恵那市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第2号 6月18日)
また、運行経路及び停車場所等、吉田小学校の保護者及び地元の関係者の意向を最大限尊重していただくようお願いしておりますが、教育委員会としての対応のお考えについてお尋ねします。 ○議長(柘植 羌君) 教育次長・小林規男君。 ○教育次長(小林規男君) 通学対策のお尋ねでございます。 このことにつきましては、小学校再編検討協議会におきましても最も配慮すべき課題として検討してきたところでございます。
また、運行経路及び停車場所等、吉田小学校の保護者及び地元の関係者の意向を最大限尊重していただくようお願いしておりますが、教育委員会としての対応のお考えについてお尋ねします。 ○議長(柘植 羌君) 教育次長・小林規男君。 ○教育次長(小林規男君) 通学対策のお尋ねでございます。 このことにつきましては、小学校再編検討協議会におきましても最も配慮すべき課題として検討してきたところでございます。
工事車両の運行経路(案)や動線計画(案)につきましては、事業概要とあわせて後ほどお目通しいただければ幸いかと存じます。なお、工程表(案)は、事業の実施に伴い変更となる場合がございます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
課題といたしましては、運行時刻、運行経路、乗車する人数に対するバスの大きさ、学校行事や緊急時における運行の変更などがあることから、これらの対応策の検討を現在進めておるところでございます。 ○議長(橋本正彦君) 岩垣議員。 ◆5番(岩垣和彦君) 当然課題もあると思いますので、ぜひとも課題を解消されながら、そういう方向にも検討を重ねていただきたいなというふうにお願いしておきます。
路線の変更や延長は各地区での検討会を立ち上げ、それぞれの地区の要望を考慮して、運行経路や運行回数を決めたらよいと私は思います。ちなみに、私がちょっと調べたところでは、この低床の小型バスはポンチョといいます。価格はやがて1,500万円ぐらいだそうです。今現在、市内を走っている中型の低床バスで2,000万円ぐらいだそうでございます。
1点目は、市コミュニティバスは運行が開始されてから、これまで運行経路等が見直しされていると聞いていますが、その変遷についてお答えください。 2点目は、利用状況つまりどのような方々がどのように利用されているのか、停留所別や便別の乗車人数などから、つかんでみえるところを教えてください。 3点目は、運行経費についてお尋ねします。 続いて、2項目めは、建築年度の古い学校プールの改築についてです。
運行経路を調べてみますと、駅、役場、病院、温泉施設等を経路に入れ、まちの周辺部を細かく回り、これらの施設に車を運転できない人の足として運行していると思われます。ですから、通勤時間帯を避けて8時半ごろから運行しまして、17時半ごろまでで終わっております。
そこで、現在、この「ききょうバス」の運行経路、諏訪線を入れて5路線あるかと思いますが、どのように走っているのか、それぞれの路線の利用の状況と今後の問題点はないのか、また平成23年度予算案にありますように、自主運行バス事業費の 3,200万円の費用との費用対効果をどのように判断されているのか、できれば本数を減らす方向にしていきたいとか、逆にもっとふやす方向でいきたいとかについての見解をお答えください。
停留所の変更及び路線の一部変更による影響につきましては、利用者の少ない停留所の廃止、運行経路の短縮、JR岐阜羽島駅での赤バス・青バスとの連絡を1便当たり2回から1回に変更して運行することにより、時間の短縮を行いましたが、市内線の利用者はことし1月の雪の影響のため微減しております。
同様の防疫組織が岐阜県や県内各市町村に設置されており、万が一、両特定家畜伝染病が発生した場合には、県の家畜保健衛生所、地域振興局及び関係市町村の防疫組織と連絡、連携を密に図り、畜産関係車両の運行経路や消毒ポイントの設置等についての情報を共有するなど、広域的防疫対応で臨んでまいります。
