瑞浪市議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第3号 6月23日)
通路スペースが1.8メートルから2.0メートルに変更されました。 県が実施した居住スペースのシミュレーションでは、従来、300人が収容できる避難所が、新基準では130人となり、マイナス170人、57%減となります。高さ2メートル程度のパーテーションで個室を設けた場合でも200人です。マイナス100人、33%減となります。 本市の風水害及び土砂災害における避難所の収容人数は4,380人です。
通路スペースが1.8メートルから2.0メートルに変更されました。 県が実施した居住スペースのシミュレーションでは、従来、300人が収容できる避難所が、新基準では130人となり、マイナス170人、57%減となります。高さ2メートル程度のパーテーションで個室を設けた場合でも200人です。マイナス100人、33%減となります。 本市の風水害及び土砂災害における避難所の収容人数は4,380人です。
通路スペースが1.8メートルから2.0メートルに変更されました。 県が実施した居住スペースのシミュレーションでは、従来、300人が収容できる避難所が、新基準では130人となり、マイナス170人、57%減となります。高さ2メートル程度のパーテーションで個室を設けた場合でも200人です。マイナス100人、33%減となります。 本市の風水害及び土砂災害における避難所の収容人数は4,380人です。
それでは、本庁舎の問題、まず1項目め、駅北側への新庁舎建設に伴う南北自由通路の位置づけ等についてお伺いをいたします。 駅北分庁舎の隣接地に本庁舎を建設する議案、つまり建設場所とする条例案は、本庁舎建設に関する特別委員会で3月議会に続き、この6月議会でも閉会中の継続審査となっております。
避難所において密の状態をつくらないために1人当たりのスペースや通路を大きく取り、飛沫感染防止のためパーティションなどを設置し、換気や消毒の徹底などの対策を考えております。また、避難所の受付において発熱の有無について確認し、体調の悪い方には専用の避難スペースを確保するなどの対応を行う計画でございます。 続いて2点目、3密対策により指定避難所に入り切らないことが予想される。
事前対策の1点目に、住民への広報で新規に避難所以外への避難を検討、親戚や友人の家、自宅における垂直避難等、そして避難所における1人当たりの専有面積は2平方メートル及び車椅子で通行可能な通路幅1.3メートルを確保することが望まれ、目安として3.3平方メートル当たり1人とあります。
指定緊急避難場所である学校のグラウンドに車中泊避難を想定した場合、車1台につき2名とし、通路分を含め1台当たり必要となる面積を25平米で計算した結果、想定収容人数は1万1,131人となります。全てを合計すると、想定最大収容人数は1万2,806人となります。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 教育委員会事務局長 不破康彦君。
次に、8番のリニア周辺のまちづくりということで、眺望を生かした人々が集うリニア駅周辺の空間デザイン計画等の策定ということで、リニア駅周辺の空間デザイン計画を検討するほか、美乃坂本駅の自由通路と橋上駅舎の概略設計を実施とありますが、令和2年度中の成果物として市民にイメージ等を公表できるのか伺いたいと思います。 ○議長(岡崎隆彦君) リニア都市政策部長・小椋匡敏君。
157ページに参りまして、4の整備概要につきましては、プロポーザル方式により整備事業者を選定して、民間の持つノウハウを生かし、東エリアへの付属店舗の移設、付属店舗の解体及び造成、場内通路等を整備するものでございます。
また、それぞれのスペースの通路を2メートル確保し、隣接する避難者家族との間隔も2メートル確保することで、密集、密接を避けるとともに、密閉を避けるため、30分に1回程度の換気を実施することといたしております。 要配慮者には、間仕切りやベッドなどの資機材を活用した要配慮者用のスペースを設け、滞在場所などに配慮しながら、介護や福祉施設の関係者とも連携した対応を取ることといたしております。
岐阜城天守周辺の金華山ハイキングコースに戦国時代に築かれた石垣を見ることができる通路があり、観光ルートとして今人気スポットとなっております。皆さんも御存じのこのところであります。 巨石を並べた通路や石垣は、戦国武将織田信長公によって築かれたということであり、価値があり、歴史的にも非常に貴重な石垣であると言われております。この石垣周辺は岐阜城を訪れる観光客など多くの人々の通路にもなっております。
そうすると、ちょうどみんなで使えるパソコンが置いてある広いところに先生方が孤島のように、離れ島のようにいらっしゃって、1、2年生はこの先生、3、4年生ということで、子どもたちはもう分かってますので、そこへ歩く道も全部通路が重ならないようになってるんですね。特に1年生の子は、分からないといけないからということで椅子で仕切って、ここの道を行くのよと。
ただ、御提案のありました庁舎の2階までを自走式の駐車場にする場合は、通路確保の必要性から、 100台分を確保することは極めて困難で、また駅の自由通路との連絡性についても考慮する必要があると考えております。 次に、跡地利用に関しましては、これは今までも本庁舎建設に関する特別委員会等で、コンサルタントに募集した意見等を紹介させていただいております。
主なものとしましては、都市開発管理費4345万4000円でございますが、鵜沼駅前と新鵜沼駅前の両広場、鵜沼空中歩道、新那加駅自由通路などの施設管理に要する経費を、都市再生整備事業費1680万1000円については、新那加駅周辺二期地区として総合体育館南の市道那729号線に乗降場を整備するための設計業務と工事費を計上してございます。 次に、7目緑化推進費2111万円でございます。
賃借料に通路などの共用部分が含まれていること。 以上のことから、本議案には賛成できない旨を主張されたところであります。 一方、賛成の立場の複数の委員は、次のような要望及び意見を述べられたのであります。 すなわち、通学路等における安全対策を着実に進めるとともに、集中豪雨による道路の冠水対策を実施すること。
3階、4階では、気軽に利用できるレンタルスペースとして、また、通路などの空間では、リノベーションまちづくりのPRのほか、小休息するスペースなど、館内の動線の工夫も検討いたしているところでございます。 2点目の、御質問の商店街の意見についてでございます。
これを家賃年間2,600万円で、岐阜市はこのビルの1階から5階までの空き店舗部分と通路を借りて使用する事業について、令和2年度の当初予算として、部屋の改装費2分の1補助450万を含めて、3,050万円を計上しております。 賃貸面積が1,693.72平米、512.35坪となっております。これは通路を含めた面積であり、通路部分を借りて家賃を支払うということであります。
また、リニア駅周辺については、岐阜県の東の玄関口にふさわしいまちづくりと市民、駅利用者の利便性向上、駅周辺の住環境整備等のため、引き続き土地区画整理事業を実施するとともに空間デザイン計画を検討するほか、美乃坂本駅の自由通路と橋上駅舎の概略設計を実施いたします。
2号) 日程第 5.議第43号 各務原市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第 6.議第44号 各務原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第 7.議第45号 各務原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 8.議第46号 各務原市放課後児童健全育成事業の実施に関する条例の一部を改正する条例 日程第 9.議第47号 各務原市自由通路設置条例
避難所の収容人数は、開設する避難所において、居住スペースとして使用できる体育館、会議室などの広さに対して、本市においては、1人当たりの最低限の占有面積を2平方メートルとし、このほか、通路のために確保する面積を入れて収容人数を設定しております。
避難所の収容人数は、開設する避難所において、居住スペースとして使用できる体育館、会議室などの広さに対して、本市においては、1人当たりの最低限の占有面積を2平方メートルとし、このほか、通路のために確保する面積を入れて収容人数を設定しております。