高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号
民営を含めた今後のスキー場の総合的な活性化策につきましては、スキー場を取り巻く環境が引き続き厳しい状況が予想される中、それぞれのスキー場の役割に応じた市内外へのPRを引き続き実施するとともに、冬季のみならず、特にグリーンシーズンの利活用が今後は重要と考えておりまして、年間を通じた活性化が図られるよう、地域やスキー場関係者の皆様と協議を進めてまいります。 ○議長(水門義昭君) 岩垣議員。
民営を含めた今後のスキー場の総合的な活性化策につきましては、スキー場を取り巻く環境が引き続き厳しい状況が予想される中、それぞれのスキー場の役割に応じた市内外へのPRを引き続き実施するとともに、冬季のみならず、特にグリーンシーズンの利活用が今後は重要と考えておりまして、年間を通じた活性化が図られるよう、地域やスキー場関係者の皆様と協議を進めてまいります。 ○議長(水門義昭君) 岩垣議員。
初めに、ヤングケアラーの把握方法といたしましては、こども課が所管しております要保護児童地域対策協議会、以下、要対協というふうに略して申し上げますが、こちらで把握している世帯の情報、それから学校や民生委員・児童委員をはじめとする各関係機関や関係者の方からの情報提供がございます。
成功の鍵は、関係者の市民や皆さんの声をしっかり聞いて始めることだと考えます。 一方で、市民の命第一と提案してきた、コロナ感染をなくすことに、市は力が入っていたでしょうか。マスクをしてください、手洗い、消毒、密を避けてくださいの協力の訴えは常日頃ありました。市独自のいつでも誰でも無料で検査を受け、感染症を広げない対策についての予算は組まれていません。
また、学校給食調査研究費の食育推進委員会について質疑があり、委員会のメンバーは、学校関係者6人、医師1人、保護者2人、保育園の給食関係者1人、計10人を予定しており、主な活動は食に関する指導の意義や教育効果について、園、学校、保護者へ改めて周知をする。
平成31年3月26日に文化センターで開催した説明会においては、架け替え計画の最終案を説明して、関係者の皆様におおむねご理解をいただきました。 その後、令和2年4月に土岐橋架け替えを含む土岐川改修事業が大規模特定河川事業に採択を受け、計画的かつ集中的に架け替え工事を進めることができることになりました。
具体的には、幅広い関係者によって、多様な地域資源を活用しながら、観光を軸とした地域づくりを行っていくことです。従来の観光スポットや観光施設巡りだけでは、地域活性化が困難だと思います。観光地域づくりに取り組むためには、その推進力となる組織と人材が必要になってきます。
初めに、この計画については、地元の町内会長、区長、学校関係者、こういう皆さんに親切にきちっと丁寧に説明をして、この事業を進めています。 市内にかかる中央自動車道の跨道橋については7つの橋があります。7つの橋のうち東栄橋、この1橋を残して6つの橋を廃止する。こういうような計画で地元の皆さん及び地元の議員の皆さん、おおむねの了解を頂いております。
の担当課長を募集したりですとか、あとは、ほかの自治体では民間企業と連携して実際に取り組んでいくといったこともございますので、あらゆるサービスがつながることによって新しいサービスが生まれる可能性があるというのは、このMaaSのプロジェクトかなというふうに私は理解させていただきましたので、ぜひともこれからもいろいろな部署間でいろいろな連携を取っていただいて、多分、交流ですとか連携している多治見市の方・関係者
そのためには、各地域に所在する広範な関係者の取組が必要となります。 こういうときだからこそ、観光客の回復を待つばかりでなく、現状を打開するための施策を積極的に打ち出していただきたいと思います。 次の質問に入ります。 中山間地域等直接支払制度の第5期対策から、新たに集落機能強化加算が設けられました。新たな人材の確保や集落機能、営農に関するもの以外を強化する取組を行う場合に加算されます。
市としましては、国からの通知や説明会に基づき、医療機関、関係者と調整するなど、接種を希望される方が早期に接種できるよう、今後とも接種事務を進めてまいります。 次に、県独自でワクチンの抗体価を調べるというようなことはなかったのかについてお答えいたします。岐阜県に確認しましたところ、抗体価を調べることは行っていないとのことでございました。以上でございます。
自治会の関係者などとの協議を含め、整備の在り方を模索していきたいと御答弁をいただいております。 その際に私からは、関市ではメタルアート作品展も開催されており、金属加工が盛んな刃物のまち関の特色を生かした作品であるとか、ほかにもイルミネーションとして活用できるものであるとか、また、付近に点在する神社仏閣などの案内看板はどうかと提案させていただきました。
このワクチン接種、昨年2回の接種状況ですが、関市は行政や医療関係者の皆様の迅速な対応、市民の皆様の御協力もあり、接種率は全国平均が79.1%のところ、関市は89.5%、65歳以上の高齢者の接種率は、全国平均が92.4%のところ、関市は97.1%でありました。コロナ感染防止の観点から見れば、この関市の接種率は大変評価できると思います。
また、コロナの克服に向けてその効果を期待している、ワクチン接種につきましても、医療関係者をはじめ多くの方々のご協力をいただき、希望する方全員に対し2回の接種を実施することができました。 現在、オミクロン株による感染が拡大しており、まだしばらく、新型コロナウイルス感染症との闘いは続くと思われます。
これまで順調に進んでいるのも、市民の皆様をはじめ、可児医師会や医療関係者、福祉関係者、事業者の皆さんの御協力のたまものであると心から感謝を申し上げます。 また、5歳から11歳の子供に対する新型コロナウイルスワクチンの接種が3月から始まります。保護者からの不安の声がありますが、これも皆様の御協力を得て、希望される方への接種をスムーズに進めてまいります。
改正前として、左側の表にあります、ごみ処理施設建設検討委員会は、ごみ処理施設の建設について広く関係者等の意見を取り入れるため、令和2年8月に設置し、約1年にわたり検討を行った後、令和3年8月、市に対しまして提言書を提出されました。
先生方、学校関係者、教育委員会のそれぞれの立場での対応をお教えください。 以上で、1つ目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 副教育長 高橋光弘君。 〔副教育長 高橋光弘君登壇〕 ◎副教育長(高橋光弘君) それでは、私もマスクを外して話させていただきます。 ただいまの若尾議員からの御質問にお答えしたいと思います。
保護者の皆さんからは様々な御意見があるということは承知をしておりますけれども、教育委員会として両校関係者の再編に対する理解は深まっているのかどうか、その御認識をお尋ねをいたしたいと思います。 ○副議長(後藤信一君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、お答えいたします。
現状では、地域指導等による自然エネルギーの利活用については、関係者の合意形成や電力会社の受入容量など、事業の推進において様々な課題があることも認識をしております。 特に奥飛騨温泉郷の地熱発電については、既存の温泉施設への影響などについて、地元の皆様の不安を解消し、合意の下で進められますよう、市としても協力をしていきたいと考えております。
次に、議員から御指摘をいただいておりました関係者の話を聞くことに関しましては、本年11月17日に弁護士、消防長などが立会いの下にヒアリングが行われておりまして、今後の裁判の参考になればと期待をしているところでございます。
また、重症化するリスクの高い高齢者施設でありますとか、クラスター発生の可能性の高い小中学校、保育園等における抗原検査など無料の抗原検査も進められてきておりますことから、また、クラスターが発生した場合については県保健所において症状の有無に関わらず接触の可能性のある関係者のPCR検査も積極的に実施しているということから、これまでと変わりませんが、市内において感染拡大や蔓延予防に必要な検査の実施には十分対応