大垣市議会 2015-03-11 平成27年市民病院に関する委員会 本文 2015-03-11
燃料費が2億120万円で、Ａ重油等の燃料でございます。印刷製本費が2,530万円でございます。次に、修繕費の総額が2億9,120万円で、医療機器修繕が1億6,430万円、建物、施設関係の修繕費としまして1億1,420万円でございます。次に、賃借料の総額が5億7,470万円で、駐車場の用地借り上げなど施設関係の賃借料が1億880万円、医療機器の賃借料が4億6,590万円でございます。
燃料費が2億120万円で、Ａ重油等の燃料でございます。印刷製本費が2,530万円でございます。次に、修繕費の総額が2億9,120万円で、医療機器修繕が1億6,430万円、建物、施設関係の修繕費としまして1億1,420万円でございます。次に、賃借料の総額が5億7,470万円で、駐車場の用地借り上げなど施設関係の賃借料が1億880万円、医療機器の賃借料が4億6,590万円でございます。
◆２０番（各務幸次君） 私からは、いろいろ追加予算が上がっていますけども、重油価格高騰等に伴う需要増の増加ということで、一時、１バーレル 108ドルの先物をつけていたものが、ついこの間、ニューヨーク市場では68ドル36セントだったですか、１バーレル、値段をつけました。
冷暖房の熱源たる燃料をボイラーというのは燃料になりませんので、燃料をボイラーからガスに変えたと、ガスボイラーに変更したということを言いたいんだろうと思いますけど、多分Ａ重油かＢ重油か、石油系をガス化したものに変えることだろうということは理解できるんですが、その点について明確に、委員長報告ですからきちんとして明快に答えてください。 それから、２つ目は経費削減を期待する管理形態の点です。
人類の焼物の歴史は約１万年と言われておりますが、美濃地方では焼物産地として1,３００年の長い歴史を持ち、古くは穴窯など、まきを初めとして石炭、亜炭、重油、電気、ガスなど、時代とともに燃料や焼成技術を変えながら、今日まで焼物産地として発展してまいりました。全国生産の約６割を出荷する日本屈指の陶磁器主産地として隆盛を誇ってこられたのも、焼成技術をいち早く展開してきたことに由来するものと思います。
◆２２番（片桐光朗君） こういう重油とか化石燃料を使わないと、環境に優しいと言われているものが、中津川市としても今年度だけではなくて継続的にこうやって使われるということを考えているというのは、非常に意味あることだというふうに思いますので、ぜひそういうことで今後とも推進をしていただきたい、普及をしていただきたいというふうに思います。 それでは、大きな質問の２つ目に入ります。
燃料費599万円は、焼却施設立ち上げ時の重油など。光熱水費4,123万円は、場内使用の電気・上下水道代でございます。12役務費836万9,000円は、水質測定や受水槽の清掃費などでございます。13委託料2億4,782万7,000円の主なものは、現在県外4ヵ所に出している焼却灰の溶融・焼成処理委託でございます。15工事請負費4億7,440万円は、前年度に比べ2億8,010万円の増額となっております。
燃料費が2億1,130万円で、Ａ重油等の燃料でございます。印刷製本費が2,500万円で、修繕費の総額が3億3,100万円で、医療器械修繕が1億9,700万円、2病棟のトイレ洋式化工事等、建物・施設関係の修繕費として1億2,135万円でございます。次に、賃借料の総額が5億6,360万円で、駐車場の借り上げ等、施設関係の賃借料が1億1,600万円、医療機器の賃借料が4億4,760万円でございます。
それでは最初の質問ですが、大きな地震が発生した場合には、当然のように火災も発生し、３年前の東日本大震災においては、津波によりかき集められた車ですとか重油タンク、船舶が陸上または海上でも燃える津波火災が発生したことは記憶に新しいところでありますが、今回の質問につきましては、地震により住宅が被災したことにより発生した火災についての質問になりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
