瑞浪市議会 2022-06-30 令和 4年第2回定例会(第5号 6月30日)
次に、議第35号 市道路線の認定について、主な質疑では、行き止まりであるため、転回する場所が必要ではないかとの問いに対し、建築基準法施行令では、道路幅が6メートル以上の場合、転回広場の設置義務はない。本路線の道路幅は6メートルであることから転回広場は設置されていないとの答弁がありました。 本議案については、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
次に、議第35号 市道路線の認定について、主な質疑では、行き止まりであるため、転回する場所が必要ではないかとの問いに対し、建築基準法施行令では、道路幅が6メートル以上の場合、転回広場の設置義務はない。本路線の道路幅は6メートルであることから転回広場は設置されていないとの答弁がありました。 本議案については、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
続いて、標題3では、東濃西部都市間連絡道路の整備推進について質問をします。 現在、私たちの生活の中で、車での移動で必要不可欠な国道19号の瑞浪バイパスは、沿道開発型の道路となっております。それは今後の開発によっては、近隣市のように渋滞の可能性もあり得る道路であるということです。
また、歳出、7款土木費、2項道路橋りょう費の道路の舗装補修工事について、当初予算で補修を予定していた箇所を今回の補正予算で減らした理由を問う質疑に対しまして、当局より、当初予算で予定していた箇所よりも状態の悪い箇所が見つかったため、そちらを優先して補修することにした。今回補修を取りやめた箇所については、今後補修できるように検討していきたいとの答弁がありました。
多治見市の将来にとって、道路網も整備されないままに進む駅周辺のまちづくり、これも問題ですが、商業、業務の民間事業者ではなく、お役所を集積する計画、普通では考えられません。そこに駐車場もありません。こういう政策の連鎖はすっきりやめて、次の時代に向き合う取組が必要ではありませんか。震災時の防災拠点は、もう駅北につくられていますし、消防本部があります。大雨時は消防本部が機能します。
非常にこの日帰り天然温泉天光の湯、聞きますと、豊山町から夫婦で毎日、高速道路を使っていらっしゃるお客さんもあるということです。本当に、見ると他県ナンバーがすごく多い。それと、見ると若い人が半分ぐらいいる。これは本当に魅力のある温泉じゃないかなと。
関市におきましても、特に大規模地震など、予測不可能な災害が夜間や休日に発生した場合は、施設管理者、または解錠を委託されている方自身が被害に遭い、また、道路交通の混乱などにより避難所へ到達できなくなるという事態も十分に想定され、有効な手段になり得るものと考えられます。そこで、イ、自動解錠ボックス設置の考え方をお聞かせください。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。
〔建設部長 村瀬正一君登壇〕 ◎建設部長(村瀬正一君) 私のほうからは、道路沿いの支障木の伐採の補助創設についてお答えいたします。 道路沿いの民有地からの支障木伐採に対する補助制度の創設については、予定しておりません。 ○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。
関市においては、南北を走る東海北陸自動車道と東西を走る東海環状自動車道の2本の高速道路が交差をし、近隣には4つのインターチェンジを有しております。また、国道156号線と248号線もありますので、県内各地をはじめ、名古屋市など大都市圏ともつながり、車での交通面では非常に恵まれた環境にあると思います。
また、耐震性能を含め、現行の道路橋の技術基準を満たす橋りょうを架け替えるとした場合、橋長等を踏まえると相当な事業費を要することが予想されます。
景気回復を始めとして、大型公共施設の改築や長寿命化、並びに高規格道路網などのインフラ整備、市役所業務の改革など、困難な課題は山積みではございますけれども、国や県のお力添えをいただいて、それぞれ実現に向けた方向性、道筋はつけることができたのではないかなと考えているところでございます。
高山、もう7件の方が、団体といいますか、会社がそれを受けてみえますが、それを調べてみますと、乗鞍ライチョウルート魅力発見ツアーとか、乗鞍岳登山道路整備ツアーというように、そこの資源を生かしながら、体験をしながら、そして魅力を感じてもらう。
〔水道部長池之俣浩一君登壇〕 ◎水道部長(池之俣浩一君) 上下水道工事におけます配管工事の標準的な工程といたしましては、一定区間ごとに道路を掘削し、管を布設して埋め戻し、仮舗装を行い、埋め戻し箇所が安定した後、舗装復旧を行います。
24: ◯建設部長(林 宏次君) 平成の12年から始まりましたが、その当時と比べますと、まず道路網の整備も変わってきております。 例えば駅前線の開通ですとか、二野大森線の市道56号線の開通などで、道路の交通状況も大きく変わりました。
長年の懸案となっていた都市計画道路広見宮前線の拡幅、本市において初めての本格的なトンネル工事となりました都市計画道路二野大森線の開通や、交通結節点となる都市計画道路可児駅前線の開通、平成11年から行ってきた可児駅東土地区画整理事業も、東西自由通路の完成とともに今年度事業完了の予定でございます。
29ページ、19款繰入金の1項基金繰入金では、1億624万5,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるもの、2項他会計繰入金では、1,238万2,000円の補正減で介護保険事業特別会計繰入金によるもの、21款諸収入の5項雑入では、250万円の補正増でコミュニティ助成金によるもの、22款市債では、7,020万円の補正減で、道路舗装、補修事業などによるものです。
明世町戸狩地内の住宅宅地開発内道路について、柱本1号線として市道認定するものであります。 以上、議第35号 市道路線の認定についての説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。
それと併せる形で、公用車駐車場を(仮称)白山豊岡線道路予定地の場所にというお話なんですが、この道路予定地の、高架の下になる、将来道路ができても公用車の駐車場になることができる面積というのは、どの程度と見ておられるか。民間で言うと、車1台で7坪の土地が要ると。それで計算してみて、 170台程度の公用車を埋めるスペースが本当にあるか。
契約の相手方は、中濃・可茂道路・丸重産業特定建設工事共同企業体で、代表構成員は可児市坂戸79番地2、株式会社中濃、代表取締役 義村晃さん。構成員は、可児市川合199番地4、株式会社可茂道路、代表取締役 荒屋慎二さん及び可児市広見五丁目78番地、丸重産業株式会社、代表取締役 小池重信さんです。 工期は、議決日から令和6年2月29日までです。 続いて、議案書は37ページを御覧ください。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費の橋りょう長寿命化改良事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、事業の執行状況等を踏まえ、986万3,000円を令和4年度に繰り越すものであります。財源内訳欄の未収入特定財源の国県支出金は国庫補助金、地方債は過疎債であります。 20ページを御覧ください。