各務原市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会-09月11日-02号
(11番 岩田紀正君質問席へ) ◆11番(岩田紀正君) まず冒頭に、令和元年8月27日に発生しました佐賀県、福岡県、長崎県を中心とする九州北部での集中豪雨災害、また今週9日には、首都圏に上陸した台風15号ファクサイでは記録的な暴風雨と鉄道ダイヤ等の乱れ、千葉県を中心に大規模な停電が発生するなど、首都圏では大きな影響を受けております。
(11番 岩田紀正君質問席へ) ◆11番(岩田紀正君) まず冒頭に、令和元年8月27日に発生しました佐賀県、福岡県、長崎県を中心とする九州北部での集中豪雨災害、また今週9日には、首都圏に上陸した台風15号ファクサイでは記録的な暴風雨と鉄道ダイヤ等の乱れ、千葉県を中心に大規模な停電が発生するなど、首都圏では大きな影響を受けております。
江戸時代に会津藩が整備した下野街道の主要な宿場の1つである福島県下郷町の大内宿は、大内宿茅葺技術伝承会の活動を中心に、東日本大震災を乗り越え、県内屈指の観光地となり、2016年には81万人の観光客を集めていますし、長崎市の出島は、市街地と結ぶ表門橋が約130年ぶりに復元され、現在、学校教育やコンサートなど、地域活動の拠点にも活用されております。
この大雨で長崎県や佐賀県では、降り始めからの雨量が500ミリを超えたところもあり、工場の油の流出や、病院で入院患者さんが200人以上も孤立状態になるなど大きな被害をもたらしました。住民の方々は、気づいたときには身動きができないほどに浸水しており、どうすればいいのか見当がつかなかったと当時の状況を話してみえ、大雨のすさまじさを感じました。
去る8月27日から九州北部地方に線状降水帯が発生し、記録的な大雨となり、佐賀県、福岡県及び長崎県では、市街地における大規模な冠水被害等が発生しました。 まずもって、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
統合型校務支援システムの導入は教員の業務効率化に資することから、今後、統合型校務支援システムの全国的な導入、普及を加速化させるため、平成30年4月に文部科学省の学校ICT環境整備促進実証研究事業で、岐阜県を初め、奈良県、高知県、長崎県が都道府県単位でのシステム共同調達、運用を促進する事業に採択されたことから、そんな中で、昨年の私の一般質問においては、県の統一型校務支援システムへの移行をお聞きしましたところ
毎月第3日曜日に行われているサンデービルヂングマーケットも、先月は旧長崎屋の利用が行われました。きのうもサンビルだったんですが、やはり柳ケ瀬の旧長崎屋が使われていました。安全面を考えて2階は使っていなかったんですが、多くの若人たちが、何かおしゃれなファッションを求めて、この旧長崎屋の中を動いていらっしゃるのが何かすごい新鮮な感じで見受けられました。
令和第1回目の5月の開催では、空きビルとなっている旧長崎屋の1階が会場の一部として活用され、新たな人の流れが生み出されました。準備に当たっては、大学生の皆さんがビルの床の清掃や壁の塗装などにボランティアで協力するなど、若い方のまちづくりへの参画も今後さらに期待されます。
◎農林部長(林友義君) 他県からの内訳でございますけれども、岩手県が831頭で全体の約55%と最も多く、続きまして栃木県が305頭で約20%、その他でございますけれども、愛知県、長野県、宮崎県、長崎県からも、わずかでございますが導入がされている状況です。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 9番・岡崎隆彦君。
具体的には敷地の西側に設置予定とのことで、ちょうど旧長崎屋さんのすぐ道を介したあたりに立体駐車場ができるわけですけれども、そうしますとこの通行規制区間を住民の許可車両が毎日通行することが確実視される中で、見た目上は一般車両との分類がますます困難になるのではと懸念をしているわけです。まちの変化に伴う規制のあり方、運用面での課題整理を行う時期に来ていると思います。
