多治見市議会 1995-06-22 06月22日-05号
次に、ホワイトタウンの愛岐道路側への突出した部分に市道認定がかかるが、壁の上でもあり、地震などが発生した場合でも構造上安全であるのか質問があり、これに対して、開発指導の中で岐阜県の宅地開発指導要綱、建設省の土木構造標準設計、土木学会の基準等を取り入れて設計させており、それに基づいて開発許可を行っている。基礎の底盤が岩盤になっているので、構造上安全であると判断している旨の答弁がありました。
次に、ホワイトタウンの愛岐道路側への突出した部分に市道認定がかかるが、壁の上でもあり、地震などが発生した場合でも構造上安全であるのか質問があり、これに対して、開発指導の中で岐阜県の宅地開発指導要綱、建設省の土木構造標準設計、土木学会の基準等を取り入れて設計させており、それに基づいて開発許可を行っている。基礎の底盤が岩盤になっているので、構造上安全であると判断している旨の答弁がありました。
したがって、ステーションへ持ち出す場合、できるだけリサイクルがしやすい状況でいきたいということは、私どもも常々考えておるわけでございますが、この分別収集の体制を、さらに細分化をさせていただきますには、現在のステーションのおよそ倍まではまいりませんが、それに近い面積が必要になってくると、こういうことになりますと、その置かせていただく土地の所有者の方とか、またその道路側の方とか、こういうような方からのいろいろな
ただでさえ狭い11m道路を左右それぞれに2.5mずつ段差をつけた歩道をつくり、残りの6mの道路側と歩道側の境に電柱と街路樹、それに街灯を乱立されているとのことだが、なぜこの活性化地域に関して、もっとそれにふさわしい状態を考えていただけないのか。さしあたっては電柱の地中化、あるいはまた明るい照明をするなど活性化地域にふさわしい、そして駅前に直接劣らないような配慮がなされないのかどうか提言したい。
八月の九日の夜中、十一時過ぎでしたが、交差点でトラックと乗用車がぶつかり、トラックはよけようとし、信号機を倒して別荘側に入ってとまっていましたが、信号機が道路側へ傾いてしまったため、大きなトラックなどは通れなくなり、国道は長蛇になって車が足どめされていました。 私が駆けつけた時は、既にぶつかった乗用車と乗っていた若い人は救急車で運ばれた後でした。
幸い、以上3件とも下の公道には人も車もなかったのでこの程度で済んだわけでありますが、もし名神高速道路側道に車両等があったなら大変なことになっていたわけであります。昭和39年に高速道路が開通し、そのころの車両台数、通行台数とはとても状況が変わってきております。公団の収支もよく、天下り人事を多く受け入れているとも聞いております。
あのときに見ましたが、言いわけを言うわけではありませんが、余りにも水の出が早かったという点はあるにいたしましても、やはり道路側に係留を一列にしなければならぬと思いました。二列に係留すれば必ず両方の船が衝突をして、両方とも傷むという現状を、あの場で見たわけであります。したがって、一列に係留する数と、それが不可能の数はやはり陸に早く上げてしまうということでなければ、今後も防ぐ方法はありません。
それから南側のリハビリ、それから中病棟、そこが大体病院の真ん中にありますし、そこが一番いま整備しやすい所でございますので、あそこに中核的な建物、中層三階までぐらいの建物を建てまして、その道路側ですが、大通りですね、大通り側に高層の病棟を建てる。
それからその南側のリハビリ、それから中病棟、そこが大体病院の真ん中にありますし、そこが一番いま整備しやすい所でございますので、あそこに中核的な建物、中層三階までぐらいの建物を建てまして、その道路側ですか大通り側に高層の病棟を建てる。
それから、屋外広告物等の規制について、ラブホテルの営業許可について支障がないと認める場合であっても、屋外広告物その他の外観が周辺の生活環境を害することのないよう建築主及び営業者に対し必要な指導を行うものとするということでございまして、その他施行細目としまして、先ほどの増改築を行う場合も細部にわたる基準あるいはラブホテルの構造、設備の基準、たとえば出入り口は原則として学校などの主な通行道路側へ設けてはならないというようなこと
いま六メーター道路の狭いところに、側溝の外側といいますか、道路側に出ている電柱に対しては、巻き側溝型にいま土木部は改良されている部分もあるわけでありますが、島の区画整理は側溝の外側、道路側に電柱が立っているわけであります。