1227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2021-06-01 令和 3年第2回定例会(第1号 6月 1日)

 第2 会議録署名議員の指名  第3 会期の決定  第4 承第 2号 専決処分承認について(令和年度専第16号 令和年度瑞浪市           一般会計補正予算(第15号))  第5 承第 3号 専決処分承認について(令和年度専第17号 瑞浪税条例等の           一部を改正する条例の制定について)  第6 承第 4号 専決処分承認について(令和年度専第18号 瑞浪都市計画税

可児市議会 2021-05-28 令和3年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2021-05-28

地方税法改正に伴い、可児市都市計画税条例の一部を改正する条例地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。  主な改正内容は、付則第1条の2、付則第1条の3、付則第9条は、地方税法条項にずれが生じたことに伴い、引用条項を改めるもの。  

各務原市議会 2021-03-26 令和 3年 3月26日総務常任委員会−03月26日-01号

財政課長南谷康介君) 地方特例交付金の中の2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金が、固定資産税都市計画税新型コロナウイルス影響による軽減分につきまして、全額国費で補填するために交付されるものでございまして、担当課において3億6700万円と見込んでおりますので、その分歳入として計上しているものでございます。

各務原市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設水道常任委員会-03月25日-01号

委員(杉山元則君) この財源を見ますと都市計画税は含まれていないと思いますが、それはなぜでしょうか。 ◎次長兼道路課長中村俊夫君) 財源内容につきましては、私どもは所管といいますか、把握はしておりません。 ◎土地活用推進室長遠藤徹君) 先ほどの基本計画における樹木の本数の話です。植え替えの対象は約50本でございます。

多治見市議会 2021-03-23 03月23日-05号

新型コロナウイルス感染症対策地方減収補填特別交付金について質疑があり、固定資産税都市計画税において、新型コロナウイルス感染症により特定の期間の減収となった事業用家屋償却資産について、令和年度限り減額をするという制度において、その減額分について、全て国費で負担するものであるとの答弁がありました。 

各務原市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生常任委員会−03月23日-01号

7項都市計画税15億3477万2000円につきましては、基本的に土地家屋固定資産税と同様であり、対前年度比マイナス2.8%を見込んでおります。  続きまして、40、41ページを御覧ください。  3款利子割交付金1400万円につきましては、利子取得に対し課税されるもので、県の交付見込みにより算出し、対前年度比マイナス36.4%を見込んでおります。  42、43ページを御覧ください。  

岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

歳入の根幹である市税収入につきましては、新型コロナウイルス感染症影響を受け、市民税給与所得法人収益の減などにより22億円の減、固定資産税及び都市計画税中小事業者等に対する特例軽減措置などにより9億円の減となる結果、全体で、前年度と比較し31億円、率にして4.7%減の634億円を見込んでおります。  

土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号

6項都市計画税は、固定資産税と同様、決算見込みベースに、5億3,616万8,000円、0.4%の増で計上いたしました。 次に、2款地方譲与税は、地方財政計画実績を基に、1項地方揮発油譲与税は4,130万円、8.8%の減、26ページになりますが、2項自動車重量譲与税は1億2,240万円、13.1%の減、3項森林環境譲与税は1,030万円、106.0%の増で計上をいたしました。 

中津川市議会 2021-02-25 02月25日-01号

固定資産税都市計画税については、評価替えの年に当たり土地はほぼ横ばい、住居用家屋は微減ですが、事業用家屋償却資産は、新型コロナウイルス感染症影響による特例制度の適用により減少するため、それぞれ2.4%減を見込みました。 地方消費税交付金は、令和年度実績と岐阜県の推計を参考とし、3.0%増の15億2,300万円を計上いたしました。 

各務原市議会 2020-12-18 令和 2年第 6回定例会−12月18日-05号

続いて、請願第4号を議題とし、代表紹介議員補足説明の後、委員質疑を許したところ、「今後、都市計画税が不足する年度都市計画事業が計画的に実施可能かどうか不安に思われているような点があるが、どのように対応するのか」との理事者への質疑に、「仮に都市計画税を充当しても、なおその都市計画事業財源が不足する場合は、過去の取扱い同様、一般財源を充当することで必要な都市計画事業はしっかり対応していく」との答弁

瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)

本市の主な税収固定資産税で、比較的安定した市税環境にあると言われておりますけれども、固定資産税都市計画税についても、新型コロナ感染対策等により事業収入が一定程度減少した中小事業者は、特例申請をすれば税の減免を受けられることになっております。  また、税収落ち込みは当然あると思いますけれども、そうした状況を踏まえる中で、コロナ禍市税収入にどのような影響があるのか。

瑞浪市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第3号12月16日)

本市の主な税収固定資産税で、比較的安定した市税環境にあると言われておりますけれども、固定資産税都市計画税についても、新型コロナ感染対策等により事業収入が一定程度減少した中小事業者は、特例申請をすれば税の減免を受けられることになっております。  また、税収落ち込みは当然あると思いますけれども、そうした状況を踏まえる中で、コロナ禍市税収入にどのような影響があるのか。

各務原市議会 2020-12-15 令和 2年12月15日総務常任委員会−12月15日-01号

まず1点目は、令和年度から令和年度に繰り越された都市計画税が約3億7500万円となりました。令和年度の各務原市の予算によれば、都市計画税が充当できる経費が税収を上回る見込みであるということで税収が不足すると。その繰り越された分をこの都市計画事業に充当すべきということでございます。