岐阜市議会 2019-11-03 令和元年第5回(11月)定例会(第3日目) 本文
その上で、日本ローラースポーツ連盟は、東京五輪強化選手の男女合わせて17人を発表、この中には、スケートボード男子パーク種目の選手強化として岐阜市出身の笹岡建介選手、女子パーク種目の強化選手として岐阜市在住の岡本碧優選手が強化選手として選出されており、東京五輪においてメダルが期待されています。
その上で、日本ローラースポーツ連盟は、東京五輪強化選手の男女合わせて17人を発表、この中には、スケートボード男子パーク種目の選手強化として岐阜市出身の笹岡建介選手、女子パーク種目の強化選手として岐阜市在住の岡本碧優選手が強化選手として選出されており、東京五輪においてメダルが期待されています。
10款6項5目生きがいを持って暮らす、競技力向上推進事業費では、第76回国民体育大会冬季大会スケート競技会に向けた岐阜県選手強化のための恵那市体育連盟支援補助金を計上いたしました。 86ページには債務負担行為及び地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いいたしまして、議第50号・令和元年度恵那市一般会計補正予算(第3号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
そこで、(1)の質問ですが、選手強化の取組みについてお伺いいたします。 先日、新聞報道で、関市から2人の選手が、オリンピック、パラリンピックそれぞれの強化選手として選ばれており、関市としてもサポートしているとの記事を拝見しました。彼らが4年後の東京オリンピック・パラリンピックで大いに活躍することを、心から願うところであります。
特に、さきのぎふ国体時の選手強化の一環として、体育協会、体育連盟関係者の働きが大きく花開いた成果として称賛する人たちも多く、関係者の皆様方の労苦が実ったことに強く敬意を表する次第であります。競泳女子200m平泳ぎの金藤理絵選手はぎふ国体後も岐阜県に残り、地域クラブで多くの支援者の皆様の支えも糧にして栄冠を獲得されました。加えて、御承知のように、帰国後の今国体での大活躍も大きな喜びであります。
熱を冷ますタイルとして、この美濃焼について既に予算ももう計上されておりまして、 1,580億円、若干変わってきていますが、それは国が半分見ましょうと、53億円を周辺道路の連結部分に使いましょう、 215億円を上下水道工事費に使いましょう、 395億円をそこの中から選手強化費に使いましょう、同じような 395億円を東京都の負担となっております。もう既にゼネコンの名も挙がっております。
節19負担金補助及び交付金4,041万2,000円は、スポーツ少年団、連合体育振興会への補助金及び公益財団法人大垣市体育連盟への選手強化費、県民スポーツ大会派遣費のほか、大垣国際女子ソフトボール大会の開催事業補助金1,900万円などでございます。
オリンピック開催決定以後、高地トレーニングエリアとその活用について、國島市長は積極的に動かれており、先般は、金子代議士とともに、高村自民党副総裁、JOC常務理事であり、選手強化本部長の橋本聖子参議院議員、古田県知事に来ていただき、現地を視察していただいておりますが、大変力強く思います。
次に、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアにつきましては、2020年の東京オリンピック開催決定を受け、11月2日に日本オリンピック委員会選手強化本部長の橋本聖子参議院議員を始め、関係する国会議員、岐阜県知事らに視察をしていただきました。 次に、開通40周年を迎えた乗鞍スカイラインにつきましては、10月30日をもって今シーズンの営業を終了しました。
続きまして7項保健体育費、7目グリーンスタジアム費410万8000円は、ナショナルトレーニングセンター・ホッケー競技強化拠点施設として日本ホッケー協会が行う選手強化等事業を円滑に実施できるよう、同協会とJOCの事前協議後に、文部科学省が認定した委託事業計画に基づき、トレーニング機能、医科学サポート機能、情報ネットワーク機能、マネジメント機能に必要な専門スタッフの配置に係る経費や、代表チームが強化練習
節19負担金補助及び交付金2,554万9,000円は、スポーツ少年団、体育指導委員協議会への補助金及び財団法人大垣市体育連盟への選手強化費等でございます。
これも全くまぐれではなくて、きちっと戦術に基づいて、選手強化に基づいて天皇杯・皇后杯をとることができた。特に多治見会場となりました空手道については3日間、ずっと私は会場に入りました。空手には余りなじみはなかったんですが、型の演技が行われるときに風を切る音しか聞こえない、このぐらいの会場の中の緊張感です。
節19負担金補助及び交付金1,950万8,000円は、スポーツ少年団、体育指導委員協議会への補助金及び財団法人大垣市体育連盟への選手強化費等でございます。
そうした場合に、県も国体として予算を上げられて、選手強化としても予算を上げておりますが、市もことし1億円という予算ですが、その1億円を選手強化のほうに充てられるのか、何に充てられるのか。また、そういう選手がおられるということを知っておられるのか。もし知っておられるなら、それはどのように対応されるのかということが一つ。
節19負担金補助及び交付金3,453万7,000円は、スポーツ少年団、体育指導委員協議会への補助金及び財団法人大垣市体育連盟への選手強化費等でございます。
まず、選手強化でございますが、これは県のほうで当然強化支援をされております。
私は、他県からの選手強化などでのメダル獲得数争い、そういう競争を可とする気持ちはございませんが、メダル数が比較対象の大きな材料になるのは否めないところであるとの認識はございます。中国でのアジア大会、アジア大会が終了をいたしました。国としての大きな行事の成功についてさまざまな観点があるとは思っておりますが、1つの目安としてメダルの数があります。
そこで、あと二つですが、教育委員会予算の中に選手強化費というものがございますが、その使われ方というのは所管の縦割りでしょうから、障害者に対しては全く対象外なのでしょうが、それでは、障害者アスリートに対する強化費等々というのは我が市の予算の中にあるかどうかお聞きします。 最後に、健常者も障害を持つ人々も分け隔てのない社会をつくりますと、言葉で言うのはたやすいことです。
節19負担金補助及び交付金は、スポーツ少年団、体育指導委員協議会への補助金や財団法人大垣市体育連盟への選手強化費などでございます。目2体育施設費3億6,192万円は、前年度比2,709万円、8.1%の増でございます。増額の主な理由は、新たに上石津町青少年グラウンド、上石津庭球場、上石津総合体育館、上石津ふれあいグラウンドの4施設を体育連盟に管理委託するためでございます。
3点目としまして、選手強化の支援についてであります。 前の岐阜国体では、悲願の天皇杯、皇后杯を獲得することができ、スポーツ王国を築くきっかけになりました。しかしながら、現在では王国と呼ぶには寂しい状況にあり、ぎふ清流国体に向け、各競技団体ではスポーツ王国復活を目指し、強化合宿、練習等を積極的に進められておられると伺っております。
次に、ぎふ国体に向けての選手強化につきましては、岐阜県が県体育協会等の関係団体と連携して現在進めております。本市としても協力してまいりたいと考えております。以上です。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(神谷卓男君) 6番 杉山元則君。 ◆6番(杉山元則君) ありがとうございました。