本市に寄贈された像などの著作権についてでありますが、調べたところ、岐阜公園総合案内所に移設した若き日の織田信長像、 〔私語する者あり〕 この銅像は岐阜商工会議所から寄贈された、昭和63年岐阜市政100周年を記念して寄贈されたもので、作者の北村西望氏は長崎平和記念像、長崎の、上と横を指している、この作者であるそうです。
平和都市宣言を目指して、市民意識の醸成のためにいろんな御示唆をいただこうというようなお話で、広島市長と長崎市長にお越しいただいて、シンポジウムを行われました。 大変意義のある企画だったというふうに思っていますけれども、それを高山市は平和サミットと言われた。つまり、広島、長崎に加え、まだその時点では平和都市宣言さえしていない高山市が世界平和を願い、リードする三大自治体だと自ら言い切られた。
総合的な人権問題だったら、北からだったら、例えばアイヌの人種差別、それから、広島・長崎の原爆被爆、それに対するいわれなき差別、熊本県の水俣病、これの中のいわれなき差別、多くの人権問題のところというのは、全国の中にいっぱいあります。そこの中のどこをどういうふうに選んで、どういうふうに研修をしていくのか、これを総合的に考えないと、今回、相当なショックを受けられたと思います。
平成24年に長崎県で開催されました第10回全国和牛能力共進会の前には飛騨牛応援団が結成され、広く全共開催をアピールするとともに、官民挙げて協力金の募集が行われ、飛騨牛のPRや農家支援が行われました。これは、平成22年4月に宮城県で口蹄疫が発生し、全国的な牛肉に対する風評被害があって、飛騨牛にも多大な悪影響があったため、それを盛り返そうという思いもあったんだと思っております。
この中で、これは提案でありますが、柴橋正直の提案としてその中身を見ますと、岐阜市が長崎屋の跡地を買い、広場として柳ケ瀬のど真ん中を活用すれば、センサ跡地のマンション建設、高島屋南の再開発とあわせて中心市街地の活性化につながるのではないかと述べておられます。
◎次長兼商工振興課長[航空宇宙博物館運営推進室長事務取扱](前田直宏君) まずは、九州で言えば、長崎工業高校、延岡工業高校、東京でいうと中央、青山、法政、早稲田、日大、明治、関西でいうと立命館、同志社、それと北陸は金沢工大、福井大学、そのあたりはことしの事業につながっております。それと関西ですけど、あと大阪航空専門学校と近畿大学。大阪航空専門学校もことしにつながっております。
この8年間、市政運営されましたこととして、国際観光都市として、特に平和への取り組みには、現在の市民と若者たちを思い、高山市将来へ安全を見据えて「平和の日」制定、「平和への絆」設置、原爆投下された広島市、長崎市の両市長にお越しいただきまして平和サミット開催、平和都市宣言を行いましたことは、國島市長や市職員、一般市民も一緒に活動されましたことで、国内外から評価されて、安心して高山に来ることになっています
2016年4月14日、マグニチュード6.5、最大震度7の前震と、2016年4月16日、マグニチュード7.3、最大震度7の本震から成る熊本地震では、水道の被害は震源の熊本県内に集中し、断水は熊本県、大分県、宮崎県、福岡県、長崎県、佐賀県、鹿児島県の7県で約44万5,000戸となった中で、岐阜市と同じく地下水が豊富で浄水することなく次亜塩素を注入するだけで水道水として配水している熊本市は、水源の地下水に
しかし、イベント会場のすぐ隣、柳ケ瀬の真ん中には、旧長崎屋の建築物が暗い残骸を残しています。さらには、隣接して老朽化し、さびたアーケードが放置されたままです。 これですね。 また、まちの真ん中には草が生い茂る空き地が放置されています。 本当、これはすぐ隣です。 秋になりましたからね、虫が鳴いとると思います。
公表制度に至った経緯につきましては、平成24年5月に広島県福山市で発生いたしましたホテル火災や、25年2月に長崎市で発生いたしました認知症高齢者グループホーム火災など、不特定多数の方が利用し、かつ、重大な消防法令違反のある建物等におきまして、多くの死傷者を伴う火災が発生いたしましておりますことから、総務省消防庁通知に基づき制度化を図るものでございます。
皆さんもご存じかと思いますけれども、先週、長崎県に修学旅行に行かれた苗木中学校の3年生、41人の生徒さんが、6班に分かれて、長崎市内で苗木城を初めとした当中津川市の観光をPRされたという新聞記事がございました。