多治見市議会 2024-06-07 06月07日-02号
4つ目、4号冊6ページ、20番の学校給食管理運営費です。 これまで給食増額分というのは、国の臨時交付金等々で活用していますが、今回は市費で1人当たり20円を負担することになりました。
4つ目、4号冊6ページ、20番の学校給食管理運営費です。 これまで給食増額分というのは、国の臨時交付金等々で活用していますが、今回は市費で1人当たり20円を負担することになりました。
また、子ども食堂、子ども宅食を実施する民間団体等に運営費の一部を補助する子ども食堂等運営支援事業により、地域での食事の提供や居場所づくり、見守り支援が実施できる体制づくりも実施しております。 先ほども話にありましたように、家庭の問題は、子どもに限らず大人もなかなか相談できないことが推察されます。
20番の学校給食管理運営費は、 3,503万 1,000円の増額です。小中学校・幼稚園の食材高騰分を1食当たり20円、1年分を公費負担するものでございます。 表の最下段を御覧ください。 補正予算額2億 5,979万 8,000円で、財源は国、県支出金が 968万 4,000円、その他1億 5,788万 3,000円で、このうち1億 4,940万円は新型コロナウイルスワクチン接種助成金でございます。
また、中学校体育連盟につきましては、今いろんな形での参加があるんですけれども、大会の運営費ですとか県大会以上の上位大会に進む場合に旅費の半額補助ですとか、そういったものは市のほうで検討しております。 ○議長(柴田雅也君) 19番 井上あけみ君。
経常経費でやむを得ないというようなお話でしたが、以前、この場で一般質問で質問したときに、当時の企画部長は、駅北庁舎は 4,500万円から 6,000万円という運営費でいけるっていう説明でしたが、いまやこの数字なんです。
今、多治見市民病院には運営費としてですが1億 7,000万円払われています。
まして、大阪・関西万博で、この間の新聞で運営費が 1,000億円にもなったと。また、外国館の施設が間に合うか、間に合わんかというような状態。そんなところでお金を使うぐらいなら、恐らく高木市長も御存じと思う、これは、当時の大阪府の松井知事と大阪市の橋下市長が、時の安倍総理にお願いして、今実現したと。
この助成制度を活用し、令和4年度には5団体に活動いただきましたが、市内ではほかにも議員おっしゃるように協働のまちづくり支援金を活用しましたまちづくり協議会であるとか、運営費の助成などを活用した母子寡婦福祉会の活動、そして個人がボランティア活動をされているケースもございます。
もし変わらないとしたら、先ほどの消防団運営費交付金についても、減額されるとなかなか運営が厳しくなるんじゃないかということがありますので、これについて教えていただきたいです。 ○議長(柴田雅也君) 消防長 加藤 繁君。 ◎消防長(加藤繁君) 順次お答えさせていただきます。
36番の保育所管理費の①と③、28ページ、81番の学校給食管理運営費は、先ほど市長の説明がありましたとおり、食材価格の高騰に対しまして、10月から3月までの幼保小中学校の給食費1食当たり15円を支援するものでございます。 次に、23ページを御覧ください。 47番の中心市街地活性化事業費は、情報発信や商店街空き家対策等、基本計画事業を前倒しして実施するための 200万円の増額でございます。
ワークショップ運営費とアンケート調査はどのようかとの質疑に対し、ワークショップで、基本計画に盛り込むべきアイデア、ニーズを掘り起こしたいと考えている。委託先については、ワークショップの運営支援として、ファシリテーターの派遣、会議資料の作成など、市民の声を拾っていくことが得意な事業者を考えている。
令和4年には、10団体に対して1,384万円の観光協会運営費補助金が拠出されています。平均すると、1団体当たり月10万円となります。イベント単位での補助金があるとはいえ、限られた予算、限られた人員体制では、地域の特徴を生かしたコンテンツの開発や情報配信を行うことが困難ではないでしょうか。
次に、4款の衛生費49億 4,873万 8,488円は、三の倉センターの大規模整備事業や焼却施設等運営費、水道事業会計への補助金などの増額によりまして、7億 3,365万 9,862円の増額となってございます。 次に、8款の土木費65億 1,745万 9,968円は、多治見駅南再整備事業、下水道事業会計への補助金などの増により、1億 750万 4,543円の増額となってございます。
そのためにも、民生費、教育費の学校給食、管理運営費1食15円支援金の半期分 1,477万円について一定評価するが、市長の本気度、手腕を大いに発揮して、半額、無償化へと、もっと大胆に示していただきたい。 第3款民生費の生活保護総務費 151万 1,000円。
3つ目は、4号冊22ページ、33番の保育所管理費③、4号冊33ページ、 101番の学校給食管理運営費について、これは食材費を1食15円補助をしていくという物価高騰に対する給食の質の維持ということが書いてありますが、これによって家計負担の軽減に本当になるのかと。市長のマニフェストでかなり多くの市民が期待をしておりますが、市長の本気度を示す姿勢、これがここに求められると思いますがどうか。
次に、22ページ、33番の保育所管理費の③と④、33ページ、 101番の学校給食管理運営費は、幼稚園、保育園、小中学校の給食費の支援で、1食当たり15円、4月から9月までの期間を支援するための増額でございます。 次に、23ページに戻っていただき、41番の物価高騰対策事業費は、病院、歯科医院、薬局への光熱水費支援のための増額でございます。
第2項児童福祉費の私立保育所運営費助成事業、通園バス運行事業につきましては、いずれも本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ議決額と同額の160万円、60万円を令和5年度に繰り越すものであります。 子育て世帯負担軽減給付金給付事業につきましては、昨年11月の臨時会において繰越明許費の議決をいただいたもので、議決額と同額の100万円を令和5年度に繰り越すものです。
家庭児童相談室運営費では、相談記録管理システム導入のメリットについて質疑があり、メリットは、自治体間での情報共有がスムーズになることである。虐待を受けているお子さんの情報を転出先の自治体がすぐ把握することができる。タイムラグがないことが重要であるとの答弁がありました。 病院事業会計補助金では、産科開設について質疑があり、どこの地域も産婦人科の医師が不足している。
だから学校給食法第11条と言いましたけれども、それ以外の調理場の運営費とか人件費は全て市が見ております。そして本当に困っておられる方については、先ほど言いましたように、準要保護世帯等にはしっかりと援助をしております。 いずれにしましても、この無償化については市が云々ではなくて国策で考えるべきではないかというふうに考えています。 ○副議長(若尾敏之君) 14番 三輪寿子君。
まさに、今、教育現場のエアコンについてはガスヒーポンという制度がされましたけど、この1億何千万円のうちの5割以上は小学校、中学校の運営費なんです。ですから、直接にエアコンがどうのということはないんですけど、あの当時、我々の議会の中で、エアコン導入前のときに、再生可能エネルギーについて、公の施設に屋根貸しの議論を結構したと思うんです。