各務原市議会 2020-08-24 令和 2年 8月24日議会運営委員会−08月24日-01号
(2)債務負担行為補正は、都市計画道路犬山東町線バイパス用地取得事業ほか1件を追加するもので、限度額及び期間は記載のとおりです。 (3)地方債補正は、国庫補助金の減額に伴う起債対象事業費の増額により、し尿処理施設整備事業債を変更するものです。 10ページをお願いします。 議第63号は、令和2年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)です。
(2)債務負担行為補正は、都市計画道路犬山東町線バイパス用地取得事業ほか1件を追加するもので、限度額及び期間は記載のとおりです。 (3)地方債補正は、国庫補助金の減額に伴う起債対象事業費の増額により、し尿処理施設整備事業債を変更するものです。 10ページをお願いします。 議第63号は、令和2年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)です。
大踏切そばの都市計画道路ですが、議会全体がこの都市計画道路、この道路計画を廃止や休止を要望すれば駐車場に変更することは可能と言われましたが、現在は既に 100台以上の駐車場として使用されております。10年か20年先のための道路として空けておくよりよいだろうということで、現在使用されていると思います。そのような使い方で十分ではないでしょうか。
先回、3月議会で私は一階を駐車場にし、土日・祝日を開放、虎渓用水広場と連携、現在駐輪場となっている都市計画道路、公有地ですが、これを公用車専用駐車場等に活用するメリット、これによって 1,400万円の年間借地料と大がかりな立体駐車場建設を不要とし、他の市民サービスに市の財政を回せることを提案いたしました。
さらに、「次代につながる産業・基盤づくり」として、新濃尾大橋の架橋促進や都市計画道路本田加賀野井線等の整備を進め、愛知県や西濃地域との人・ものの交流を促進するとともに、インター南部地域への企業誘致を推進し、市の活力創造を図ってまいります。 なお、桜堤サブセンターの整備に合わせたアクセス道路の整備及び新濃尾大橋架橋を含む県道工事負担金として、この3年間で多くの経費を投入しているところでございます。
まず、最初に都市計画道路岐阜インター線の整備について理事兼基盤整備部長にお尋ねします。 現在、岐阜市上城田寺大学北地域内において、都市計画道路の岐阜インター線の工事が行われております。この道路は都市計画決定では4車線となっておりますが、工事は暫定の2車線で施工されております。ここの道路幅は、計画では38メーターから42メーターとなっておりますが、用地買収は一部しか行われておりません。
……………………………………………………… 942 質疑・一般質問 森下満寿美議員 ……………………………………………………………………… 945 ・ 市税等の負担軽減 ・ 生活困窮者への支援強化 ・ 登下校時の暑さ対策 ・ 新しい生活様式を踏まえた避難所の在り方 服部勝弘議員 ………………………………………………………………………… 959 ・ 都市計画道路岐阜
これに対して、本土地区画整理事業については、交通広場や都市計画道路音羽小田線、その他3つの公園も含めた基盤整備がなされており、駅舎の橋上化もされた。また、虎渓用水広場等々の整備もしたことから、多治見市の顔としてふさわしい、安全で快適なにぎわいのある駅周辺の整備ができたものと自負しているとの答弁がございました。
南北の交通の基軸としての都市計画道路、寺平的ケ屋敷線を市街地の縦断道路と位置づけて、今後、整備を進めてまいります。 まちづくりに必要な基盤整備では、リニアにより分断される地域の影響の軽減や、リニアインパクトを享受するための基盤整備等をあわせて進めていきたいと考えております。
最後の戦略3でございますが、次代につながる産業・基盤づくりでは、持続可能で強靭な社会づくりのため、スマート農業の推進や生産性向上支援、新たな企業立地可能用地の創出などの産業振興や、次期ごみ処理施設整備事業の推進、都市計画道路本田加賀野井線の整備等の居住環境整備についても進めてまいりたいと考えております。
議第29号 市道路線の廃止及び認定につきましては、都市計画道路日野岩地大野線道路整備事業に伴う市道路線の再編成を行うため、現況の市道那378号線を廃止し、新たに市道那378号線として認定しようとするものでございます。 廃止する位置及び形状につきましては51ページ、新たに認定する路線の位置及び形状につきましては52ページの資料のとおりでございます。
220: ◯建設部長(丹羽克爾君) 都市計画道路可児駅前線は、JR可児駅、名鉄新可児駅と、主要地方道可児金山線を結ぶ東西道路で、広見地区の骨格となる街路でございます。平成17年に概略設計に着手した後、地権者の皆様をはじめ、沿道にお住まいの皆様や地元自治会の御協力の下、最終段階に到達することができましたことを厚くお礼申し上げます。
あわせて、交付金道路整備では、城田寺15号線に関して、都市計画道路岐阜インター線の都市計画の参考図と異なる構造で整備が行われていることから、将来の事業に支障とならないか確認されたのであります。
本市といたしましても、岐阜大学の北に整備される(仮称)岐阜インターチェンジの開通を見据え、本市中心部からインターチェンジを結ぶアクセス道路として、忠節橋北側の都市計画道路岐阜駅城田寺線や、マーサ21の南から伊自良川を渡って黒野地区へ抜ける都市計画道路長良糸貫線、岐阜大学医学部附属病院の西側を通る都市計画道路折立大学北線などの工事を県と連携して進めているところであります。
実現すれば、市の課題である交通環境の改善や市の都市計画道路、松之木千島線や国道361号を結ぶことによって、内環状の機能強化ができると想定されます。 また、観光振興の支援や石浦町から全部含めた南部、それから、東部の地域を変化させ新たな地域の活性化になるということも想定されます。
御質問の平成29年度のときも、今の令和2年度のその北清掃の事業を受けられたんじゃないかというお話、全くそのとおりでございまして、29年の都市計画税が余る、29年に余ったということは30年に分かったんですけれども、その時点までは、例えば都市計画道路の事業とか、下水道の繰出金とか、あとは都市計画事業の公債費とか、そういうものに都市計画税は充てておりまして、あふれることはなかったんですね、ずうっと。
戦災復興や、高度経済成長期における人口の増加や、市街地拡大、交通需要の増加を見据えて計画された都市計画道路は、近年、少子高齢化の進行や、将来的な人口減少の見通し、財政の逼迫など、社会経済状況が大きく変化しつつある中、計画の見直しが行われ、廃止あるいは縮小といった決定が相次いでいます。
基本的には、市街地から通過交通を排除することを目的に都市計画道路予定が策定されました。東と西の南北に貫通する都市計画道路が、国道248号バイパスに結ぶ計画です。都市計画道路は、市街地を形成する上において重要な要素です。また、人口減少の現在では、居住環境にも関連して、移住・定住を考えると人口増減にも影響があります。
3目魅力あるまち並みをつくる、都市計画推進経費は、都市計画マスタープラン改定に向けた業務委託料と、都市計画道路恵那駅前惣の神線設計委託料、移転補償に係る経費が主なものでございます。景観形成事業費は、景観審議会に係る経費が主なものでございます。土地区画整理事業費は、正家第二土地区画整理事業区域内の、信号設置等に係る区画線修正工事、都市計画道路2路線に係る組合への負担金に要する経費が主なものです。
議第29号は、都市計画道路日野岩地大野線道路整備事業に伴い、議第30号は、新加納土地区画整理事業に伴い、それぞれ市道路線の再編成をするため廃止及び認定しようとするもので、議第31号は、主要地方道芋島鵜沼線への移管に伴い、市道を廃止しようとするものであります。