可児市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-03-09
ストックマネジメント計画を策定して実施していく上で、しっかりと進行管理をし、PDCAサイクルを回していく仕組みをつくることが重要であると考えております。そこで、マネジメントサイクルについてのお考えをお聞かせ願います。あわせて、どのような目標設定をしてPDCAサイクルを回していくのか、お考えをお聞かせ願います。
ストックマネジメント計画を策定して実施していく上で、しっかりと進行管理をし、PDCAサイクルを回していく仕組みをつくることが重要であると考えております。そこで、マネジメントサイクルについてのお考えをお聞かせ願います。あわせて、どのような目標設定をしてPDCAサイクルを回していくのか、お考えをお聞かせ願います。
◎産業経済部長(武藤好人君) 農業従事者の高齢化や担い手不足が進行していく中で、地域農業を維持していくためには青年層の新規就農者を確保していく必要があります。 新規就農者の認定実績につきましては、この制度が始まりました平成24年度から現在までに21名の新規就農者を認定しております。この認定期間は5年間でございます。
次に、(3)番ですが、「ICTを活用したまちづくりの推進」に関する施策の内容ですが、本格的な人口減少や少子高齢化が進行する中で、限られた予算、人材を有効に活用し、質の高い市民サービスを提供するためには、ICTの活用をこれまで以上に積極的に進めることが不可欠と思っております。
このような議会運営を可とし、この案件を議題とした先月の全員協議会においては、箝口令をしいたかのごとき会議の進行が行われた。 こうしたことは、議会が議論の場であるという、根本的な基本理念を忘れ去ったかのような議会運営を進めていると言わざるを得ない。 このような議会運営を可とする責任者は、議会の代表である議長その人である。
これは、財政推計が現行の制度を前提としながら、人口減少や少子高齢化の進行など、予測される状況を考慮して推計しておりますが、自然災害など特殊要因による影響を想定していないことによるものでございます。
目の疾患につきましては、早期発見により進行を遅らせたり、症状を緩和させたりすることが可能となるため、市としましては、早期受診につながるよう市民に目の健康に対する意識を高める啓発活動を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 9番 大久保京子君。
事前協議も重ね、事業内容も市が確認し、市が進行を管理するものです。このままずるずると行けるものではないと考えます。 私は、解決策として、市が受け取れないと考える箇所について検査を第三者機関、専門家に任せ、手直しがあれば手直し、問題がなければ安心して移管する。既に多くの住まわれている皆さんがおみえになる今、事は急ぎます。これ以外によい考え方はないと考えますが、いかがでしょう。
ぜひ、進行中のラウンドアバウト交差点改良事業に、そういった活動をされている方々の御意見も取り入れていただけるようお願いしたいと思います。 その視点からしますと、先日配られた資料によると、横断歩道を北と西の2か所、歩道については南東部分を除いたものになっていましたが、安全を考慮すると横断歩道及び歩道を全面に設置されたほうがいいのではないでしょうか。その点について、御見解をお聞かせください。
関市では、若者の流出が進み、人口減少が進行しつつありますけれども、そうした中で新築をして関市内に移り住むという選択肢でなく、比較的安価で手に入れられる空き家物件をうまくリフォームして移り住むことが進めば、空き家問題あるいは人口減少、双方にとって効果が生まれてくるのではないかと思いますので、ぜひとも全国の先進事例など参考にされまして、政策を打っていただければと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響で裁判の進行が遅れているとのことですが、現在までの状況はどうなっているのでしょうか。 まずは、この問題については、当該事業の実施設計を担当した当時の設計会社社員から談合があったとの告発があり、私たちは告発者の証言を聴取し、真相解明に役立てるよう求めてまいりました。ようやくこの11月に中濃消防組合の代理人を務める弁護士によって、告発者からの聴取が行われました。
今後の在り方と方向性でございますが、高齢化が進行している中で、高齢者の皆さんが豊かな経験や知識を生かして多様な形態で働き、そして、生涯現役として社会参加できる環境づくり、これは重要になってきております。その実現をするために、シルバー人材センターといわゆる行政というのはやはり連携をしっかりしていかないといけない、これは不可欠なものだと私は考えております。
現に、進行中の中日本高速道路公団がやっております久々利トンネルの複線化工事の第2トンネルで、以前久々利で問題になった汚染土壌の問題から、今適正な処理を行っていると聞き及んでおります。その処理区分例と対比してみて、JR東海で設定しようとしているやり方はどうなのかということをお尋ねいたします。
先ほど申し上げました要対協の中でも、継続中の全事案について3か月に1度は実務担当者による進行管理の場を設けておりまして、現状や支援方法の確認を行っており、それぞれの機関の認識のずれというようなことは生じていないというふうに考えております。
また、議事の進行の流れを変更することになってしまいまして、議長に対しましても誠に失礼をいたしました。 ○議長(加藤輔之君) 以後、十分気をつけてください。 ただ今の経済建設委員長の報告に対して、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。
また、執行部におかれましても、議場内のルールにのっとって、議事の進行に御協力いただきますようお願いを申し上げます。 以上で、報告を終わります。 ------------------------- △第1 会議録署名議員の指名 ○議長(石田浩司君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
議員ご指摘のとおり、各地区では人口の減少、高齢化の進行により、地域の有志による清掃活動など、様々な地域活動の維持が厳しい状況となっています。しかし、こうした有志による地域活動が、地域の環境美化や地域振興など、地域の課題解消につながるものであり、まちづくり推進組織が自ら行うまちづくり活動と位置づけられるならば、夢づくり地域交付金事業としての支援が可能と考えています。
本来であれば、日程の追加については、お配りしてあります本日の議事日程の終了後にお諮りすべきところでありますが、市政一般質問を本日と明日の2日間、途切れなく行いたいこと、また、受理した議案について速やかに取扱いたいことから、議事の進行上、日程第2 市政一般質問の前に日程の追加を行い、議題としたいと思います。 これにご異議ありませんか。
地方創生、2017年、政府が打ち出した予想を上回るスピードで進む人口減少の克服と東京一極集中の是正を目指すことで日本全体の活力の上昇をもくろんだ地方創生の5か年計画でしたが、2020年、国勢調査の速報値を見る限り、人口減少と都市への集中が同時進行する日本の現状の姿を改めて浮き彫りにしている現実の前では、残念ながら空振りと言わざるを得ません。本市だけが蚊帳の外というわけにはまいりません。
そして、加齢性難聴を進行させる要因としては、遺伝的要因のほか、糖尿病、動脈硬化、喫煙や騒音などが挙げられ、難聴の予防という観点から、今からできることとして、動脈硬化を予防するための生活習慣や、若い頃から大きな音、爆音を避けるといった耳に優しい生活を心がけるなど、日常的にできることを周知していかなければいけないと考えております。
◆17番(上嶋希代子君) 目前に迫った判断をしなければいけないという状況に置かれている上での悩みなんですが、2つ目として、国の政策との関係で、令和5年には廃止または介護医療院としての存続が問われていますが、高齢化の急速な進行に伴い高山厚生病院の介護療養病床はさらに必要と考えます。