一応重油の代替としてＲＤＦが今、品薄というような状況で行っとるという話を聞いておりますので、十分活用先はあると思っております。以上でございます。 ○議長（柘植 羌君） 次に、７番……、再質問。１８番・水野功教君。 ○１８番（水野功教君） ありがとうございました。
また、昨年末まで進みました円安で、工業用のガス、重油、灯油、ガソリンの値上げが暮らしと地域経済に大きな影響を与えております。まず、この業界の実態調査とあわせて消費者の動向や流通システムの変化などを調査して、販路の開拓に力を尽くしていくことが大切だというふうに思っております。 次に、中心市街地である駅前や各町の商店街の衰退についてどう考えてみえるのか、お伺いしたいと思います。
さらに、「三井第２水源地の自家用発電設備の整備内容は」の質疑に、「災害時の電力確保のために設置するもので、発電容量1000キロワット、原動機としてはディーゼルエンジン、燃料は重油で、燃料備蓄のため5000リットルの地下タンクの整備を予定しており、24時間の連続運転が可能である」との答弁。
燃料は重油で、燃料の備蓄5000リットルの地下タンクを整備する計画でございます。24時間の連続運転が可能な量でございます。 その発電機の建物としましては、鉄筋コンクリートづくりで、間口8.7メートル、奥行き11.7メートル、高さが7.3メートルほどで床面積が104平米でございます。
11需用費は1億1,569万5,000円で、うち説明欄でございますが、消耗品費6,612万9,000円は本年度とほぼ同額で、排ガス処理用薬剤、キレート、消石灰等や焼却炉のバグフィルターろ布など交換部品、燃料費は焼却施設立ち上げ時の重油代などでございます。光熱水費3,713万円は場内使用の電気・上下水道代でして、12役務費826万2,000円は水質測定や受水槽の清掃費などでございます。
次に、燃料費が1億4,560万円で、Ａ重油等の燃料費でございます。次に、印刷製本費が2,600万円で、主なものは、論文などの製本費、診療つづり、患者さん向けの冊子などでございます。
それから、仮に壊れなくても、今度は火力発電所の燃料の備蓄が少なくて、なおかつあふれた燃料、これ石油でよかったのかな、重油だったのかな。火力発電所の燃料が流出して、海上輸送が寸断されると。その上、おまけに全国の送電網が十分に機能しないということなどが、思い出す限り原因として上げられておったようなふうに記憶をいたします。停電が１カ月だったか２カ月だったかも続いてしまうんだということになるわけですね。
ビニールハウスの暖房の燃料となる重油は年明けから上昇していますし、飼料の大部分を輸入に頼っている畜産業、そして、肥料の原材料というか、成分も大半は輸入に頼っている現状で、日本の農業はまさに輸入によって成り立っているのも同じではないかというふうに思っております。 そこで、（１）の質問でありますけれども、農業者の大半は、生産コストから販売価格を生産者みずから決められないという特殊な産業でもあります。
予算が満杯にあるわけじゃございませんので、一部のリフレッシュ工事になったわけでございまして、メンテナンスの中でも特に館内の給排水管の補修だとか、それから施設の屋根の修繕、重油の地下タンクの老朽化に伴う取りかえ等の工事は行われませんでした。
恐らく今、非常用発電機というのは石油系の燃料で、重油、軽油、灯油等で燃やすものになっていると思いますが、そのときの教訓で、全ての燃料を一つにしてはいけないと、いわゆる全ての燃料を石油に頼ってはいけないというのが教訓でございます。
古い空調設備のガスヒートポンプエアコンへの更新についてでございますが、現在、庁舎の空調設備は、一部の部署を除き、吸収式冷凍機、冷却塔２基、ボイラー２基にて冷暖房を行っておりまして、Ａ重油を燃料としてボイラーを炊き、熱交換を行うというものでございます。
第２病棟につきましては、燃料は重油で、タンクは１万リットルです。これは、燃料の劣化がありますので、日ごろ5,000リットルというふうで運営しておりまして、１時間当たり30リットル消費しますので、計算上、１週間はもつということになります。 それから、第１病棟は診療棟に用意してありまして、燃料は1,000リットル、軽油でございます。これは、おおむね１時間程度もつということになっております。