恵那市議会 2002-03-15 平成14年第1回定例会(第4号 3月15日)
中津川市から54キロを東の方にとれば、長野県の向こうの山梨県に行ってしまうと。戦国大名なら、1国としても64キロは考えられないです。こんな距離であります。これは国や県が指導しておるということですが、一体これは、指導を疑われると私は思います。どのように市長は考えておられるのか。 もう一つ、小見出しの3で例を挙げます。旧恵那郡の広さというのは、西濃、中濃、東濃、西の11の市と2町の面積。
中津川市から54キロを東の方にとれば、長野県の向こうの山梨県に行ってしまうと。戦国大名なら、1国としても64キロは考えられないです。こんな距離であります。これは国や県が指導しておるということですが、一体これは、指導を疑われると私は思います。どのように市長は考えておられるのか。 もう一つ、小見出しの3で例を挙げます。旧恵那郡の広さというのは、西濃、中濃、東濃、西の11の市と2町の面積。
申込書では、両協議会の合同会議で検討の結果、中津川市・恵那市を核とした旧恵那郡の2市11カ町村と長野県の山口村を加えた合併パターンが最適であるとの結論に達し、両協議会として中津川市並びに恵那市に早期に合併の協議をしていただくよう申し入れることを決議したとあります。力強い自治体を創出するため、中核市としてのリーダーシップの発揮を求められております。
恵那郡南部地域合併問題協議会と恵那群北部町村及び長野県山口村合併検討協議会の両会長が中津川市と恵那両市に2市12町村による合併協議の申し入れを行われたということでございます。 それから、土岐市議会の議会運営委員会は、議員全員による合併問題調査研究会の発足を御決定になったということでございます。
各地の合併協議会はもとより、自治体単位でも坂下町や加子母村、あるいは長野県の山口村など、合併に関する情報を出すとともに、住民の考えをアンケートで聞くということを行っています。飛騨古川町では、町のホームページに掲示板コーナーを設けて、町民が議論をする場を提供して、意見を聞くということも行っています。
そこでのお話の中で、早稲田商店街と長野県の飯山市との震災対策疎開プロジェクトという構想をお聞きしてまいりました。災害時に弱者、子供、高齢者、障害者を一時疎開させる場所を、お互いの町で契約してあるそうでございます。東京で災害が起これば、飯山市からバスで迎えに来てくれるそうです。また、飯山市で起これば、東京から迎えに行くというようなことでございます。
これは県の対応もあろうかと思いますが、既に福岡県では大牟田市とか、あるいは隣の長野県の塩尻、愛知の豊橋と、この4月より情報発信をスタートしておりますが、携帯電話の普及は急激に進み、都心の調査では、高校生で85%持っている。あるいは中学生で40%持っている。まして小学校では16%保有していると言われております。しかし、お年寄りの65歳以上の方では、携帯の保有率は非常に少なくなっております。
老人医療費を最も少なくしているのは、在宅診療の充実を図る長野県茅野市――5万4,000人ですか――だったとのことであります。これらの市町村に共通しているのは、独自の地域おこしを住民の団結で進めつつ、国の言いなりにならない住民自治の発揮だったという内容は教訓的ではないでしょうか。
また、市町村合併につきましては、本年1月末、恵那郡北部町村と長野県山口村の合併検討協議会及び恵那郡南部地域の合併問題検討協議会から、中津川市と恵那市に対し、合併協議の申し入れがありました。 市では、職員による研究会及び議会の各派代表による研究会において、中津川・恵那広域行政事務組合と連携を図りながら、調査・研究などに取り組んでまいりました。
岐阜の国保の冊子の随想で「安心して老いていけるまちづくりを考える」のタイトルで本年、読んだ記憶がありますが、今日の高齢福祉は長野県が発信地といわれており、PPK、すなわちぴんぴん元気でころりとのことが基本とも言われております。言葉としては大変厳しい響きもありますが、冷静に考察すると、だれもが求める永遠の命に次ぐ理想の姿であると理解するところであります。
