多治見市議会 2023-06-26 06月26日-03号
そんな中、特に子ども支援課の業務の重要性が増していくということが考えられます。ということで、1回目の質問に行きたいと思います。 現在、多治見市役所には様々な部署があり、市民の皆様の豊かさをつくるため、それぞれ重要な役割を担っています。 ただ、先ほど申したとおり、今の国の流れを考えると、子ども支援課の重要性がさらに増すことと考えられます。
そんな中、特に子ども支援課の業務の重要性が増していくということが考えられます。ということで、1回目の質問に行きたいと思います。 現在、多治見市役所には様々な部署があり、市民の皆様の豊かさをつくるため、それぞれ重要な役割を担っています。 ただ、先ほど申したとおり、今の国の流れを考えると、子ども支援課の重要性がさらに増すことと考えられます。
近年は、世界的にサステーナブルツーリズムの重要性が増しています。観光は、経済において重要な役割を担っていますが、その一方で、長距離移動でCO2の排出量が多く、オーバーツーリズムで地域の住民が追いやられるなどの問題点が発生しています。 そこで、環境の悪影響を減らすと同時に、観光の貢献を高めることが持続可能な観光という言葉で示されるようになりました。
こうした地域課題がある中での伝建地区の選定は、明るい材料として受け止めておりますけれども、空き家対策に取り組む重要性はより高くなると考えます。伝統的建造物群保存地区の選定を契機として空き家対策にも積極的に取り組むことによって、地域の活性化にもつなげることが期待されるわけでありますけれども、拡大対象地域における空き家対策の取組に対する市の考えについてお伺いをいたします。
================ △日程第46 発議第5号 市内における資金循環及び人材育成の重要性を踏まえた政策運営を求める決議 ○議長(水門義昭君) 日程第46 発議第5号 市内における資金循環及び人材育成の重要性を踏まえた政策運営を求める決議を議題とします。 提出者の説明を求めます。
ただし、栄養面での健康維持の重要性というのはもう十分認識しておりまして、元気な高齢者への一般介護予防教室、この中では、もう既に、栄養改善についても、例えば、食材の選び方あるいは調理方法、こういったことに関する指導や相談、こういったことも行っておりますので、これらの介護予防事業として、これからも引き続き行ってまいります。 ○議長(石田浩司君) 1番 山田 徹君。
令和5年度から6年度にかけて文化財保存地域活用計画の策定を予定しておりますが、その中でも、地域資料の重要性については位置づけをする予定です。また、今後、大学などの研究機関、郷土の歴史研究家、まちづくり協議会などの地域団体とも連携しながら地域資料の保全と活用に取り組んでまいります。 ○議長(水門義昭君) 松山議員。
障がい児の療育の重要性について、市は、私が聞くのも変ですが、療育の専門的な部分についてどういうふうに御理解いただいているのか、お尋ねいたします。 ○議長(水門義昭君) 川原福祉部長。
今回の不祥事を通して、改めて説明責任の重要性、起きた場合の危機管理の重要性、それ以上に、信用、信頼を失墜させたことの重大さと、それを回復させることがいかに困難であるか。困難であるというのは、いかに誠心誠意、市民、あるいは、議員の皆様と接する中で、私のこれから提案する事項であるとかお話をさせていただく事項を信用していただくかということに私はかかっていると思っております。
引き続き、保育士などが可能な限りの感染防止対策を講じる重要性を理解、意識した上で、工夫しながら園行事やふだんの保育に取り組んでまいりたいと考えております。 また、幼稚園につきましても確認いたしましたところ、保育園と同様の対応を行っていると伺っております。 ○議長(水門義昭君) 片野議員。
一方で、私は議会におきまして、常に人口減少という現実と向き合っていくことの重要性を説いてまいりました。端的に言えば、その方策としては、人口減少を少しでも緩和するとともに、その変化に順応する政策を実施していくことで、人口が減っても市民が幸せを感じることができる市政運営を行っていくべきである、そういうものでありました。 多治見市において、人口減少そのものはもはや避けることができない現実であります。
