中津川市議会 2019-06-13 06月13日-02号
特に高校生のほうなんですが、域学連携は私この間も発表を聞いたんですが、大変いいことであって、第三者が中津川のよさを言っていただけるというのは効果的ではないかなと思いますので、ぜひ高校生の方にももっと気づいてもらえるチャンスをうまくつくっていただいて、郷土愛を育んでいただくということをしていただければなと思っております。
特に高校生のほうなんですが、域学連携は私この間も発表を聞いたんですが、大変いいことであって、第三者が中津川のよさを言っていただけるというのは効果的ではないかなと思いますので、ぜひ高校生の方にももっと気づいてもらえるチャンスをうまくつくっていただいて、郷土愛を育んでいただくということをしていただければなと思っております。
私が今まで岐阜市内のさまざまな業種の多くの業者さんからお話を聞いた中で、よくよく耳にした言葉はプライドと郷土愛であります。
地域や企業など多くの皆様に支えられ、子どもたちの夢や郷土愛を育むかかみがはら寺子屋事業2.0は、新年度も新たな事業を追加するなど、子どもたちと地域とのつながりを一層強め、相乗効果を発揮しながら、本市が誇る事業として発展をし続けています。
基本方針としては、1、夢や目標の実現に向けて、学び挑戦できる人、2は、多様性を尊重し思いやりとたくましさのある、心豊かな人、3は、歴史・文化に触れ、地域とのかかわりを大切にした、郷土愛のある人、4は、生涯学び、いきいきと活動できる、健康な人といたしております。今後この大綱をもとに、教育、学術及び文化の振興に取り組んでまいります。 以上が、大垣市教育大綱についての御報告でございます。
関市学校教育夢プランに基づき、郷土への誇りを醸成し、郷土を愛し、地域で活躍できる人を育てるふるさと教育の充実、ICT教育の推進、海外研修への派遣など、広い視野でみずから考え、解決することのできる人を育てる教育など、確かな学力と郷土愛を持ち、グローバルに活躍する未来の担い手の育成に取り組みます。
各務原市は、郷土愛を醸成することを目的に寺子屋事業に取り組んでいます。大人が目的意識を持って子どもに何かをさせる手段として一定の効果はあると思いますが、そこだけでは愛着が育まれるかは疑問です。 では、どうしたら愛着が形成されていくのでしょうか。最初に掲げましたポイントの1つの中に、子どもの権利について考えてみたいと思います。
全てのこども園で恵那市の教育方針である主体性・社会性・郷土愛、これを育むために4つの柱を立てて共通に行っています。共通といいますのは、「挨拶」「読書」「英語遊び」「園独自の特色ある活動」でございますと言われ、年度途中でコース変更ができることが、特に評価されているようだと言われました。 今回、一般質問に当たって各方面の皆さんからいろいろご意見をいただきました。保育士の確保が今、課題のようです。
郷土愛に近いもので、当事者意識に基づく自負心であります。 世界遺産だけでなく他都市から見てうらやましいと思えるもの、公共建築物でありますとか、公園、繁華街、イベント、お祭り、医療、教育、子育ての仕組み等であります。広島の人たちが広島カープを誇りと思っているのも、ある意味同じではないかと思われます。 岐阜市では、岐阜なんか、柳ケ瀬なんか、鵜飼なんか、駅前なんかと言われる方々がおみえです。
質疑を終結し、討論を許したところ、「当委員会の所管で本市の目玉事業の岐阜かかみがはら航空宇宙博物館がリニューアルオープンし、この事業を評価するとともに、商工費において、地域で活躍できる人材育成を目指して行われた各務原ものづくり見学事業において、小学生向けを1コース拡大し、中学生向けを2コース新設、全8コースとし、延べ255人が参加するなど、郷土愛の醸成に努められました。
まず、このかかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアル事業を評価するとともに、この事業を含む商工費において、地域で活躍できる人材育成を目指して行われた各務原ものづくり見学事業においては、小学生向けを1コース拡充し、中学生向けを2コース新設、全8コースとして、延べ255人が参加するなど、郷土愛の醸成に努められました。
地域で生まれ育った若者が人と人との結びつきの中で郷土愛を学び、誇りと愛着を持って地域に根づいて、まちづくりの担い手となっていくことは非常に望ましいことだと考えております。 現在も高山青年会議所のメンバーの方々と市の若手職員がまちづくりの課題について話し合いましたり、政策提案ということで取り組みなども行っておりますけれども、若年層の市政への参画が十分であるとは考えておりません。
また、ドラマに取り上げられたことで、五平餅や先ほどの東濃弁など、身近なふるさとの魅力を再認識し、市民の皆様の郷土愛が高まったのではとも感じております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 5番 小木曽光佐子君。 ○5番(小木曽光佐子君) ありがとうございます。大変、郷土愛が高まったと。
また、ドラマに取り上げられたことで、五平餅や先ほどの東濃弁など、身近なふるさとの魅力を再認識し、市民の皆様の郷土愛が高まったのではとも感じております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 5番 小木曽光佐子君。 ○5番(小木曽光佐子君) ありがとうございます。大変、郷土愛が高まったと。
郷土愛を育むことができる郷土の偉人、また外に向かって誇れる芸術家で、作品は観光資源になり得る文化的資源と考えております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 17番・鈴木雅彦君。 ◆17番(鈴木雅彦君) 今、お答えいただいたとおりに私自身も考えております。
ふるさとの魅力体験事業は、郷土愛を育むということが狙いです。串原小中学校が指定されたのは、カリキュラムマネジメント充実事業で新しい時代のカリキュラムのあり方について研究するという事業ですとの答弁がありました。
消防車両のあんどん、車両の上部に夜間黄色く光る箱ですが、その箱に町内の名前を入れることで、自分たちの町名の誇りとともに郷土愛を育んでいると思います。 先ほどから消防訓練の中で協調性と連帯感のお話はいたしましたが、もう1つ大切なことがあります。それは、地域のコミュニティーの中心になることです。
これまでも、すばらしい歴史を有する「東美濃」という名称を、市民の郷土愛や誇り、連帯意識を育む地域ブランドとすべく取り組んでまいりましたが、今後は「東美濃」を広域連携のブランドとして、市民の皆様の御理解を進め、ナンバーを通じて私たちの地域を全国、世界に発信できるよう、協議会の一員として連携してまいります。
浅野市長のマニフェストにより平成26年度より開始した寺子屋事業、各務原ものづくり見学事業、ふるさと歴史発見事業、基礎学力定着事業など、本市に住む子どもたちの将来の夢や郷土愛を育むための事業がスタートしました。
こうした中で、東濃6市商工会議所連絡協議会のほうから、東濃6市で東美濃ナンバーの導入を進めていただくよう、市長、それから議長宛てに要望書が、平成29年9月4日に提出され、地域振興及び観光振興を図るとともに、郷土愛や地域の一体感を育むため、東美濃ナンバー導入を目指し、御嵩町を加えました7市町の枠組みで、東美濃ナンバー実現協議会が平成29年10月12日に設立されたところでございます。
議員御案内の岐阜の宝100選は、平成6年にみんながふと心にとめた市内のいい風景をコンセプトに、宝物として選び、郷土愛を育むことを目的に始まった岐阜宝さがし運動の集大成として取りまとめられたものであります。市民の皆様から応募のあった1,000点以上の宝から100点が選出され、あなたと岐阜宝さがし運動実行委員会が平成8年に写真集を作成し、各世帯に配布をいたしました。