可児市議会 2006-12-11 平成18年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:2006-12-11
また、岐阜県と可児市へは、この企業から環境影響評価の質問・意見等の回答が義務づけられておりまして、それが送致をされてまいりました。しかし、被害はまだ現実には未解決であります。
また、岐阜県と可児市へは、この企業から環境影響評価の質問・意見等の回答が義務づけられておりまして、それが送致をされてまいりました。しかし、被害はまだ現実には未解決であります。
電子投票に係ります特例法の施行令第2条第5項の関係では、開票所に送致されたMOについて、封印がなされていなかったものがあったことは同施行令に違反するとされております。 電子投票に係る特例法の第9条第4項及び第10条第2項の関係では、開票の際、MOの副本を用いたものがあったことは違法であるというべきであるとされております。
この2カ月後という期間につきましては、医療機関から岐阜県国保連合会へレセプトが送致され、同連合会において内容の審査を受けた後に当市に送られてくるために生ずる期間でございます。
個人情報保護に不安や問題を抱えながら、多治見市は全世帯主に住民票コードを送致されています。個人の知らないところで知らないときにあらゆる情報が搭載され、拡大していくことが心配されています。昨日来、大変多くの質問があり、御答弁もされております。簡単に2項目について質問します。 住民票コードはコード通知票の受け取り拒否者の取扱いについてと。また、どのようにされるのか。
次に、2の業者の指導でございますが、8月13日付で容疑者に対し廃タイヤの収集先や利用目的などの報告を求めるための文書を送致し、排出業者の特定に努めているところでございます。ただし、兄博典は容疑を否認しているため、接見禁止が解除されていないため、文書の送致はいたしておりません。さらに、9月11日付で、一般廃棄物たる廃タイヤ全部を法に定める基準に従い適正に処理するよう勧告したところでございます。
また、投票箱が開票開始時間に間に合うよう開票所に送致できるのか大変心配された市民もおりましたが、影響はなかったのでしょうか。 また、当日は花火大会のみならず、市内各地域でも盆踊り、祭礼等の行事が取り行われておりました。地域によっては、あれもこれもで大変であったと聞いております。
勤務条件としては、立会人2名が朝6時30分に集合していただきまして、7時から夜8時までの投票に立ち会い、代表者1名の方に投票箱の送致をしていただくことであり、その報酬は1万800円の予定であります。
次に、笠置、中野方、飯地3町の投票閉鎖時間の繰り上げ、これによって地元の方々が不公平感を抱かれるんじゃないかというようなご心配かと思いますが、事実、現在は8時締め切りで9時であると、この1時間で投票所を締め切ってから、そこの後片づけ、投票録の作成、投票箱の送致、これはミスの絶対あっていけない事柄です。
ただし、投票箱の閉鎖時刻を過ぎてから送付された投票は、受け取った年月日及び時刻を記載し、開票管理者に送致することになっています。これは公選令の第59条の2から第65条というように、手続が繁雑化いたしており、自分ですることもできず、家族に頼ることになると思われます。
そして養護院送致の処分決定理由が公表をされました。 中1の生徒にとって心身の発達の上で、このストレスに加え、学習の悩み、体罰やいじめのある学校環境は耐えがたいストレスを生むと教育現場の実態に詳しい教育評論家は指摘しています。少年は小さな心におさめ切れないほどのストレスを抱えたいたのではないでしょうか。しかし、学校も父母も少年のストレスには気づいていませんでした。
その母体施設が提供しているサービスだけをするのではなく、要援護高齢者の立場に立って、地域にある社会資源の適切な照会や送致をしなければならないと思います。三つ目には、ケアプラン作成機能の強化を図るための人材の育成や研修の充実であると思います。以上、在宅介護支援センターの充実についてお伺いをいたしました。 第2は、高齢者のための総合的パンフレットの作成であります。