関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
また、歳出、4款衛生費、1項保健衛生費の総合斎苑管理委託について、遺族が収骨を行った後に残る残骨灰の処理における有価金属による収入を委託料に含んでいるかを問う質疑に対しまして、当局より、残骨灰に含まれる有価金属の換金については、ある程度加味して委託料の積算を行っている。有価金属の質や量には不確定要素が多いため、現在はその処理費及び売却における収入も含めているとの答弁がありました。
また、歳出、4款衛生費、1項保健衛生費の総合斎苑管理委託について、遺族が収骨を行った後に残る残骨灰の処理における有価金属による収入を委託料に含んでいるかを問う質疑に対しまして、当局より、残骨灰に含まれる有価金属の換金については、ある程度加味して委託料の積算を行っている。有価金属の質や量には不確定要素が多いため、現在はその処理費及び売却における収入も含めているとの答弁がありました。
そのときはさほど見入ったものではありませんでしたが、「残骨灰」、火葬場でご遺族が収骨されなかった残った遺骨の中に、入れ歯等に処方された希少金属が残っており、自治体で処理して利益を得ている、のような内容であったと記憶しております。
もちろんプラスチック以外にもその他金属等、こういったものがあります。要は、認定制度というのがあります。 その認定制度がありますが、今現在もいろいろ金属とかリサイクル業者とお付き合い、これの話を進めてみえると思いますが、今後、連携はどのようにされる予定でしょうか。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 若尾浩好君。
その際に私からは、関市ではメタルアート作品展も開催されており、金属加工が盛んな刃物のまち関の特色を生かした作品であるとか、ほかにもイルミネーションとして活用できるものであるとか、また、付近に点在する神社仏閣などの案内看板はどうかと提案させていただきました。 千年町通りは関市中心部を通過して関市のランドマークである安桜山を望む整備済みの道路でございます。
補足するわけではありませんけれども、ご案内のとおり、市では陶磁器くず、金属くず、ガラスくず、この3品目に限り、条例に基づいて産廃の埋立て処理を行っています。 冒頭お話しした埋立て処理に回るごみの量の増加ですけれども、ごみの内訳を見ますと、この事業者が持ち込む産廃が増えているということで、その原因が説明できます。
集積場は、最低5戸程度で設置しており、市街地などでは歩道に固めて置くだけのところもあれば、設置スペースを必要とする金属ボックス型やコンクリートブロック造りなど形式は様々です。 集積場の数ですが、可燃ごみが1,486か所、不燃ごみが925か所、資源ごみが420か所となっています。 管理については、自治会、集積場を使用する世帯、アパート単位などで行っていただいています。
支柱を立てようとすると支柱を立てるための穴が必要になり、その周囲は金属の金具がつくであろうと。そうするとほかのスポーツ競技のときに、危険性ということが全く否定できるものではないので、そういったことも考えながら、実態の運営するための面数についてはさらに競技団体と詰めていく必要があるという、そういった宿題もいただいておるところでございます。
集積場は、最低5戸程度で設置しており、市街地などでは歩道に固めて置くだけのところもあれば、設置スペースを必要とする金属ボックス型やコンクリートブロック造りなど形式は様々です。 集積場の数ですが、可燃ごみが1,486か所、不燃ごみが925か所、資源ごみが420か所となっています。 管理については、自治会、集積場を使用する世帯、アパート単位などで行っていただいています。
そして、最近、鳴りを潜めていました片言の日本語で金属類を集め歩くワゴン車が走り回っています。いわゆる俗にアパッチと言われる持ち去り集団ですが、以前は荷台をベニヤ板などで囲んだトラックだったのが、最近は積載物が見えないワゴン車になって、回収所を何度もぐるぐる回って盛んに持ち去っていきます。 あと普通の昼の電話を取ると、買取り業者から、ご不要のものはありませんかという電話が毎日のようにかかってきます。
