多治見市議会 2021-03-23 03月23日-05号
スポーツ振興基金積立金について質疑があり、多治見市運動公園整備の事業費は高額なため少しずつ積み立てていきたい。そのため、今回の補正予算で 5,000万円を計上している。スポーツ振興基金の残高は約1億 300万円で、運用収益を多治見市スポーツ協会への交付金やスポーツ振興の事業に充てているとの答弁がありました。
スポーツ振興基金積立金について質疑があり、多治見市運動公園整備の事業費は高額なため少しずつ積み立てていきたい。そのため、今回の補正予算で 5,000万円を計上している。スポーツ振興基金の残高は約1億 300万円で、運用収益を多治見市スポーツ協会への交付金やスポーツ振興の事業に充てているとの答弁がありました。
確かに羽島市は、運動公園長寿命化計画、学校施設長寿命化計画、コミュニティ施設長寿命化計画、消防施設長寿命化計画などの策定を行って、ご努力されていますが、今後改修、修繕、保全、安全対策を行っていくことは必須で、今の厳しい財政状況においては、行政の力だけでは全てを賄うということは、先ほど市長もおっしゃっていたように、無理だと私も認識しております。
その他、公共交通運営事業、運動公園整備事業、美濃金山城等整備事業については、令和3年度も引き続き予算設置をしておりますが、事業内容を見直し、計画を延伸しております。 一方、令和2年度完成予定となっておりました土田渡多目的広場整備事業や可児駅前線街路事業などは、事業計画の遅れ等から令和3年度に予算措置をしております。
星ケ台運動公園整備の令和3年度予算化は見送ったところでありますが、今後の予算化に向けて基金を増やしておくものです。なお、令和2年度末の残高は1億円ほどであり、この積立てで 1.5億円となります。 27ページ、 103番の学校給食管理運営費の③は、新型コロナウイルスによる急な調理場閉鎖に備えて 9,200食分の非常食を一般会計で購入する 272万 7,000円です。 以上が、主な内容です。
市民スポーツの拠点である可児市運動公園を人工芝の敷設により、健康づくりや多世代交流など多目的な利用ができる公園として改修いたします。KYBスタジアムやテニスコートなどを含めた総合的なスポーツ・健康づくり公園として整備を進めてまいります。 また、平成17年から事業を進めてまいりました可児駅前線道路は、令和3年度の供用開始を予定しており、駅周辺への利便性が向上いたします。
バーベキュー等については、星ケ台運動公園の中にバーベキューが可能なエリアがある。今、あるものをさらに磨きをかける。きれいにしたり、整備をしたりするのは地元の公園愛護会の力を借りていくというようなことで、冒頭お話をしたように、人口1人当たりの絶対これだけの面積は必要ですよという部分についてはクリアをしておりますので、今、ある施設をさらに磨きをかけていく。
いずれにしても、今回中津川市でいうと、運動公園におきまして太陽光のライブが行われたわけですが、検査ということよりも、そういうところでの感染防止の対策についてどういうふうに県はしているかということを要望しましたら、ああいう大きな規模については県が直接感染防止の対策を現場に行って指導するという答弁をいただきました。まさに検査と感染防止について、自治体を挙げての取組が必要かなと思っております。
市内では、昭和児童センターなどが入る総合福祉センターと昭和児童公園、丹生川運動公園とみはらし広場といった、公園と隣接した施設を同一の指定管理者において管理をしている施設があり、一体的に運用することによって、利用者の利便性が向上していると認識しております。 今後の施設整備や公園整備をする際においては、こうした一体的な運用や活用について、十分配慮して取り組んでまいります。
この地域は木曽川の北派川地区になっておりまして、国営木曽三川公園のかさだ広場や各務原アウトドアフィールド、さらに東には各務原市の総合運動公園があり、周辺市町の人々を呼び込み、にぎわいを創出することにより、関係人口を増やすポテンシャルが非常に高い場所になっています。
可児市運動公園グラウンドのリニューアルはということでありますが、これは私の平成30年第5回定例会の一般質問で、可児市運動公園グラウンドのリニューアルと新サッカー場整備について質問した際、以下のような答弁がありました。 可児市運動公園グラウンドは、平成元年に現在の形に整備をされました。野球・サッカー・ソフトボール・陸上など多目的に利用していただいている。