〔福祉部長川原幸彦君登壇〕 ◎福祉部長(川原幸彦君) 民生児童委員の役割や重要性については、従来から市のホームページで御紹介しているほか、今年は一斉改選に合わせて、3月と5月に高山市民生児童委員協議会長にも御協力いただいて、民生児童委員としてのやりがいや、地域の身近な相談役としてお困りの方が必要な支援を受けられるために関係機関につなぐこと、そして、民生児童委員と社会福祉協議会、市が連携しながら活動をしているなどといった
2、補聴器は、種類も多く、金額も様々、医師会や認定補聴器技能者等と連携をした聞こえの重要性、早期対応や補聴器選びの支援はできないか。 3、難聴高齢者の補聴器購入への助成はできないか。 以上、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 副市長 佐藤喜好君。 〔副市長 佐藤喜好君登壇〕 ◎副市長(佐藤喜好君) 私からは、補聴器購入の支援についてお答えいたします。
先般の県の高山土木事務所への要望の中でも、どの方も全員が、一人一人が、地域、各種団体、事業者、この道路の重要性の役割を説明し、早く1車線でもいいから災害仮復旧をしてほしいということが強く出ていました。このことについて、高山市はどのように働きかけて、どのように対応していくかをお聞きいたします。 ○議長(水門義昭君) 田中市長。
そういった中で、基金の重要性が以前より増しているというふうに考えております。さらに、新たなごみ処理施設の更新も控えておりまして、この更新による財政運営の影響が非常に大きいものというふうに見込まれております。
11月25日には、全国市長会の都市税制調査委員会委員長として、自民党地方税勉強会に出席し、道路・橋梁整備のための税財源や都市基幹税である固定資産税確保の重要性を申し上げるなど、令和5年度税制改正要望を行ってまいりました。 また、11月29日には、岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会及び対策本部本部員会議が開催されました。
こういうような経緯の中で、本市では食の重要性を市民に理解していただく食育の拠点とすることを明確に発信するため、食育センターと命名をしました。命名をした以上は、必ずここに小学生は1回は出向く、自分たちの口に入っている給食がどこで作られているのかしっかり見る。 もう一つは、教育委員会の各種会議あるいは校長会、連合PTAの会議、これを場所的には離れていますが、南姫の食育センターでやっていく。
ただし、現在の第7波による感染者の増加により、市役所業務を停止させない意識、まさにBCPの重要性が以前より高まってきております。具体的には、市民生活に直結する業務、例えば幼稚園・保育園、小中学校、消防、そしてごみ収集等は最優先で継続できるよう最前線職員で対応策の確認をしっかりとしております。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 柚木崎宏君。
市としましても、庄川の源流に位置する自治体として、生活環境の保全上の観点から周辺地域における水質保全の重要性、社会生活への影響の大きさなどから、周辺の自治体と共有し、審査機関である県に対しまして、そのことをしっかりお伝えしてまいります。 ○議長(水門義昭君) 中谷議員。
本年3月の榎議員の質問でも触れられておりますけれども、今回特化してリテラシー能力の本質と重要性を教育行政としてどう受け止めているのかをお尋ねしたいというふうに思います。 ○議長(水門義昭君) 中野谷教育長。 〔教育長中野谷康司君登壇〕 ◎教育長(中野谷康司君) 情報リテラシー、情報活用能力の教育の本質は、目的のために適切に情報を活用する能力を育成することと考えています。
副市長さんは、黒屋の獅子舞保存会の会員でもいらっしゃるというふうに聞いておりまして、非常に熱心に保存・伝承活動に実際携わっていらっしゃるわけでございますので、この文化財保護・伝承の重要性、一番よく御理解をしていただいておるというふうに思っております。