◎次長兼税務課長(森田起宇君) 同じく4節衛生費雑入のうち、市民生活部所管分は金属ガラス類売払い代などでございます。 歳入の説明につきましては、以上でございます。 次に、歳出の説明に移ります。 それでは、主な事業の5ページ上段を御覧ください。 事業の概要欄の丸がついている項目ごとに説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
◎企画総務部長(植田恭史君) あの車庫はほとんど金属でできておりますので、リサイクルで再利用されると考えております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 1番 古川明美君。 ◆1番(古川明美君) では、次へ行きます。 次は歳出、4款衛生費、2項環境費、1目環境総務費、新年度予算の「誇り」の部分ですね。
他市の事例では、何か金属バットを持ってお見えになったような議員さんもみえるというような話もございますが、非常に私もここ最近、自らの安全についても懸念をするところもございますことから、そのようなセキュリティ面についても十分な形でのシミュレーションを行いまして、対応してまいりたいと考えております。 ご助言あるいはアドバイスがございましたら、十分に受け付けますので、またご指導を賜りたいと存じます。
こういう紙のほか、金属でもできることですから、もし不要になった自転車とか、高齡者用の手押し車とか、例えば子供が大きくなったら必ずと言っていいほど不要になってくるチャイルドシートとか、こういうものをストックヤードでリユースできればいいなというふうに私は思いました。
火災による破砕機の損傷後の破砕ごみ処理については、大畑センターで手作業による金属等の資源回収の後、三の倉センターで焼却処理を行ったり、手作業でできないものは名古屋市の協力を得て、大江破砕工場で受けてもらうなど、計画どおり破砕ごみ処理は行えております。
次に、スチールロードの東側には金属工業団地の東を南北に通る市道稲499号線がございます。この道路は国道21号から北上しますと、名鉄とJRを高架で越えることから、踏切がなく安全に通行できます。また、国道21号の南では、小佐野町内を南北に通り稲羽本通りまでは両側歩道の道路が整備されております。しかしながら、稲羽本通りの南側は未整備となっております。
また、門柱や金属製フェンスつきブロック塀にも危険があります。このように塀には自然界からの力だけでなく、人為的な力も作用します。さらに長い年月をかけて徐々に性能を低下させます。このようなことを踏まえ、ブロック塀の構造、耐久性、転倒防止策を理解して、所有者の責任において管理することが基本と考えます。
そのため、壁面の部分崩落や金属の腐食、また、照明機器の故障など、施設の老朽化が進んでおります。 入館者の安全性を保つには、大規模な壁面の修繕や展示物・諸設備の交換等が必要となっており、当初の建設費5億6,000万円に近い改修費が必要となることが想定されております。 このようなことから、地球回廊につきましては、改修ではなく廃止とさせていただきたいと考えております。
そのため、壁面の部分崩落や金属の腐食、また、照明機器の故障など、施設の老朽化が進んでおります。 入館者の安全性を保つには、大規模な壁面の修繕や展示物・諸設備の交換等が必要となっており、当初の建設費5億6,000万円に近い改修費が必要となることが想定されております。 このようなことから、地球回廊につきましては、改修ではなく廃止とさせていただきたいと考えております。
来たものを金属部分とそれ以外の部分に分けまして、金属部分についてはもう買い取ってもらうような形にしています。ただ、やはり人力でやっていますから、処理し切れない部分がございます。そういったものにつきましては、ちょっと細かくして、幸い、多治見市の焼却施設は溶融炉でございますので、そこでちょっとした金属であれば、溶けて燃えますので、そちらのほうへ搬入するということも今後考えております。
関市の工場出荷額の項目では、その他の金属製品が一番多く、1,018億7,847万円、2位が化学工業製品、これはゴムやプラスチックです。681億円です。従業員の雇用数でも、1位その他の金属製品3,361名、2位が化学工業製品2,544名となっています。また、産業分類では特に影響が予想される宿泊業、飲食サービス業は489事業所と、全事業所5,046社では9.6%となります。