の状況等をよく見きわめながら、前向きに研究してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
私も全国市長研修会ということで、千葉の市町村アカデミーに参りました折に、やはりこの放送大学を見学をすることができまして、当時は関東圏だけだったわけですけども、今は全国的にこの放送大学の恩恵をこうむるといいますか、活用できるような体制になってきました。これからもさらにこの面が整備されていくものと思います。
実施をされたのは平成元年の三月一日から三月三十一日まで、まあ年度の一番最後の月でありましたけれども、これを関東及び関西、こういう所で実施をしたわけでありますが、終わってみますと、例えば、この場でも議論をされましたけれども、鵜飼で二十八万人予想をしたけれども、実際は二十五万八千人ぐらいだったと、二十五万八百人でしたか。実に予想よりも少なかったと、で、こういう結果が出たわけであります。
その原因の一つに、文科系の国公立の四年制大学がないため、関東、関西の有名四年制大学に入学し、その地で就職、結婚してしまうことが挙げられます。岐阜市の活性化のために最も重要かつ緊急に行うべき施策として、国公立の文科系四年制大学の設置が考えられます。
大体東京都内と関東の一部分になっておりますが、問題は、この際限がある放送システムを平成9年ないし10年ころに、通信衛星を使って、衛生放送を使用して、そして全国に放送する計画を現在進めておるところに画期的なすばらしいものがあると、こう思った次第でございます。
また、本市は日本の中で、東西ほぼ中心に位置をし、中部経済圏の最西端であり、つまり、大阪を中心とした関西経済圏と東京を中心とした関東経済圏の接点に位置づけられているのであります。そこで本市のソフトパークは、本県の情報基地のみならず、中部圏における関西、関東を結ぶ拠点となり得るか、あるいはその谷間になるのか、こういうような重要な構想であると言っても過言ではないと思うのであります。
現在、磁気カードバス乗車券を導入しているのは、関東方面で東急と神奈川中央交通のほんの一部ということであります。公営では唯一、川崎市が実験ということで導入しているということを知り、先月でしたが視察に行ってまいりました。
その内容は主としてオートアドカーというものによってですねえ、岐阜市を全国的に宣伝をしよう、全国的にといっても関東、関西を中心だという話でありましたが、千七百万円の予算が決定をいたしました。
その周辺市町村についても監視体制が強化され、観測技術なら一日か二日前で予知可能なところまで来ている今日ではありますが、御案内のとおり関東大震災の悲劇が起こった九月一日に行われる防災の日は、いずれ必ずやってくるという、こういった大地震への備えを忘れずに被害を最小限度に食いとめるためのもので、これを契機に皆改めて防災意識を強め、不時の用意を一層誤りなくしたいという訓練はまあ御承知のとおりであります。
今後はその決定のもとに、まあ市内を含めまして市内、県内あるいはまた東海地区、あるいはまた関西、関東地区ヘパンフレットをつくりまして呼びかけて、そしてここの導入を図っていくような仕事と同時に、文化施設を含めました、あるいはまた今申し上げましたようなファッション関係のことをどう配置していくかというそういう諸問題と同時に、問屋街の機能を一部は向こうへ持っていく必要があるのではないかというようなことも今考えつつあり
ここの場合は県の方が委託をいたしまして二人の船頭さんがその業務に携わっておるわけでございますが、したがいまして、無料で乗していただけるというようなこともあってか、最近特に古いものを求める志向というようなことがございまして、例えば結構関東方面といったような遠くからもその渡し船に乗られるようなお客さんがあるということもお伺いしておりますし、統計によりますと、一昨年六十一年には一万人を超えるような利用者があったということを
そういう意味では今全国的に百幾つの自治体で取り組まれているわけでありますが、とりわけまあ関東、あるいはこの近くでは愛知のように県費補助をぜひともつけて、その普及を早く進めていくということが必要でないかと思うんです。さきの県議会でも我が党の不破てる子議員が県議会の中での質問で取り上げているわけでありますが、ぜひとも岐阜市としての働きかけをしていただきたいというふうに考えます。
過日、関東地方のある知人から、会社の御招待客を連れて鵜飼見物に来たんだけれども、船の中での宴会もいいが、とにかくトイレに大変困って随分気分の悪い思いがした。船からおりて移動トイレまで行くのができず、我慢して半病人になった御婦人が出たほどで、もう二度と連れて行く気はしないと大変な不満をぶつけられたことがあります。
ところで、本市にいたしましては、この博覧会を契機に二百五十万人と言われておる方々の来場があるわけでありまして、これはもちろん県内の方々も大いにあるわけでありますが、何にいたしましてもかなりの人が中部地方あるいは近畿、関東からもおいでになると思うわけであります。