大垣市議会 2009-03-17 平成21年文教厚生委員会 本文 2009-03-17
負担金補助及び交付金には、体育指導委員協議会への補助金、財団法人大垣市体育連盟への選手強化費や県民総合スポーツ大会派遣補助金等を計上しております。 223ページをお開きください。目2体育施設費3億3,483万円は、前年度に比べて2,807万円、7.7％の減でございます。特定財源のその他607万円は、総合体育館及び武道館の喫茶室の使用料等でございます。
負担金補助及び交付金には、体育指導委員協議会への補助金、財団法人大垣市体育連盟への選手強化費や県民総合スポーツ大会派遣補助金等を計上しております。 223ページをお開きください。目2体育施設費3億3,483万円は、前年度に比べて2,807万円、7.7％の減でございます。特定財源のその他607万円は、総合体育館及び武道館の喫茶室の使用料等でございます。
これにつきましては、私も平成１８年９月の定例議会におきまして、一般質問で余りにも遅い岐阜県、それから、市の対応を心配し、また、選手強化につきましても質問しましたが、今回のこの大会は多大な評価を得、大成功に終わったと思います。これに対しまして深く敬意を表し、関係者に感謝とお礼申し上げたいと思います。中村教育長もさぞかし安心せられたのではないかなというようなことを思います。
国体ゴルフ競技につきましては、岐阜県ゴルフ連盟において選手強化及び運営強化が図れればということで、関市ゴルフ協会には補助金の支出はございませんでしたが、強化事業として総事業費24万340円ということで、うち体協補助金10万円にて岐阜関カントリークラブにて強化事業が実施されたところでございます。 ○議長（丹羽栄守君） ３番 伊佐地秀次君。
負担金補助及び交付金には、体育指導委員協議会への補助金、体育連盟への選手強化費や県民総合スポーツ大会派遣補助金等を計上しております。次に、276ページの目2体育施設費3億6,290万円は、前年度に比べて5,429万円、13.0％の減でございます。減額の主な理由は、体育施設の改修事業費を新たな目として体育施設大規模改修事業費を起こし、移しかえたことによるものでございます。
各競技団体と連携して選手強化を進めていかれるようですが、本市も小学６年生、中学１年生の選手を発掘していく必要があると思いますが、その６００人の中に該当する種目、人数を把握しておられるか、お尋ねしたいと思います。また、それ以外に市独自に認定されている選手があれば教えていただきたいと思います。
県スキー連盟といたしましては、前回のすずらん国体のように地域振興とスポーツ振興両方の形であった国体を今回は本来の目的に従い、岐阜県のスキースポーツの振興と選手強化を柱としてボランティア活動など協力を得て、簡素な国体を目指し、開催の意思決定をしております。
○１５番（西尾公男君） やはりそういう大会がやれるということは、やはり地元の選手が活躍することが必要でありますので、小・中学校のスケート教育の充実を図り、また中学生の強化を図り、民間と市が一体となって、選手強化をしていく必要があるかと思います。 では、次の質問に移らさせていただきます。 スケート場におきまして、競技者と一般客との利用システムはどう考えているのか。
次に、選手強化について伺います。このことについては、スキーは指導する人が限られておりますので、非常に難しい問題があろうかと思います。高山市で開催の場合、大会を通じてスポーツ人口増を図るという意味からも、また地元として上位入賞を目指す、将来を担う子どもたちに夢と希望を与えるのが当然でありましょう。
また、選手強化の面も競技力向上対策本部を設置し、少年の強化、指導者養成、成年の強化を三本の柱として進められております。 先日開催されましたことしの国体東海ブロック大会においては、平成６年以降最多の４２種別で本大会出場を決め、１位通過も最多の２５種別と躍進し、競技力向上の兆しが見えてきております。
