岐阜市議会 1981-09-16 昭和56年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:1981-09-16
第五点、上水道の重要性を市民は本当に知っているだろうか。起きてはならない災害にいかに水が重要であるか、もっと市民に知ってもらわなければならないが、そうしたPRがないのではないか。 以上、水道部長にお尋ねします。 次に、第八十七号議案についてお尋ねします。
第五点、上水道の重要性を市民は本当に知っているだろうか。起きてはならない災害にいかに水が重要であるか、もっと市民に知ってもらわなければならないが、そうしたPRがないのではないか。 以上、水道部長にお尋ねします。 次に、第八十七号議案についてお尋ねします。
また、激特関連事業として実施されている仮称柿ケ瀬大橋、繰舟橋等の事業につきましては、進捗状況と今後の見通しについて論議されましたが、各委員からは、本事業は北部一帯の交通事情等を考慮する中で、きわめて緊急性、重要性を有するものであり、計画の早期実現に向けて鋭意努力されたいとの意見表明がありました。
さきの三月議会で私は、同和対策事業の重要性と、わが党が引き続きこの事業の充実を要求しているとの立場を述べつつも、浄化槽汚泥処理業者の複数化という市の方針に際し、同和対策事業という名のもとに許可を得ようとしている株式会社サニタリー岐阜の問題を取り上げました。この中で私は、株式会社サニタリー岐阜のやる浄化槽清掃業が現状では同和対策事業になじむとは言いがたい。
また、付随して住みよい町づくりを目指す行政への理解と協力等、枚挙にいとまのない公民館の重要性を再認識する上に立てば、社会教育主事の常勤制度は避けて通れない緊急課題であると思考するものでありますが、提言に対する市長の見解をお尋ねするものであります。 総論として、教育行政全般について、私なりの所見を交えて教育長にお尋ねいたします。
もちろんまだ五十八歳でございますから、定年の前でございますけれども、あえて将来に向かってこの事業団の重要性と、そしてまた専門的知識あるいは本人の意欲、こういうものを見てそのようにしたわけでございまして、決して天下りという、何かこう無理に向こうへやったようなふうに思われますけれども、そうではなくして、やはりそれぞれ人には適材適所、能力、あるいはまたそれに対する情熱、こういうようなものがあるわけでありまして
2 火災、地震その他諸災害の防災体制は、年を追って重要性を増している。これに対処するため、配備された人員及び諸機材の効率的な活用を図り、防災体制の整備、充実に更に努力を続けられたい。 なお、既設防火施設の点検、維持管理についても万全の措置を講じられたい。
この原因の一つとして、歴代の自民党内閣が、口では同和対策事業の重要性を認めながらも、法律で定められた行政措置を完全に実施しようとしなかったことが挙げられます。法制定後五年目にしてようやく総理府に同和対策室が設置されたことや、同和対策事業での国庫補助事業が少ないことがこれを示しています。昭和五十一年の政府自身による九府県を対象とした調査でも、その六九%が地方自治体の単独事業になっています。
十分教育委員会の意思等も聞き、そうした留守家庭の子供、いわゆるかぎっ子対策というものの重要性を認識を私もしておるということを申し上げる次第であります。
まず、請願事項でございますが、国民に食糧を安定的に供給するために、食管法の根幹を堅持することにつきましては、本市の農業者の大部分あるいは農業団体は、その重要性を十分認識しておられるところでございます。請願事項の三点について、私どもは農業団体とともにこれまで要請運動を展開してまいった事項でもあるわけでございまして、細かい字句回しにつきましてはともかく、基本的に同意見でございます。
その中でも、道路は産業、経済はもちろん基本的な日常生活の基盤として、その整備が緊急性、重要性を有するものと考え、地域の実情等を考慮しながら積極的に事業を推進しているところであります。 新年度におきましては、道路舗装費に五億五千万円、側溝新設改良費に六億円、幹線道路新設改良費に一億六千万円、橋梁新設改良費に六億三千二百余万円を計上し事業の促進を図るものであります。