2767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号

ロシアのほうではウクライナ大使館に花を飾っただけなのに小さい子どもが拘束されているというような姿を見ていると、勉強したくてもできない子どもたちが、今、たくさんいるんだなということで早く終息することを願いますし、地下鉄に避難した方がそこでお産されていて、この娘、息子たちに平和なことを見せられるときが来るだろうかというような心配事もされてみえました。 高山市は平和都市宣言をされています。

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

それから、これは多治見市の事例ということではないんですけれども、子育て世帯臨時給付金のほうについてなんですけれども、例えばDV等避難をされている親の世帯について、子育てをしていない親のほうにお金が行ってしまう実態が結構報道されたりいろいろなところで注目を受けているんですけれども、その辺についての多治見市の実態対応についてちょっと教えてください。

多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号

議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、避難行動支援者避難支援強化について質問をさせていただきます。 災害時の迅速な避難支援を強化するための改正災害対策基本法が令和3年5月20日に施行されました。災害時に支援が必要な高齢者や障がい者ら避難行動支援ごとの個別避難計画は、避難先や経路などを事前に定めることで早期避難を実現するのが目的であります。 

関市議会 2021-12-09 12月09日-20号

引き続き体制整備が必要ですが、ここでは特に大規模災害で多数の被災者避難をしなければならない場合の避難所の確保について質問します。  コロナ禍では、人と人との社会的距離を広く取ろうと呼びかけられています。いわゆるソーシャルディスタンス、これを考慮いたしますと、避難所に入ることのできる被災者の人数を制限する必要が生じます。避難所不足発生すると思われます。関市の想定はどうなっているでしょうか。  

高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

そうした方々が、災害発生時に命を守るための避難行動ができない災害弱者となってしまうこともございます。そうならないためにも、災害情報の分かりやすい伝達や地域において適切な対応支援ができる体制整備が重要と考えますが、市の御見解を伺います。 ○議長(中筬博之君) 國島市長。   〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長國島芳明君) 災害発生時に外国の方が災害弱者になる可能性は非常に高うございます。

可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03

昨今は、インターネットやスマートフォンの普及によって、メールアプリ等を利用し、どこにいても可児市の気象状況避難情報を確認することが可能になっております。  そこで、高齢者等の御本人だけでなく、すぐメールかに等市外在住の御家族の方にも利用していただくように啓発をしております。

可児市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-12-02

基本的な避難訓練消火訓練をやっていない。情報を拡散させる仕組みと拡散させる場所、ツールを増やしていくことが必要との意見があったが、一方では、外国籍市民が皆スマートフォンを持っているわけではない。持っていても電話番号がない情報通信機器として利用しているケースも多い。

多治見市議会 2021-09-29 09月29日-05号

住民沖縄戦を、地上戦を回避するためにこぞって避難をしていたところに、日本軍司令部が移動することによって、住民を巻き込んだ悲惨な戦争、戦いとなりました。その御遺骨が、とりわけこの地域に多く含まれているという、そのような思いを持って、住民思いに応えるために、沖縄県議会が、あえてその地名、辺野古とか基地とか書かずに、その住民の心に応えていくために知恵を絞って、努力をして提案されたものでございます。

瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)

また、浸水想定区域土砂災害警戒区域内にある園では、洪水または土砂災害時の避難場所経路などをまとめた「避難確保計画」に基づき避難訓練も実施しており、保育中・午睡中など状況に応じた避難場所避難方法などの確認も行っています。  園児に対しては、紙芝居などを使って災害の恐さを伝えることで防災意識を高めるとともに、防災頭巾やヘルメットをかぶって逃げるなどの訓練を行っております。  

瑞浪市議会 2021-09-27 令和 3年第3回定例会(第3号 9月27日)

また、大雨や台風の接近により危険な状況にある場合には、気象台より避難情報発令に関する助言もいただいております。  本市を担当する防災支援チームとは、毎年、直接顔を合わせての意見交換も行っており、顔の見える関係を構築して連携を深めています。今後も気象台との連携を生かして気象情報の収集に努め、市民の命を守る行動につなげていきたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。

多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号

しかしながら、昨今の避難状況については、感染症対策の観点や避難時の危険を考えると自宅内での避難というのが推奨されています。自らが災害に備える自助、次に近所で支え合う共助があり、国や県、市に頼る公助に関しては最後の手段というふうに考えられています。まずは自宅内で食料生活用品を備蓄していくこと、それが切れた場合にどのように共助公助を受けるかが今後の課題になっていくものと考えています。 

関市議会 2021-09-14 09月14日-16号

これまで避難勧告や避難指示避難準備、高齢者等避難開始といった警戒レベルによる避難情報が出されておりました。  国の内閣防災担当からは何度もガイドライン改定がなされてきました。昨日の話題にもなりましたが、本年5月にも避難情報に関するガイドライン改定がなされました。  内閣府のホームページには、134ページにも及ぶガイドラインが示されております。