多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
◆16番(林美行君) その説明、分からないわけじゃないんですが、基本的に、内向きの行財政運営、都市経営をやっているために、結果として、順番に縮小していく方向にまちが動いていて、結果として、まちのエネルギーが失われて、その結果がこの15年の数字じゃないかと私は考えます。
◆16番(林美行君) その説明、分からないわけじゃないんですが、基本的に、内向きの行財政運営、都市経営をやっているために、結果として、順番に縮小していく方向にまちが動いていて、結果として、まちのエネルギーが失われて、その結果がこの15年の数字じゃないかと私は考えます。
課題が多い現代社会において、幅広い見地で市政運営に御尽力をされました。退任後は、どうか健康に御留意されまして、ますます御活躍されますように御祈念申し上げます。 これまでの市政や議会に対して御高配をいただきましたことに、議会を代表しまして感謝を申し上げ、今後とも、高山市の発展に変わらぬ力添えを賜りますことをお願いし、長い間の市長職御退任へのお礼の言葉とさせていただきます。
次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による令和3年度可児市教育委員会事務の点検・評価報告書が教育委員会から提出されましたので、お手元にその報告書を配付しました。 次に、議会運営委員会における所管事務調査についての報告書が委員長から提出されましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
令和4年度以後、積極的な財政運営を実施するための地盤が強固になってきたと認識しています。 次に、条例関係です。 育児休業等に関する条例の一部改正については、職員の育児休業について、国家公務員の取扱いに準じ所要の改正を行います。育児休業の取得要件を緩和し、男女ともに仕事と育児を両立しやすくなる、こういった環境を整えます。 次に、補正予算について説明をいたします。
1: 8月5日(金曜日)午前9時00分開議 議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 常任委員の選任について 日程第5 議会運営委員
……………… 5 1.議長立候補者の所信表明演説及び議長の選挙 …………………………………………………… 6 1.副議長の辞職について ……………………………………………………………………………… 20 1.副議長立候補者の所信表明演説及び副議長の選挙 ……………………………………………… 21 1.常任委員の選任について …………………………………………………………………………… 24 1.議会運営委員
委員会の運営については、議事の性格上、非公開としていますが、その場合も委員会の次第や選定委員名簿を市ホームページに公表しています。 委員会では、会長及び副会長の選出、委員会運営スケジュール、公募要領、応募団体の審査、指定管理候補者の選定、審査結果公表のあり方などを検討項目として実施しております。
本市ではこの辺の問題について、スクールバスの混乗ということについては、今後どのように考えていったらいいかということも含めて、要旨ウ、コミュニティバスとスクールバスとの一体的で効率的な運営をどのように考えるかについてお聞きします。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。
仮に、議会が何回否決しても答申のほうが重いのだということをいつまでも市長が主張されますと、これは議会運営に支障が生ずる事態だと、そういうふうに私は思っておるわけです。 端的にお答えいただいて結構ですが、お尋ねをいたします。市長は審議会の答申のほうが2回にわたる議会決定よりも重いとお考えですか、お答えください。 ○議長(長屋和伸君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
なお、本議案に対しましては、これまでの議論を踏まえて、質疑については最低限のものにとどめ、自由討議を中心とした議事運営を行いました。これに伴い、自由討議の最中であっても、事実確認を中心とした質疑を認めることとしております。 まず初めに、主だった質疑について、御報告いたします。
次に、議案第43号 可児市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、国の基準改正の理由は何かとの質疑に対して、今回の基準改正は地方からの提案等に基づき、既存施設の運営や新規参入の足かせになっている規定について、保育内容に影響が生じない範囲で緩和をするとともに現場の実態に合わせて見直しを行うものであるとの答弁。
における選挙運動の公費負担に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第40号 可児市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第41号 可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 可児市家庭的保育事業等の設備及び運営
コロナ禍において、実に3年ぶりの開催となりましたが、節目となる第10回大会に2,500人あまりのランナーに御参加をいただき、大会運営に市民の皆様の御協力をいただきながら、笑顔あふれる、充実した大会とすることができました。この大会の開催は、ウィズコロナ社会への先鞭をつける試みでありましたが、無事終了でき、安堵いたしております。
また、今後は、ふるさと納税業務の運営支援事業者、これも非常にポイントになってきます。一方で、返礼品を提供する業界、これを今月内に緊急招集をかけます。
関ららbookに、「災害時の対応力向上を図るため、関市災害対策本部の実践的な運営訓練を行いました」とありました。激しい雨により大雨警報が発令され、今後も雨が降り続く予報であるため、災害対策本部を開設したという想定の下、一般市民などに扮した職員が、様々な被害や問合せの電話をかけました。それに対し、本番さながらな緊張感の中、関係部署が連携して素早く対処に当たっていました。
こういうふうなことについては、しっかり土俵の上で戦うのかお互いに話し合って、共同して運営をしていくのか。まだ時間がありますが、いずれにしても地元からあの地球村を私たちの手で担っていきたい。これは公式な声が上がっています。 株式会社山田林業の社長は、多治見ライオンズクラブに入っています。
また、利用者からは、環境美化協力金として、普通車の場合、1台当たり1日1,500円を徴収し、その協力金を駐車場の受付、ごみの分別や清掃などの人件費、駐車場の草刈りや整地費、仮設トイレのリース料などの運営経費に充てております。
今後も有効利用をしていただくため、利用者の募集を積極的に行うとともに、栽培指導者の活用や栽培手引の作成など、多くの方が利用しやすい運営をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) ほかに質疑の通告がございませんので、本件は即決・付託表のとおり、文教経済委員会に付託いたします。
地域の創意工夫を生かした特色ある学校づくりを目的として、令和2年から学校運営協議会を中核とし、コミュニティ・スクールの運営が開始されました。学校、家庭、地域が協働しながら子どもを育てる環境の向上を進めるとともに、よりよい地域づくりにも寄与する取組が行われていると聞いています。 設置から3年目となりますが、市内のコミュニティ・スクールでは具体的にどのような取組をされているのか。