多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
市長が言われたように、いろんなケースの中で、一番自分が持っていて自分が知っていれば対策ができるというのは携帯トイレだというふうに思うので、ぜひここの重要性をいま一度認識をしていただくことと、あと使い方を職員の方、それから自治会の役員の方、本当に避難所の運営に携わる方たちが特に知っていただきたいということも含めて、これは強く申し上げたいというふうに思いますので、職員の方たちのそういう研修の中でもぜひ入
市長が言われたように、いろんなケースの中で、一番自分が持っていて自分が知っていれば対策ができるというのは携帯トイレだというふうに思うので、ぜひここの重要性をいま一度認識をしていただくことと、あと使い方を職員の方、それから自治会の役員の方、本当に避難所の運営に携わる方たちが特に知っていただきたいということも含めて、これは強く申し上げたいというふうに思いますので、職員の方たちのそういう研修の中でもぜひ入
能登半島地震では圧死により亡くなられた方が多く、耐震化の重要性が指摘されています。市が取り組んでいる耐震化の必要性や手厚い支援の周知はもちろんのこと、踏み切れない方の事情に寄り添った新たな提案をしていく必要があるように考えます。ぜひ前向きに取り組んでいただいて、高山の耐震化を進めること、業者の方に仕事が回っていくことを期待したいというふうに考えます。 次の質問に移ります。
これらの健診データにつきましては、精密検査が必要となった生徒につきましては、保護者にも結果を説明し、生活背景、家庭の食事状況等を把握しながら個別で保健指導を実施するほか、市内12中学校の会場をお借りして健診結果説明会を実施し、健診の意義や健診結果に基づく健康管理の重要性などに気づき、改善のための行動ができるよう支援をしております。
貯蓄より投資を促す時代背景があり、一方で著名人の偽サイトによるSNS型投資詐欺等も社会問題となり、詐欺等行為の手口も巧妙化、多様化してきた中、金融リテラシーへの学びの重要性、必然性は十分にあると捉えるが、安全な学びの場として、公的な位置づけで学べる機会や貯蓄や運用などお金にまつわる相談窓口等を設けてみてはどうかと伺ってみたいと思います。 ○議長(渡辺甚一君) 西永市民活動部長。
ここが子どもにとって大切な居場所になっていることを実感すると同時に、午前中の寺島議員の質問にもあったように、この子たちへのキャリア教育の重要性も感じました。 そこで、大切な居場所の一つである、さわらび学級の目的である学校復帰の原則ですが、その要因を鑑み、今後変更する予定はありますでしょうか。また、場所についても今後どのようにしていくか何か考えがありましたらお答えください。
検診で早期発見する重要性、患者への偏見軽減や理解増進などを学んでいます。 それでは、多治見市におけるがん対策のがん予防、がん検診、がん教育の3つの視点で現状確認の質問及び検診の充実についての提案を以下の7つの項目で行います。 まず、1番目、検診についてです。令和6年度より無料の胃がん検診がなくなると聞いたが、いかがでしょうか。 2番目、予防についての提案になります。
また、推計は出されておりませんけれども、令和32年以降も、年少人口の減少によってさらなる生産年齢人口の減少が想定されるというところでありまして、人口減少対策ということの重要性も強く感じるところであります。 生産年齢人口は社会保障や経済の主な担い手であるため、生産年齢人口の減少は現在の社会経済構造を維持することを難しくすることとなります。
この能登半島地震を踏まえて、改めて防災、減災の重要性を認識し、災害に強いまちづくりに取り組んでいかなければならないと痛切に感じたところであります。 高山市には高山・大原断層帯と阿寺断層帯があり、内陸直下型地震として最大震度7程度の揺れが予想されているところであり、このような大地震が発生すれば、相当な被害が発生するものと考えております。
怖いのは、地震が起きた、ぱっと逃げていった、でも、停電になってしまったので、まあ、大丈夫やろうと思って逃げてしまって、そうしたら、そのうち、避難所におったら電気が通っちゃって、また復旧しちゃって、そこから、また火災が発生するというようなことが事例として挙げられていますので、この辺も、やはり感震ブレーカーの重要性は感じるところであります。 次に入ります。
ただ、今回民間の病院の先生がちょっと前向きに進めてくださっているというお声もありますけど、やはり今の社会情勢を鑑みてこの病児保育、かつ感染症に対応する施設の重要性を感じている先生は恐らく多いと思うんです、民間の病院の先生。
市としまして、現時点でボランティア制度の導入に向けた具体的な検討はしておりませんが、高齢化が進展し、またさらに個人のニーズが多様化する中で、ボランティアを含めたインフォーマルサービス、公的サービス以外のサービスの重要性というのは非常に増えているというふうな受け止め方をしております。
その講師の方はAEDによって一命を取り留めた方で、AEDの重要性を非常に強く語っていただきました。まず最初に、高山市役所に、入り口にAEDが分かりやすく外に取り付けられているのでいいですねということを言われました。 普及が始まった初期の頃は金額が高価なAEDは施設の中にありましたが、現在救急救命の受講も一般化し、AEDを使用して心肺蘇生を実施する重要性、みんなの士気も非常に高まっております。
その理由といたしましては、ますます少子高齢化が進行する中、医療連携と地域医療の重要性、在宅医療の推進など、医療政策の重要性がますます増すと私は捉えております。
御存じのとおり、私自身も岐阜県議会議員として4期16年間、議員として付託を受けてきましたので、議会の役割と重要性を理解している一人であります。 会派代表質問とは、党派や会派のメンバーの合意形成を得て、理念や政策を踏まえた質問内容だと思います。だからこそ、その会派が誰を見て仕事をしているのか、誰のために仕事をしているのかなど、各会派の考えや方向性がよく分かります。
オーガニックに関心の高いノンジャパニーズに対してオーガニックという選択肢を用意しておくことは、ユニバーサルトイレやSDGsへの配慮に類した国際観光都市としての素養と考えますが、保育園留学や国際観光都市としての優位性を得るために、オーガニックに力を入れる重要性について、市の見解を教えてください。 ○議長(水門義昭君) 林農政部長。
訪問介護は、本来、その要となるサービスのはずだが、ヘルパーの在宅ケアの重要性が評価されず、低い賃金に抑えられてきた。そのため、深刻な人手不足が響き、各地の社会福祉協議会が訪問介護から手を引く大きな要因になっている。自宅でサービスを受けることができないため、老人ホームなどの施設に移らざるを得ないといった例が実態だと解説をされております。
当日は約1,200人が来場されまして、消防操法を見るだけではなく、体験型のイベントを通じて楽しみながら、消防団の活動や重要性、地域での役割など、多くの市民の皆様に消防団を知っていただける催しとなりました。 続きまして、岐阜県消防学校で開催されました「消防感謝祭」第72回岐阜県消防操法大会につきましては、市を代表いたしまして、丹生川支団町方班が出場されました。
内閣府防災情報にあります東日本大震災等の教訓には、公助の限界と自助、共助によるソフトパワーの重要性が示されています。災害が起こったとき、自分自身の家族や自分自身を守るのは自分であります。最も初めにとる対処行動、自助、この取組が最重要になってきます。日常的な災害に対する心構えや備えは減災において大きな効果を発揮します。 しかしながら、現実はそうではありません。