各務原市議会 2007-11-26 平成19年11月26日議会運営委員会−11月26日-01号
22款市債、補正額5700万円につきましては、市道那643号線道路整備事業債の変更によるものでございまして、合計補正額1億4832万6000円となっております。 5ページをお願いします。 次に、歳出の主なものにつきましては、1款議会費から13款諸支出金にかけましての人件費につきましては、減額2億4416万円となっております。
22款市債、補正額5700万円につきましては、市道那643号線道路整備事業債の変更によるものでございまして、合計補正額1億4832万6000円となっております。 5ページをお願いします。 次に、歳出の主なものにつきましては、1款議会費から13款諸支出金にかけましての人件費につきましては、減額2億4416万円となっております。
第8款土木費は、建設事業基金積立金が減の一方、下水道事業特別会計繰出金及び道路新設改良工事の増などにより4億8,208万8,000円の増。 第9款消防費は、消防団員退団報償金及び耐震性貯水槽設置事業費が減の一方、消防団中核拠点施設建設事業費の増などにより7,944万円の増。 第10款教育費は、土岐津公民館建設事業費が増の一方、泉小学校建設事業費の減などにより8億3,109万2,000円の減。
…………………………………………………… 1547 ・ 学校が対応に苦慮する苦情や要求への対応 ・ 自治会加入率の低下、消防団員等の不足 ・ HIV、C型肝炎等 ・ 特定労働者派遣事業 乾 尚美議員 ………………………………………………………………………… 1557 ・ 食の安全、安心 ・ 地域生活圏とまちづくり ・ 岐阜市の公会計改革 ・ 狭隘道路
│ │市議第21号議案 │原爆症認定に関する意見書 │12月10日│12月10日│原案のとおり可決│ ├………………………┼…………………………………………………………………┼………………┼………………┼……………………┤ │(議員提出議案) │ │ │ │ │ │市議第22号議案 │道路整備財源
│ │ │ │[指導事項] │ │ 1 道路及び水路占用料の未収金の回収について │ │ 道路占用料については、収入未済が42件、1,752,130円、不納欠損が │ │ 7件、181,300円であり、それぞれ前年度より
これは、平成17年度には道路用地の売り払いによる収入がございましたんですが、平成18年度はこれがございませんでしたので、減少をいたしておるというものでございます。実質収支は 332万 5,000円で、基金へ繰り入れを行っております。 次に、土地取得事業特別会計でございます。決算額は、歳入歳出同額で、8億 7,389万5,204円でございました。
主な質疑の内容についてですが、議案第65号の市道路線の認定について、認定する場合の基準に関する質疑に対しまして、当局より、具体的に明記されたものはないが、道路形態、周辺の土地利用、通り抜けの可否、民家の有無など、それぞれ状況が異なるため、一路線ずつ協議し、総合的に判断しているとの答弁がありました。
◎総務部長(山藤茂君) 市内に設置されています防犯灯、道路照明灯は、御承知のこととは存じますけれども、設置には2通りございます。市が管理設置します防犯灯、道路照明灯と、自治会が設置する自治会管理の防犯灯でございます。 現在、関市が管理しています防犯灯、道路照明灯は、平成18年度末現在で2,546灯でございます。この防犯灯につきましては、毎年各地区から多くの要望がございます。
副市長さん初め、皆さんに出席していただいたわけですが、この式典、400メートルくらいの県道から上がったところですが、伐採、倒木の処理、あるいは道路の取りつけ、これを地元業者が本当に短期間で完成させてくれました。
次に、通学路のことですが、(3)番として、道路交通法改正による自転車の歩行通行規定が来年6月に改正されます。現在、自転車は条件つきで歩道通行可能ですが、改正後は自転車すべて歩道通行可能となります。それに伴う徒歩、自転車通学路の注意点と対応をお聞きいたします。 ○副議長(佐藤善一君) 浅野教育委員会事務局長、どうぞ。
この路線につきましては、津保川沿いの山すそに道路形態がないことから廃止し、起点側及び終点側を新たに市道認定するものでございます。 次に、路線名7-60、7-64、7-66、7-133号でございますが、道路種別といたしましてはその他路線、起終点は調書の記載のとおりでございます。 市道要図の9ページをごらんいただきたいと思います。
各務原市固定資産評価審査委員会委員の選任 日程第 7.議第74号 人権擁護委員候補者の推薦 日程第 8.議第75号 政治倫理の確立のための各務原市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例 日程第 9.議第76号 各務原市職員の育児休業等に関する条例及び各務原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 日程第10.議第77号 各務原市小口融資条例の一部を改正する条例 日程第11.議第78号 各務原市道路占用料徴収条例
条例制定について 第6 │第90号議案 岐阜市一般職の任期付職員の採用等に関する条例等の一部を改正 │ する条例制定について 第7 │第91号議案 岐阜市吏員退職金条例等の一部を改正する条例制定について 第8 │第92号議案 岐阜市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について 第9 │第93号議案 岐阜市寿松苑条例を廃止する条例制定について 第10 │第94号議案 岐阜市道路占用料徴収条例
こうした中、昨年12月に「道路特定財源の見直しに関する具体策」が閣議決定され、 道路特定財源について一般財源化を前提に見直すこととし、平成20年の通常国会で所要 の法改正を行うこととされている。 しかしながら、市民の道路整備に対するニーズは非常に高く、引き続き道路整備の推進 が図られなければならない。
環境整備事業特別会計補正予算(第1号)については、環境緑化整備事業費について、今回、笠原保育園と大畑センターの費用ということで 480万円計上されているが、過去においてこの費用を使用して緑化を進められてきた件数、対象物について説明してほしいとの質疑に対しては、今まで特別会計としておおむね 1,000万円から 2,000万円の間の額を緑化の費用として毎年計上し、公共施設の屋上緑化、あるいは市内の公共的な場所、道路
史 君 用地課長 大 野 宣 幸 君 用地課主幹 野 田 隆 男 君 都市計画課長 柘 植 藤 和 君 都市計画課参事兼景観政策室長事務取扱 北 川 貴 敏 君 道路課長
また、新しくつくられた市道はもちろん、市内の主要道路はくまなく街路樹が植えられ、画一的で圧倒される見ばえ、見ごたえになっています。画一性を大事にするということで、沿道、木々の緑がいっぱいあるところにも街路樹が植えられ、私は昨年12月議会で無駄ではないかと指摘もいたしました。
地元要望として、市道庚申山神線が国土交通省の鍛冶ケ入川第5砂防堰堤工事用道路として使用することとなり、道路新設改良工事に3,240万円が補正予算に計上されました。
道路維持費については、要望の60%の達成率にしたいということで、今回の補正額をお願いし、次に、道路新設改良費のうち、暗渠側溝整備事業を要望の60%になるように、また、道路新設改良事業は地元要望5カ所を改良費として計上した。さらに、政策的事業として、舟橋江吉良2号線、江吉良村前6号線の改良事業をお願いしたものである。
道路後退線(セットバック)の後の管理についてであります。 先ほどの質問で当市も着々と美しい生活環境が進んでいると申し上げましたが、この質問の問題を解決しなければ美しい生活環境になったとは申せません。皆さんも御存じだと思いますが、建築基準法上では現状の道路幅員が4メートル未満の場合、新築・改築時には道路中心線より2メートル、道路を後退せねばなりません。いわゆるセットバックであります。