関市議会 2005-09-15 09月15日-03号
その山のために行きどまりになっておるわけで、安桜山に突き当たって行きどまりになっておりますので、これを若草通りに切り通し、開通し、道の駅または公園を兼ねた市民憩いの場とともに、商業の発信地にしてはいかがでしょうかと。これがもしできれば、まちの発展は間違いないと私は思っております。これができますと、多くの人がまちへ来ると、商業の発信地になれるということで、何とかまちは復活できるのではないか。
その山のために行きどまりになっておるわけで、安桜山に突き当たって行きどまりになっておりますので、これを若草通りに切り通し、開通し、道の駅または公園を兼ねた市民憩いの場とともに、商業の発信地にしてはいかがでしょうかと。これがもしできれば、まちの発展は間違いないと私は思っております。これができますと、多くの人がまちへ来ると、商業の発信地になれるということで、何とかまちは復活できるのではないか。
ことしの5月中ごろ、「道の駅を防災拠点化」という見出しで新聞報道がされていました。内容は、国土交通省が、休憩施設「道の駅」の防災機能を充実させるため、直轄国道沿いの道の駅について、大地震や大津波の発生時でも、電気や水の供給などを維持できるよう整備する、いわゆる道の駅の防災拠点化を進めるという内容でした。
主な事業といたしましては、道の駅「桜の郷」の駐車場に、温泉廃湯を利用した無散水の融雪装置を整備いたしました。 平成12年度から平成16年度までの5か年継続事業で、飛騨牛の生産基地として肥育・繁殖の一貫施設を整備いたしました。 また、六厩地区に木造平家建て約100平米の公民館の建設事業などを行いました。 認第24号 平成16年度宮村一般会計歳入歳出決算について申し上げます。
そうした職場といたしましては、給食センターとか、広重美術館とか、図書館とか、大崎浄水場とか、あるいは浄化センター、陶業文化センター、道の駅などがあるわけでございます。これらは事務事業の運営におきまして、施設管理公社、外郭団体、その他の公益団体として民間業者に業務を委託しているケースがあるわけでありまして、職場には管理統括のための職員を配置しているといったことでございます。
それと提案ですが、橋付近に商店街の方やらJAさんの協力のもと、各務原の特産品を販売できる「川の駅」または「道の駅」を設けてはどうかと思うところでございます。これは私の思いでございますが、ちなみに平田町にある長良川沿いの「クレール平田」、また武芸川沿いの道の駅など、かなり盛況でございます。市長さん、よろしく御検討をお願いいたします。
最後になりますが、道の駅「平成」の施設駐車場内の安全対策について伺います。 市内の高齢者が道の駅「平成」の駐車場内で、昨年、障害物につまずいて転倒し、大けがをされた情報がございました。その方は転倒事故以降、怖くて一度もその道の駅には行けないとの話でありました。 道の駅は道路利用者のオアシスとして、不特定多数の観光客等が立ち寄る場所であります。
また、道の駅「志野・織部」では、土岐プレミアム・アウトレットの場所の問い合わせが数多くあるほか、この5月は、アウトレットのほか美濃焼まつりや花フェスタの影響で、レジ通過件数は通常月の3割増しとなっております。 伝統産業会館では、来場者等大きな変動はございませんが、最近、愛知県からの作陶者が増加しております。
だから、せっかくですから、ここらにないような、羽島市には道の駅もないし、それから、名神高速道路のサービスエリアもないですから、それを併用してそういうふうに要望を出されたらどうかということをひとつ提言させていただきます。 市長さんの答弁1点だけお願いします。 ○副議長(伴野久子君) 簡単に答弁願います。 市長 白木義春君。