開催県は総合優勝、天皇杯、皇后杯が絶対条件であるとのお考えで、選手強化にはいろいろと手を尽くされてきましたが、近年は財政はじめさまざまなことで余り強化しないようですが、開催県はやはり強い、岐阜県も第20回大会は天皇杯、皇后杯優勝でしたが、開催前年と後では成績がこうも違うのかとびっくりします。他県も同様のようです。 そこでお聞きいたします。
また、昨年６月には競技力向上対策本部も立ち上がり、選手強化も動き始めました。本市におきましても開催準備を本格化する必要があると思います。 そこで、３点についてお尋ねをいたします。 １点目は、ＦＣ岐阜がＪリーグ入りに向けて頑張っておりますが、市としてＪリーグ入りを目指すチームへどのような支援を考えておみえなのか、市長にお尋ねをいたします。
第3に、7年後といえども時のたつのは早く、今から将来を担う児童生徒等の中にも選手として活躍する人たちが生まれてくるでありましょうから、市内ジュニア選手の育成や県で行われているスーパージュニアスクール事業等、あらゆる機会を通して多くの青少年がより積極的にスポーツ文化に触れる機会を提供していただくとともに、競技力の向上、選手強化はもとより、競技会場、施設等の準備プロジェクトや、スタッフ等の強化推進をお願
中でもゴールデンジュニアスポーツプランのアビリティーアップクラブは、レスリング、自転車、ホッケーなど全国大会で好成績をおさめている種目に限定し、中学生を対象に底辺拡大と選手強化を目指したものでございます。 来年度は、昨年の国体で本市出身者から３人の優勝者が生まれましたビームライフルも新たに加え、競技力の向上を図っていきたいと考えております。
平成２４年に開催予定の岐阜国体まであと７年となり、県では昨年４月に地域スポーツ振興室が開設され、会場地の選定など開催準備が進められ、ことしは仮称・競技力向上対策本部を設置し、いよいよ選手強化も本格化すると聞いております。
選手の強化策は、大会開催に向け、本年度から各種目団体に競技力の向上等を図るべく、体育連盟を通じまして選手強化費を助成しております。 次に、恵那峡のクレー射撃場でございますけれども、議員からもお話がありましたように、９月定例会の小椋議員への市長答弁で、恵那峡の射撃場は現在、名古屋鉄道株式会社の所有地で、平成１６年度恵那市開催の都市体育大会までは恵那市猟友会が無償で借用するという了解を得ております。
まあ選手強化の部分についてはこれからまだ検討ということもありますが、今回のことをぜひともですね、教訓にしていただいて、立派なやっぱりスポーツのですね、岐阜市の振興計画をですね、つくっていただきたいと思いますので、これは切にお願いしておきます。 で、あわせてですね、先ほど市民スポーツタームと。議場から「タームって何や。」
２点目の選手の育成強化ということでございますが、岐阜県におきまして、岐阜総体の選手強化事業といたしまして、この４月よりウイニングプラン事業（全国強豪チームの招聘事業）というものを企画いたしております。11年度は男子バレーの強化指定校は県岐商と関商工が指定されておりまして、本年12月と来年１月に強化練習を予定されております。
本市は、青少年の選手強化のため、指導者の資質向上や指導者の派遣事業など、競技力の向上に具体的な取り組みをされており、ありがたい限りであります。また、選手においては、それぞれ目標を持ち、県大会や東海大会の予選を勝ち抜き、世界大会、全国大会への出場という栄光を勝ち得るなど、それまでに取り組んできた汗の結晶であり、喜ばしい限りであります。
そして、指導者、選手強化の方策は具体的にどのように行われているのでしょうか。 ４、体育協会が既に法人化となっておりますが、将来を展望して、財団化あるいは一部の業務の事業を展開をされるというふうに聞いております。
まず最初に、平成２年に岐阜県はスポーツ王国岐阜づくりを目指して、競技スポーツの選手強化を目指す日本一づくり運動と、一方で、県民一人一人が生涯スポーツ活動に親しもうという県民一スポーツ運動、いわゆる１・１運動なるものを積極的に展開することを提唱し、平成６年にはその運動の具現化を図るために、岐阜スポーツ振興計画を策定いたしました。