多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
また、思いやり駐車場を利用するに当たっては、ルールを明確にして運用するべきではないかという質問に対しては、市民の皆様のマナーに期待したいといった答弁があり、併せて実際に運用を開始してから思いやり駐車場のニーズがどれぐらいあるのかを見極めた上で、運用方法を変更していくことで対応するとの答弁がございました。
また、思いやり駐車場を利用するに当たっては、ルールを明確にして運用するべきではないかという質問に対しては、市民の皆様のマナーに期待したいといった答弁があり、併せて実際に運用を開始してから思いやり駐車場のニーズがどれぐらいあるのかを見極めた上で、運用方法を変更していくことで対応するとの答弁がございました。
太陽光発電設備等設置費補助制度の創設について、そのタイムスケジュールや市民への周知方法はとの質疑に対し、7月のなるべく早期に事業が開始できるよう要綱を整備していき、市ホームページや広報紙等で周知していくとの答弁。 その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
愛知県では、平成16年に、豊橋市と豊川市が共同運用を開始し、その後、平成20年に新城市、平成22年に蒲郡市、そして平成24年に田原市が加わって、地図上の1番のエリアが最初に共同運用を開始しております。それが、もう10年前になります。そのほかに、2番、3番、4番、5番、6番、7番のエリアと、愛知県では、今既に7つのグループで共同運用が行われております。 資料2ページを御覧ください。
訓練開始の際に、関市長は、「平成30年の7月豪雨のときは、訓練を行ってすぐに災害が発生した。今年もそのつもりで訓練に当たってほしい」と話しましたと書いてありました。そこで、5月25日に行われました関市災害対策本部の運営訓練の重点内容はどのようなものであったか伺います。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
令和2年度、令和3年度に、先ほど言いましたNPO法人が主催いたします犬をテーマにしたイベントブースに出展したことをきっかけとしまして、移住犬住の検討を開始し始めたということでございます。 もう一つ。アンケート調査の概要でございますけれども、狂犬病予防の地域巡回注射がございました。
また、日本維新の会は、核共有による議論の開始、憲法9条への自衛隊明記などを掲げ、自民党と右翼的主張を競い合っております。国民民主党も参議院選挙の公約で、自衛のための打撃力を整備し、必要な防衛費を増額すると言っております。 このウクライナ危機から学ぶ教訓は、軍拡を声高に叫ぶことではないはずであります。
残念ながら日本ではなく、中国ではIT大手のバイドゥを中心とする開発グループが、各地で自動運転バスやタクシーの試験運転を開始したと。レーザーや超音波センサーが周囲360度の障がい物を識別して、スピードや方向を調節して公園内の決まったルート1キロを走行した。
国は2022年度末までにほぼ全国民にマイナンバーカードを行き渡らせることを目標に掲げる中、普及に向けたポイント還元施策、マイナポイント事業をスタートし、マイナンバーカードに健康保険証や公金受け取り口座の登録を行うと最大2万円のポイントが付与され、6月末日よりポイント申込みも開始されます。
グーグルアースを活用したモニタリングシステムも試行を終えて、4月より運用を開始しています。撮影時期の違う衛星画像を突き合わせることによって、各地の伐採状況を把握する仕組みです。伐採届の出ていない山が切られていたら、違法伐採の疑いが濃厚になります。 盗伐を単に樹木の無断伐採行為と表面的に捉えると、小さな窃盗犯扱いで終わります。しかし、これは重大な環境破壊であります。
こうしたことから、本年3月に見直した駐車場整備計画においては、パーク・アンド・ライド、パーク・アンド・ウオークなどにより外縁部駐車場の利用促進を図ることを掲げ、4月からは駅西駐車場における観光特化型バスである匠バスを利用する際の駐車料金割引制度も開始したところです。
通告に従いまして、子育て支援施策の開始時期について一括答弁方式で質問させていただきますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まず、質問に際しまして質問の要旨を、スライドを本日は御用意いたしましたので、そちらを御覧いただきながら進行のほうさせていただきたいと思います。
4つ目の重点方針であるまちの安心づくりでは、平成22年の7・15集中豪雨災害を教訓とした水防訓練の開始、可児川等の土砂しゅんせつや雨水対策など、災害への対応力の強化も進めてまいりました。市民の皆様から多額の寄附をいただいて建立した自然と人との共生モニュメントは、市民の大切な命を二度と犠牲にしないという誓いの象徴として、毎年市職員がモニュメントの前で自戒を新たにしております。
そこで、まず、今予定しておる令和8年度に供用開始したいという部分。それはお気持ちとして4年後、それぐらいまでにはと私も思いますよ。
なお、ワクチン接種につきましては、4回目のワクチン接種を6月3日から開始するに当たりまして、対象の方へ接種券を順次送付し、希望される方への接種を進めてまいりますので、これまで同様、円滑な接種の実施に御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、本日御提案申し上げます案件は、予算に関するもの1件、条例に関するもの7件、人事に関するもの1件、契約に関するもの3件の計12件でございます。
施行日につきましては、規則に委任をする、供用開始日が確定した段階で定めるということにしております。 次に、4号冊7ページをお開きください。 議第67号 多治見市職員による公益通報に関する条例の一部を改正するについてでございます。
本施設は、まち歩きの楽しさを高めるための利便性や回遊性の向上、滞在時間の延長などによる中心市街地の活性化を図ることを目的としており、供用開始後、多くの市民及び観光客の皆様に御利用をいただいているところでございます。 次に、高山市移住コーディネーター飛騨高山暮らし案内人につきまして御報告をいたします。
なお、新型コロナワクチンの追加接種につきましては、先行して開始しました65歳以上の方の接種率が90%を超えるなど、順調に進めることができております。可児医師会や、市内医療機関など関係各位の御協力に深く感謝を申し上げますとともに、引き続き接種を希望される方全員に円滑に接種を受けていただけるよう努めてまいります。
◆7番(谷村昭次君) それでは、最後の質疑となりますが、営業を開始するために費やした建物改修等経費の5,285万2,164円の積み上げ期間について、その終期は一体、いつだったのか。さらに、この建物改修等経費の積算による相手方による労務人件費と経費を賠償金に算入しないと、平成26年2月時点で相手方に説明した。
続けて、今後の見通しはついているのかとの質疑があり、令和8年度の運用開始に向け進めているとの答弁がありました。 議第21号 令和4年度多治見市南姫財産区事業特別会計予算について、特に質疑はありませんでした。
完成後84年が経過した土岐橋は、橋梁点検結果で健全度2、直ちに補修開始、劣化損傷大の橋であることから、県の土岐川河川改修事業との合併施工で、費用の縮減を図りながら架け替えを実施していくとの答弁がありました。 あれから8年がたったわけでございますけども、8年で土岐川の架け替えの工事が始まったところで、私は非常にスピード感ある事業であると認識しております。