それが40年たった今でも神坂の小学校にはまだ2人長野県から通ってきている子供さんがお見えになるそうですけども、40年たってもその禍根が残っているということなんですね。そういう点でいえば、私は山口村の問題というのは、今回がたがた騒がれている合併問題とは違う視点が一つ必要だというふうに思うんです。
また、広域行政圏を思うとき、この事業に関してはエリアの中に長野県山口村もぜひ一緒に加わっていただくべきと思われますが、その点もあわせて伺いたいと思います。 3番目の問題は、身障者用の簡易障害者用許可マーク作成についてであります。
長野県の佐久総合病院にも7年ぐらい前に視察に行ってまいりましたが、そこの若月院長さんともども東大医学部が生んだ2人の逸材ありと言われた人であり、東の諸橋、西の若月と並び称されるくらい、戦災で荒れ果てた戦後の混乱期から今日まで、地域医療、農村医療の発展、充実に挺身され、日本の医学界に冠たる地位を築かれた方であり、大学に残る道を選ばず、みずから地方へ出て御苦労された方であります。
しかし、かかるこの資料から見ましても、愛知県あるいは長野県双方向から通過車両の乗り入れを余儀なくされております我が多治見市では、相当な損失額になろうかと思われるわけであります。 ちょうど14年前のこの12月議会一般質問で、三宅議員が、市内主要道路の渋滞緩和を図るため、立体化・高架化をと提言されておられます。
これは種倉先生の文献によるものですけれども、そういうことが出ておりまして、これを詳しく説明しておると時間がちょっとないかなと思いますのであれですけれども、いろいろ読んでおりますと、確かに中国から渡ってきた仙人奇人ということもありますけれども、もし使うとすれば、長野県でありますけれども、諏訪湖伝説の、足長は深い諏訪湖に入っても水はひざあたりまで、大またで湖を渡るのに10歩とは要しなかった。
長野県駒ケ根市では、絵本を通して赤ちゃんとふれあいの時間をということで、今年度よりブックスタート事業を導入し、市民の皆さんに好評であるとのことでございます。5ヵ月児の育児相談日に、市立図書館か学校図書館の司書が読み聞かせの大切さを話し、その場で実演をされるのです。そこで絵本1冊とゼロ歳から2歳児向けの絵本一覧、そして子育て支援事業一覧などを贈られるとのことでございます。
事実、長野県では基準を設けて一定レベルのウイルス肝炎患者に対する医療費を全額補助しているのであります。 そこで、ウイルス肝炎に対する公的な医療費補助についてのお考えをお伺いするものであります。 最後に、性感染症対策についてお伺いをいたします。 今月1日・12月1日はWHO・世界保健機関が提唱する世界エイズデーでした。
我が国では輸出関連企業などを中心に四年ほど前から認証を取得するところがふえ始め、地方自治体では群馬県太田市と長野県佐久市が九九年三月、全国で初めて認証を取得しています。隣の美濃加茂市においても、ことしの八月に行政改革の一環としてISO9001の認証を取得しております。 同シリーズの最大のねらいは、顧客の満足度の向上を図ることであります。
群馬県太田市と長野県佐久市が1999年3月にISO9001の承認を全国で初めて取得しました。太田市が認証取得を目指すに当たって掲げたスローガンは「小さな市役所で大きなサービス」、また、市長の「市役所は市内最大のサービス産業でなければならない」とのかけ声で、質の高い行政サービスの提供と事務の効率化、経費削減を実現するための手段としてISO9000シリーズを選んだとしております。
この路線は、岐阜市神田町を起点とし長野県下伊那郡上村を終点とする227.9キロメートルの幹線道路であり、本市部分としては県道岐阜白鳥線、いわゆる高富街道は国道に昇格したというものであります。これまで県において平成4年から岐阜市岩崎地内と高富町伊佐美地内の延長約8キロメートルが高富街道のバイパス事業として進められ、本年度末には岩崎地内から粟野地内までが完成し供用される運びになっております。
この道の駅は、中部5県で71ヵ所、岐阜県は28ヵ所、愛知県8ヵ所、三重県12ヵ所、長野県は10ヵ所であります。国道 248号線沿線には1ヵ所も設置されてはおりません。そこで、国道 248号バイパスでは、事故のない安全な道にするためにも、ドライバーの心をいやすための場所が必要だと考えます。