(産業文化部長 足立全規君登壇) ◎産業文化部長(足立全規君) ふれあいバスの運行については、市民の要望や利用状況を踏まえて平成19年に大きく改正しました路線統合以降も、欅通りの開通に伴う運行経路の見直し、バス停の増設、定時運行を確保するための時刻の改正など、市民のニーズ、要望に的確に対応しその利便性の向上に努めてきたと自負をしております。
この協議会において、運行経路をどう設定するのか、バス停の位置はどこにするのかなどの具体的な検討を行っていただいております。 当然ながら、地域内を走行しますので、道路状況のよいところばかりではないと思いますが、市道の道路状況により現在の経路が問題となっている箇所は少ないということでございます。
また、車両を小型化し、空運行しないことや、乗降予約のあるバス停のみの送迎により運行経路をショートカットできることから、運行経費を約6割減額できる見込みでございます。 なお、運行日を週3日(火・木・土)から週5日に、便数を1日7便から最大18便にふやすなどして本格運行した結果、利用者が対前年度比4割増加したことから、電話で予約バスの利便性を理解していただけるようになったものと認識をしています。
先ほど市長の答弁にもございましたが、今回の見直しは現行の路線、停留所等を軸に見直しを考えており、運行経路の短縮といたしましては、市内線では本郷三柳線の開通に伴い一部運行経路を見直し、またJR岐阜羽島駅での赤バス・青バスとの連絡を1便当たり2回から1回に変更して運行することにより、時間の短縮を図ることを検討しています。
ですから、法定協議会というのは、形式だけではなくて、地域交通の活性化及び再生に関する法律に基づく法定協議会ということですので、市とか市民、交通事業者、運輸局、道路管理者、警察等で構成されているわけですが、先ほど言いましたように、この協議会で協議を行った路線バスとか、市のバスの運行経路とか、ダイヤ、こういう変更は、今までは運輸省に行って許可をもらってきたんですけど、今度はそこで決めればそれでオーケーだというふうになると
したがいまして、運行時間、運行経路、運行本数などにおいて、実際の住民ニーズを反映できていない部分もあろうかというふうには思っております。 現在、自主運行バスとして市が欠損補助をいたしております路線の多くも、岐阜バスの営業路線であったものが不採算路線となり、撤退するものを自主運行として、赤字補てんをしながら運行いたしておるというものもございます。
まず、運行経路でございますが、これは地域を定める必要がございまして、今回のモデル事業では市之倉地域、これは市之倉町全域でございます。と、県立病院等の病院でありますとか、商業施設が集まっている地域、市街地域と申しますが、そこを結ぶこととしてございますが、多治見駅は省いてございます。
この間、運行経路、運行時間、運行形態など種々検討されながら、合併後の対応も踏まえ、現在に至っているわけですが、そのような中、当初の計画どおりの状況にあるのか、また、今後巡回バス、あるいは自主運行バスもあるわけでございますが、どのように展開していく構想か、お聞きします。 ○副議長(波多野保君) 当局の答弁をお願いいたします。 山藤総務部長、どうぞ。
まず初めに、運行形態についてですが、バスの運行経路、運行路線の全面見直しと、また毎日運行されるか、お尋ねをいたします。 ○副議長(山田幸典君) 答弁を求めます。経済部長・大島博美君。 ○経済部長(大島博美君) お答えいたします。
地域福祉バスの運行経路、ダイヤにつきましては、地域の実情を考慮して、支所といろいろ打ち合わせを重ねて決定いたしましたけれども、車両に十分な確保ができていないとか、いろいろな事情もございまして、市民の皆様からさらに充実してほしいという旨の要望をいただいておるところでございます。
第1点目の、実施予定の試行導入は本格導入に向けたものか、あるいは導入のための実験かとの御質問でございますが、現在、市橋地区を初めとする4つのモデル地区で住民の意向を把握するため、アンケート調査を初め運行経路の選定など、地域が主体となってバス運行に関する基本的な事柄などについて検討を進めていただいております。