関市議会 2008-06-19 06月19日-04号
248号沿いにずっとありまして、それを店舗を区切ってやられるわけですが、この前の通学路に充てていた道と、それから、今度駐車場へ出入りする車との関係で、通学路は、今度は道路側と川沿いを行くという話ですが、真ん中の道はどうも市がつくってくれるという話をお聞きしましたが、これ自費でやられるという話がありましたけれども、そこのところはどうなっているんですか、もう一度答弁をいただきます。
248号沿いにずっとありまして、それを店舗を区切ってやられるわけですが、この前の通学路に充てていた道と、それから、今度駐車場へ出入りする車との関係で、通学路は、今度は道路側と川沿いを行くという話ですが、真ん中の道はどうも市がつくってくれるという話をお聞きしましたが、これ自費でやられるという話がありましたけれども、そこのところはどうなっているんですか、もう一度答弁をいただきます。
心配される道路側への倒壊等、こういったものにつきましては、危険性は非常に少ないという状況で、今後そういった異変が見られるようであれば、道路管理者や警察等、関係機関とも連絡をとりながら対処してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(岡田智彦君) 環境経済部長 渡辺哲郎君。
3,000㎡以上の開発の際の緑化の義務が指定されており、主に道路側の植栽等により修景するというものであります。 パンフレットを開いていただくとわかると思いますが、右側の上部にその絵のイメージというものが載っております。
また、そのほかにその土地の所有者に対する交付金として、大賀ハスとあわせて79万3,000円、またほかに農薬とか肥料とか除草剤等も道路側のところなんかは若干使うわけでございますが、それらに15万5,000円という形で今年度計上させていただいております。 次に、グレーターナゴヤイニシアチブの、どのような効果があるかということでございます。
八幡町地内におけます民間廃墟も通行中の人や車など道路側に落下物が発生した場合、指導する立場の行政のあり方が問われるものとなります。 具体的な質問。 マル1としまして、その後の状況はどうでしょうか。 マル2としまして、法的な対策はありませんか。 こうしたことを質問しまして、壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(中島敏明君) それでは、佐藤光司議員の質問に対しご答弁を願います。
最初に、中山道をイメージした外観ということになっていますがという質問につきましては、景観条例に基づいた色、茶だとか黒、そして格子戸、行灯など中山道らしいものをイメージとしては言うんだと、また、こういうものを外壁に使う場合、駅前広場側と道路側、この2面にそういうものを施していきたいというご回答でございました。
もう一つは、これも併せて重要な問題ですが、不審者対策でございますが、ご承知のように竹中の、いわゆる4階建ての1階の一番西のところにパソコン学習館がありますが、ご承知のように、道路側には門扉がございますが、学校施設の一部でございますので、もし不審者が学校に侵入しました折には、新たに中に柵を二重に設けるというような措置を講じませんと、何かありましたときには最低限の設備が、いわゆる設備の漏れがあったということでございますので
(次木) (エ)樹木、草木の管理について ・道路側に公園内の木の枝が張り出していた。 (福住、鍵屋西、すみれ、希望の森、交人) ・民地の木の枝が公園側に張り出していた。(柳森) ・除草がされていなかった。 (入の元、新田、粟野、うさぎ、西秋沢、板屋) ・落ち葉が多かった。(日野坂) ・木の切り株が残っていた。
なお、瀬尻小学校の石垣につきましては、石垣の上の樹木、これは桜の木などでありますが、その木の根が石垣の間に入り込み、石垣を道路側へ膨張させたり、あるいは石垣を固定しておりますモルタルを割ったり、押し出したりしているのではないかと思われます。応急的な措置といたしましては、石垣の目地にモルタルを詰める方法もございますが、これは抜本的な解決にはなりません。
しかしながら、そういうことになりますと、この市道を利用をしてバイパス側を使うということはできないものですから、一応、連絡用といたしまして、市之倉バイパス本線の橋梁をかけるところ、橋がかかりますが、その橋の少し手前、要するに愛岐道路側でございますが、そこで、下の方から来たときに左の方へ分岐をいたしまして、現在の市之倉の9丁目と8丁目の境のところに川が道路を横断している箇所がございます。
したがって、皆さんも御存じのように、岐阜斎場の前はかなりのスペースをあかしてるんですね、道路側の所は。しかし、その後でつくられた野々村の方についてはほとんど1メーターぐらいしかあいてないんです、道路から。つまり16メーター道路が凍結をされたことによって斎場がどんどん進出をして、道路の拡幅が凍結と言いながら、これを解除することができない状態になってしまった。
近くの野井、永田よりの通学道路の確保は、一部のPTAの方々が奉仕作業にて道路側帯の枝等を切っていただいたと聞いておりますが、通学路については除雪のしてない通学路もあり、自転車も使えない状況でありました。通学路用、いわゆる融雪剤等、PTA、地域自治会への特別配布は考えられないか。通学路確保等に関してどのように考えておられるか、お伺いをいたします。
早速現場を見ておこうと車を走らせ、道路側から土手を駆け登って眺めてみれば、まさしく構内に続く西側に相当面積の拡張がなされており、背後の市道との間の法面が保安林としての機能を全く失ってしまったことを感じさせるほど、薄っぺらな状態に変貌してしまっていたのではありませんか。
そうすると、その移転の原因は道路側にあるわけですが、その分は上乗せということはなくて、丸々JAの負担増みたいになっていくということなんですか。その辺が考慮されてないということになると、道路をつくる側がお願いしておきながら、向こう側の負担だけふえるのかなという感じもしますが、その辺の考え方といいますか、どうなっているか、もうちょっと説明をお願いできませんでしょうか。
また、この道路側の植樹升、これが両サイド合わすと、大体260個ぐらい並んでおります。全く街路樹も整備されて、すばらしい景観の道路でございます。
工事請負費については、ふれあいセンター姫出入り口の花壇、道路側の花壇への旧事務所の庭木移植と財産区の管理道路沿道の枯れ松の伐採と道路側溝布設を行ったもの。林業振興費の委託ついては、大藪町迫間洞地内の杉、ヒノキの間伐作業の委託を行ったものである旨の答弁がありました。
それは恐らく考えてはあると思いますけれども、例えば修繕まで考えて、電気のスイッチや配管をできるだけ道路側につけようとか、あるいは最近は、ライフサイクルコストということで一番最後、廃棄物にする値段まで計算に入れよということです。ということは、公害を出すような建材は使わない。最初は高くても公害を出すような建材は使わない。
次に、道路側の防護さくが高く、ドライバーから見にくいため低くしてはとの御質問でございますが、この道路は通学路でありますことから、国の防護さく基準に基づいたものであり、子供の飛び出しを防ぐ目的で設置したものでありますので、御理解を賜りたいと存じます。また、歩道上には車は特別の理由がない限り車両の通行、駐車ができないことになっております。
次に、寿和と交換した市の土地を道路側に少し残したのは何か含みがあるのか質問があり、これに対して、道路に対する修景的なことを考えた。将来は駐車場にでもできないかということで残した。また、寿和は反対側から断面で階段でおりてきているので、境界から少し下げてその断面まで埋めていく。寿和に対しては境界いっぱいまではだめだと言ってある旨の答弁がありました。
車いすの身障者の方が通行してみましたところ、排水のためでしょうか、道路側に斜めに下がっております。車いすもろとも道路側に行ってしまう体勢となってしまいまして、大変怖かったと言っておりました。私も早速歩いてみましたところ、3カ所ほど改修必要な箇所を見つけました。今のままでは安心して車いすで外周歩道は散策できません。