高山市議会 2021-06-11 06月11日-03号
日本では奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島の世界自然遺産が確実になりました。 アマミノクロウサギや、瑠璃色の羽根が鮮やかな鳥類ルリカケスや、日本一美しいカエルとして人気のあるアマミイシカワなどもここにいます。 私たちの地域、高山市には、ライチョウが知られていますが、市にいた希少種、絶滅危惧は、数で数えられないかも分かりませんが、どれぐらい存在し、生息し、どのような成育環境に置かれているのか。
日本では奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島の世界自然遺産が確実になりました。 アマミノクロウサギや、瑠璃色の羽根が鮮やかな鳥類ルリカケスや、日本一美しいカエルとして人気のあるアマミイシカワなどもここにいます。 私たちの地域、高山市には、ライチョウが知られていますが、市にいた希少種、絶滅危惧は、数で数えられないかも分かりませんが、どれぐらい存在し、生息し、どのような成育環境に置かれているのか。
◆3番(西本泰輝君) ただいま、高山市では、歴史、伝統、文化遺産等について特にというようなお話もございました。大変大事なことだと思っております。 この目標のターゲットの中には、防災というようなこと、災害ですね。災害というようなことも入っておりまして、高山市では特にまた重要であります。そういったこともさらに力を入れていただきたいというふうに思います。
まず公園管理費2億1046万9000円は、市民公園や学びの森、各務野自然遺産の森などの維持管理に要する費用や、リバーサイド21パターゴルフ場の指定管理料などでございます。 続いて、主な事業は29ページを御覧ください。 公園整備事業費1億570万3000円でございます。
こちらは、各種の生涯学習事業や出前講座のほか、各務野自然遺産の森において自然体験塾を開催するなどの経費でございます。新しく立ち上げる学びの成果活用マッチング事業では、多彩なイベントを企画したり、ボランタリーハウスや高齢者施設等と日頃の活動の成果を発表したり、クラブ、サークルのマッチングを図る取組を行ってまいります。 16目文化振興費、主な事業は39ページになります。
私は今回、このことについては、昨年の12月議会に出てきた市営住宅明渡しの問題で出てきた遺産相続。入居者が亡くなってから遺産相続についての問題が出てきたということで、裁判所に訴えを、僕に出すわけにいかんわけですから、議会にかけて出されたという事案がありました。 これからの市営住宅問題はなかなか難しいです。
さらに上流部に行きますと、関市の迫間不動を水源とする小川から自然遺産の森を経由して流れた川は法福寺の谷や山中不動の谷から流れてくる水源と合流し、新境川の源となっています。しかし、その河川は、市道各3号線の林道と並列して進んでいますが、長年の侵食と雑木が茂り、集中豪雨のために土砂が堆積し、河川と林道が一緒になっているところもあります。
私は今回、このことについては、昨年の12月議会に出てきた市営住宅明渡しの問題で出てきた遺産相続。入居者が亡くなってから遺産相続についての問題が出てきたということで、裁判所に訴えを、僕に出すわけにいかんわけですから、議会にかけて出されたという事案がありました。 これからの市営住宅問題はなかなか難しいです。
やっぱりバランスのよい食事、焼き魚にパンが出て一緒に食べるとか、そういうふうではなく、やっぱりお味噌汁、お味噌汁の中には野菜とかいろいろなものも入っていますし、やっぱりバランス的に、非常に日本の和食はユネスコ無形文化遺産にも指定をされているわけで、それでその農家を助けていく、水田を守っていく、そういう視点を持って、御飯食をぜひぜひ推進するべきだというふうに考えますが、週4回やっているからいいんだということではなくて
歴史文化遺産の保護と活用について、日本遺産についてであります。 文化庁は、日本遺産を文化財や伝統文化を通じた地域の活性化を図るため、その歴史的経緯や地域の風土に根差した、世代を超えての受け継がれる伝承、風習などを踏まえたストーリーの下に、有形、無形の文化財をパッケージ化して、これらの活用を図る中で、情報発信や人材育成、伝承、環境整備など、取組を効果的に進めると言われております。
それをずうっと延々やりまして、その考え方なり、学校にある組織は、随分そのときの遺産が残っております。
最後に、日本遺産事業についてです。 2015年4月24日、本市の『「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜』が日本遺産第1号に認定されました。
最近では、多死社会の到来で顕在化すると見られるみとりの場所、家族や介護者へのケア、遺産等の取扱い、さらには、火葬場など設備の課題が注目されてきました。 また、高齢化や多死社会を迎えるということは葬儀も増えるということになりますが、近年の葬儀の傾向としては、家族葬が増えているように見られます。
──ユネスコ無形文化遺産登録に向けて申請中であり、岐阜県内からは、高山祭、古川祭、大垣祭、全国33件が1つになっての申請であり、当初は32件での申請でしたが、1年足踏みをしている間に大垣祭が滑り込みで1件追加をされたのでありました。 そこで、日本遺産にも登場する岐阜まつりの山車が追加にならないかと確認をしたところ、全く対象外であることが分かりました。
コロナ対策と学校給食の無償化 ・ 監査の在り方 ・ 高島屋南地区再開発ビル内のプール建設廃止経過とコロナ禍に おけるスポーツジム事業 江崎洋子議員 ………………………………………………………………………… 663 ・ 地域共生社会の実現に向けて ・ 岐阜市成年後見センター ・ 不妊・不育症支援 ・ 出産や子育てに悩む父親に対する支援 ・ 日本遺産事業
また、国府地域は農業生産にとどまることなく、歴史的な日本遺産も多くあり、連携しながら事業を進めていくという答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第112号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で産業建設委員会の報告を終わります。 ○議長(倉田博之君) 産業建設委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告について御質疑はありませんか。
私は、本年1月にスペインのバルセロナの世界遺産、ガウディとグエル伯爵が夢見たグエル公園を見学する機会を得ました、体験しました。改めて私の身近な笠原のまちなかや公園などにガウディのまちづくりの影響がいっぱいあることを再認識したところでございます。
続きまして、大垣市景観遺産の指定について御報告させていただきます。都市計画部資料No.2、右上の通番は140ページを御覧いただきたいと存じます。 本市では、大垣の歴史、文化の蓄積を感じさせる建造物をはじめ、後世に伝承すべき景観を有するものを大垣市景観条例に基づき、景観遺産・景観自慢として指定しております。
年度大垣市水道事業会計補正予算(第1号) 議第84号 令和2年度大垣市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 議第86号 大垣市税条例等の一部改正について(関係分) 議第94号 市道路線の認定について 議第95号 市道路線の廃止について その他 (1)古宮町産業用地整備事業について (2)大垣市新水道ビジョン(案)につ いて (3)都市計画決定の変更について (4)大垣市景観遺産
これまで長良川が先行して「清流長良川の鮎」が世界農業遺産に認定されていたといったことが契機となっておりましたけれども、木曽川においても、本市内においてはアクア・トトぎふがある河川環境楽園があり、2019年の年間の利用者数は480万人を数える県内で有数の観光施設となっており、観光資源として大いに期待をしているところでございます。
2019年4月15日に世界遺産であるフランス・パリのノートルダム大聖堂が大規模な火災に見舞われ、世界中に衝撃を与えました。2019年10月31日、沖縄の世界遺産、首里城跡に建つ首里城正殿付近で出火、北殿、南殿などに延焼し、6棟、約4,200平方メートルをほぼ全焼いたしました。 中津川市でも2012年10月に馬籠宿で火災が発生し、お一人が亡くなっております。