高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長
西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長
教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長 加藤泰治君 市民健康部長 澤田誠代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長
○議長(石田浩司君) 都市計画部長 知原賢治君。 〔都市計画部長 知原賢治君登壇〕 ◎都市計画部長(知原賢治君) 私からは市長、副市長答弁以外の所管部分につきまして順次答弁させていただきます。 まず、商業者が今流出する原因が、道路環境にあるのではないかというところでございます。
○議長(石田浩司君) 都市計画部長 知原賢治君。 〔都市計画部長 知原賢治君登壇〕 ◎都市計画部長(知原賢治君) 私からは交通弱者の課題につきまして答弁させていただきます。 人口減少によります公共交通への影響は大変大きいものというふうに捉えております。
○議長(水門義昭君) 北村都市政策部長。 〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 横丁につきましては、平成14年度から平成24年度にかけて、市内で28か所、延長約5キロメートルの整備を実施しました。 まちかどスポットについては、昭和55年度以降整備を行い、現在は107か所を設置、管理しているところでございます。
残念ながら、オンブズマンは政令指定都市や県庁所在地については調べておりますが、そのほかの市町村については調査が及んでおりません。2020年第2回定例会の答弁によりますと、関市議会での答弁ですが、私質問いたしまして、そのときの話ですが、前年、2019年度、令和元年度の平均落札率は96.1%、前年の岐阜県よりも高かったわけです。
令和3年3月に策定されました関市都市計画マスタープランでは、関市を8地域に分けてそれぞれの特徴を踏まえ、地域目標を立てられています。私が居住している南部地域については「自然を身近に感じながら、誰もが暮らしやすい地域を目指します」と定められています。
高齢の住民から、子や孫が都市部に住居を構えて帰ってくる様子は全くない、自分が元気なうちは何とか面倒を見るが、いずれ施設に入所することになると家屋が朽ちたり、樹木が伸びて隣の家や通行人に迷惑をかけることになるので、健在な今のうちに家屋、敷地の後始末について確かなところ、確かなところとは例えば行政などでありますけれども、そこに相談をし、解体をするのか、修復して貸したり譲渡するのかなどの方向性を決めておきたいという
西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。 8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫・避難所用品購入などによるもの。
◆16番(林美行君) その説明、分からないわけじゃないんですが、基本的に、内向きの行財政運営、都市経営をやっているために、結果として、順番に縮小していく方向にまちが動いていて、結果として、まちのエネルギーが失われて、その結果がこの15年の数字じゃないかと私は考えます。
西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長
教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長 加藤泰治君 市民健康部長 澤田誠代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長
月30日) 令和3年6月30日 第2回瑞浪市議会定例会会議録(第5号) 議 事 日 程 (第1号) 令和4年6月30日(木曜日)午前9時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 承第2号 専決処分の承認について(令和3年度専第9号 瑞浪市税条例の 一部を改正する条例の制定について) 日程第3 承第3号 専決処分の承認について(令和3年度専第10号 瑞浪市都市計画
1、動き出した都市基盤整備を着実に推進します。 2、農商工連携による複合型産業構造を構築します。 3、子育て・高齢化対策を拡充し、誰もが暮らしやすい「瑞浪」をつくります。 4、広域連携による効率の良い行政運営を推進します。 5、まちづくり基本条例に基づき、市民と行政の協働による夢ある「瑞浪」をつくります。
そのため、沿道開発部を避け、新たな病院への定時性を確保するための重要な道路となり得るのが、今回、質問する東濃西部都市間連絡道路と、それに交差する(仮称)瑞浪都市連絡線だと考えています。 また、病院への定時性以外にも、事業化が実現して道路が開通すれば、市民にとってもこの道路は大きな可能性になると考えています。 そこで、東濃西部都市間連絡道路の現状について確認をしていきます。
シルバー人材センターの経営努力で何とかなるというのは、大都市の大きなセンターに限られていると言われています。経営努力で乗り越えられる問題ではありません。まさに、事業の存亡に関わる死活問題です。 これと同様に、民間事業でも同じような問題が至るところで発生することになります。
中心市街地活性化基本計画22ページに、「駅までの自動車によるアクセス数は、多治見駅が中京都市圏内で3番目に多い結果となっており、自動車への依存が依然強い傾向にある。」とされるように車社会なんです。多治見市の現実は、どこまでいっても車社会なんです。車社会なら渋滞が少ない駐車場が近接する庁舎であるべきです。
西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 清水雅博君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長