公共観光施設は何にするのかということですけど、今のところ織部の里とかどんぶり会館あるいは道の駅志野織部、美濃焼伝統産業会館、美濃陶芸村、曽木クアハウス等を予定しておりますが、曽木クアハウスは来年の4月にオープンですので、そこら辺は誤解のないように表示をする、あるいは目隠しをすることも含めて考えていきたいというように思っております。
目の5商工使用料、駅前ビル使用料、道の駅、けやき平緑地管理施設、馬籠の自然休養村センターの各使用料であります。 それから、18ページ、農林手数料、これは家畜診療手数料、人工授精料等です。
恵北地域や飛騨地域については椿街道の整備により交流を図るとともに、各地域にある道の駅を連携させ、宿場めぐり、温泉めぐり、博物館めぐりや名所めぐりなど魅力ある親近感のある広域周遊コースを設定し、新たな観光客の取り組みにつなげたいと思います。 また、中津川インターチェンジ付近に新中津川市の観光サインを設置し、当市に観光客をお迎えする姿勢を示したいと考えております。
それから、同じく企画費の7目の説明欄、昨年、道の駅建設構想策定事業で少し予算が計上されてまして、それについて、今年は道の駅の関係はどのようになるかお聞かせを願いたいと思います。
また、本市は長年にわたる陶業の歴史を持ち、元屋敷窯跡など重要な施設が多くあり、美濃陶芸村、道の駅、土岐美濃焼街道、どんぶり会館、志野織部などの施設との連携により、産業観光拠点として、多くの皆様にご来訪いただけるようにしたいと考えております。また、チェルシージャパンの来客者を市内へ誘導するために、コミュニケーションセンターを開設したところでございます。
この道路は、関金山線の上野地区と武儀支所のある若栗の間にある道の駅中心に、前後2キロの県道の津保川に並行した対岸にあり、生活道路と通学道路となっております。 御存じのように、関金山線は1日の車の通行量が1万台、道の駅花街道センターの利用者は年間50万人以上となっております。
そのお客さんを、どうしても景気回復をねらいまして、あそこに例えば道の駅とか、物産店、そのようなものをちょうどバスターミナルの下ぐらいに考えますと、相乗効果というんですか、それと市長が言われましたように、新幹線の名古屋間をJRの方に旅客運賃の割引を考えてみえると、これは私どもも同じような考えですけれども、これはちょうど学生割引の定期券の補助ぐらいを考えれば相乗効果があるんじゃないかということです。
つい先日、日曜日に海津郡の平田町の道の駅の前と言うんですか、東に河川公園がオープンしましたが、我々桑原の方から西を見ますと、河川敷のところに道の駅ができ、河川公園ができというような状態で、非常に進んでおるような状態の中、我々十何年も計画の中なかなか進まない状況であることを思いながら、こういった地元の説明会をしながら、木曽三川公園サブセンターについては、時々こういう質問をさせていただきますけれども、地元
4目都市農村交流促進費100万7千円の減額は、道の駅などの管理運営経費の精算見込みで、5目農業農村整備費8,822万円の減額は、県営農村活性化住環境整備事業、農用地総合整備事業などの実績見込みによる精算などであります。 62ページをお願いいたします。
1項の商工費、商工総務費において洞戸、武芸川、武儀の道の駅管理経費の増、観光費において合併各地区の観光管理経費、板取、武芸川、上之保の温泉管理の経費などを新たに計上いたしておりますし、「愛・地球博」関連のPR事業費も計上させていただいております。 18ページをお願いいたします。 第7款土木費は51億6,754万2,000円で20.1%の増、6市町村合計で10.8%の減でございます。
設置及び管理に関する条例の専決処分について第35 議第28号 高山市防災ダム等管理条例の専決処分について第36 議第29号 高山市生活環境保全林の設置及び管理に関する条例の専決処分について第37 議第30号 高山市乗鞍山麓五色ヶ原の森の設置及び管理に関する条例の専決処分について第38 議第31号 高山市畜産振興施設の設置及び管理に関する条例の専決処分について第39 議第32号 高山市交流促進施設(道の駅