2、星ケ台運動公園整備事業 2,500万円。 3、養正公民館機能統合事業 9,127万円。 このハード事業、3事業を先送りすることの総事業としては、2億 6,058万円となります。 もう一点は、ソフト事業について、来年については行いません。これは基金への積み増しです。庁舎建設基金、平和太平線整備基金、市債償還対策基金、各1億円ですが、合計で3億円です。
また、併せまして、星ケ台運動公園については、事業費約 5.2億円の計画で、第7次総合計画後期計画の中で整備する計画に決まっております。 私は、この機会に子どもから高齢者まで、障がいの有無にかかわらず誰もがスポーツに関われるような生涯スポーツ環境を考慮した運動公園、多治見市のスポーツの拠点として整備されることを要望し、改めて見直しも含め期待をしているところでございます。
489件2万1,501人、下有知グラウンド293件8,564人、肥田瀬第一グラウンド172件4,193人、肥田瀬第二グラウンド285件1万6,582人、片倉グラウンド99件8,355人、農村広場154件4,387人、武芸川南ふれあいの広場48件1,391人、武芸川西グラウンド288件8,201人、富之保グラウンド128件7,800人、中之保グラウンド5件140人、下之保グラウンド5件100人、洞戸運動公園
土田渡の新設運動公園、新しい公園の西側エリアは、豪雨が集中したときには内水氾濫の危険があります。7月8日の大雨と木曽川の増水では、市の広報8月号の表紙をくしくも飾ってしまったわけですが、道路が冠水をしたという事例になりました。7月9日に、朝、市民から電話がかかってまいりまして、ぜひ左岸堤防の何か傷んでいるようだから見てほしいという声が私に届きました。
次に、議第15号 高山市体育館施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、一之宮ゲートボール場及び久々野総合運動公園老人運動広場を廃止するため改正するもので、審査においては、利用団体の意見はとの質疑に対し、一之宮ゲートボール場については、まち協、長寿会、町内会に、久々野総合運動公園老人運動広場については、それらの団体に加えて指定管理者へも説明を行い、了解を得ているとの答弁が、
平成31年3月定例会にて、この関係について質問をさせていただきましたが、その際には、平成30年度に文化センター、中央公民館、図書館、歴史民俗資料館、各コミュニティセンター、市民会館、老人福祉センター、運動公園など22施設で計画を策定中であり、平成31年度、つまり令和元年度ですが、消防施設やいきいき元気館、はしま福祉サポートセンターなどで個別計画の策定を進めていく予定であるということをお答えいただいております
そして、そういった方々は、どちらかというと市の今の総合運動公園、屋外のものができましたよ、ただ屋外のものができたからといって自分たちが喜ぶだけではなくて、やはり屋内の競技についても子どもたちが、あるいは高齢者の方々がしっかりとその体育館を通じていろいろなことが活動としてできる、そういうところも造り上げていただきたいという思いを持って、そういった要望書を頂いたかというふうに思っております。
6目体育施設費9億1885万円のうち、体育施設管理費2億8850万6000円は、総合体育館や総合運動公園などの体育施設の指定管理に係る経費や、トレーニング機器の更新などスポーツ環境を充実するための経費でございます。
洞戸には陸上トラックや公園、駐車場も整備されました洞戸運動公園という拠点になるべきところがありまして、ランナーやサイクラーが車やバスで乗りつけ、板取川流域を板取方面、寺尾を通り、武芸川方面に向かってスポーツを楽しむことも可能です。 ランナーやサイクラーが増加をすれば、板取川流域のキャンプ場やコテージが宿泊施設として活用されます。
ほかには、運動公園や児童公園が近いことなどから適さないのではないかといった御意見ですとか、アクセス道路の整備に関する御意見などがございました。一方、病院などは避けるべきだが、公園ならば遠ざける必要はないといったような御意見、近くに地元の火葬場が以前あったことから、特に火葬場が悪いとは思わないというような御意見もございました。