高山市議会 2020-03-19 03月19日-05号
次に、議第8号 高山市分担金徴収条例の一部を改正する条例については、岐阜県ライフライン保全対策事業費補助金交付要綱の制定に伴う条例改正で、審査においては、対象となる道路はとの質疑に対し、国道、県道、市道、農道など、全ての道路が対象となる。なお、どの道路を実施するかについては、県や市、電力会社などの関係機関から成るライフライン保全対策会議で決定するとの答弁がありました。
次に、議第8号 高山市分担金徴収条例の一部を改正する条例については、岐阜県ライフライン保全対策事業費補助金交付要綱の制定に伴う条例改正で、審査においては、対象となる道路はとの質疑に対し、国道、県道、市道、農道など、全ての道路が対象となる。なお、どの道路を実施するかについては、県や市、電力会社などの関係機関から成るライフライン保全対策会議で決定するとの答弁がありました。
○17番(堀 誠君) 今、私が指摘したこの市道、4路線ですが、全て農道でつくって、その後、市道認定されて、市道改良されているということになります。私が見る範囲内で一番ひどいのが、土々ヶ根観音寺線です。道路構造令に基づいて縁石を見ますと、高さ基準の15センチですが、ほとんどありません。児童生徒の安全対策を行っていただきたいと思います。
次に、14の工事請負費でございますが、県単土地改良事業として、水路改良を8地区、樋門新設改良を6地区、かんがい排水路・農道整備事業として、市単独の水路改良等を14地区、農道舗装を1地区、揚水施設整備事業として市単独の樋門新設改良を4地区で予定いたしており、1億7,450万円を計上いたしております。
早速ですけれども、(1)現在の市道、農道、林道のそれぞれの総延長はどのくらいかお伺いをいたします。 ○議長(村山景一君) 大西基盤整備部参事、どうぞ。 ◎基盤整備部参事(大西勉君) それでは、市道、農道、林道のそれぞれの総延長についてお答えいたします。
趣旨は、広域営農団地農道整備事業で整備された道路のうち、岐阜県から譲与された部分を苗木11号線への接続道路として、起点を苗木217号線、終点を苗木12号線に変更し、一貫した道路管理を行います。 路線番号、2011、路線名、苗木11号線。起点、終点等は記載のとおりです。 以上のような説明を受け、質疑に入りましたが、特に報告する質疑はなく、冒頭申し上げたとおり全会一致、原案可決となりました。
その後、ふるさと農道の整備、関と岐阜を結ぶ宮前大橋の工事が済み、岐阜北部、本巣市、揖斐郡からの高速利用者が、例えば北陸、関東へ出かけるときは、この広見インターを利用され、土曜日、日曜日、祭日などは多くのバスが連なるわけでございます。
主なものといたしましては、農地ののり面崩壊、用排水路の崩壊、市道、農道、林道ののり面崩壊などでございます。このときは、防風雨による公共施設の屋根の破損や、倒木などの被害も市内各所で多く発生しております。以上です。 ○議長(勝彰君) 11番・牛田敬一君。 ◆11番(牛田敬一君) 今、ご紹介あったように、私が想像していた以上に自然災害が多くのところで発生しているということを認識させていただきました。
次に、苗木11号線は、広域営農団地農道整備事業で整備された道路のうち、県から譲与された部分を苗木11号線への接続道路として起点及び終点を変更し、一貫した道路管理をするものであります。 次に、坂下90号線は、路線の一部が一般交通の用に供されなくなったため、終点を変更し、一貫した道路管理をするものであります。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝彰君) これより質疑に入ります。
議第73号 令和元年度大垣市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係の農林水産業費、土地改良費5,670万円の補正は、県の追加補助採択に伴う県単土地改良事業費5,550万円、上石津地域で県が実施する農道整備事業への負担金120万円であり、商工費、商工費400万円の補正は、中心市街地リフレッシュサポート事業補助金の申請件数の増加に伴うものであり、土木費、住宅費300万円の補正は、空家除却支援事業補助金
これは県単土地改良事業費として年度当初から県に要望しておりましたところ、青墓中地区ほか9地区が追加採択されましたこと、また、県営かんがい排水事業採択のため測量調査委託料及び県営農道整備事業の負担金として増額補正するものでございます。 以上が補正予算(第2号)のうち、農林課関係分についての説明でございます。
項4土地改良費の、131ページをお願いします、目3土地改良施設整備費の2県単土地改良事業1億4,057万3,000円では、用排水路等の改良工事、用排水路11ヵ所、2,051.5m、樋門9ヵ所、農道1ヵ所、300mを実施いたしました。
次に市道、林道、農道における舗装の老朽化による穴、陥没、亀裂など改修する計画があるのか伺います。多分、中津川市全体的にそういうところが見えると思います。点々舗装で直しておるところもありますが、やっぱり根本的に直さなきゃ直らない部分があると思うんです。いつまでも点々舗装でごまかしておくということもないと思いますが、その辺のことについて伺いたいと思います。 ○議長(勝彰君) 建設部長・早川泰典君。
ただし、市街化区域以外の利用権設定農地との連続性や連担性がある場合等、例えば、農道や用排水路などで分断されてはいるものの、農作業の一体性の確保上必要性が認められる場合等は、市が例外的に利用権の設定を認めることがございます。 本市といたしましては、農業経営基盤強化促進法が目指す農業の健全な発展に寄与することにつながると認められる案件については、引き続き適切に対応してまいりたいと考えております。
農林水産業費の土地改良費では、県の追加補助採択に伴い、県単土地改良事業費5,550万円を計上したほか、上石津地域で県が実施する農道整備事業への負担金として120万円を計上いたしております。 商工費では、中心市街地リフレッシュサポート事業補助金の申請件数の増加に伴い、400万円を増額し中心市街地の空き店舗への出店を支援してまいります。
水路改良工4ヵ所、用水樋門設置及び改良工5ヵ所、農道舗装1ヵ所、測量調査1ヵ所を実施するものでございます。次に、西南濃地区に係る県営農道整備事業負担金の120万円につきましては、上石津牧田を通る広域農道について大型車の交通量が多く、路面の損傷が生じている箇所があることから、県営事業で補完整備を行うため事業費の7.5%を負担するものでございます。
さて、早速ですが、質問1、下有知の農道8041号線についてでございます。 今や下有知地区における小学生・中学生・高校生の通学路としてにぎわい、下有知ふれあいセンターにつながる重要な役割を果たす道路である、下有知の農道8041号線でありますが、ここで質問させていただきます。 (1)市道ではなく農道認定されております。その経緯を御説明願います。
全国では、税金の無駄遣いと批判が多い農道空港、全国の農業振興の目的の1つとして1988年に農林水産省の農道離着陸場整備事業によって、農道を拡幅してつくられた飛行場の一種で、正式には、農道場外離着陸場のことであります。 全国に8か所あり、飛騨エアパーク、飛騨農道離着陸場は全国で4番目に、1995年6月に運用開始をされていることは皆さんも御承知のとおりだとは思います。 管理運営は県が行っています。
次に、15の工事請負費でございますが、県単土地改良事業として、水路改良を9地区、樋門新設改良を5地区、揚水機場整備を1地区、農道舗装を1地区、かんがい排水路・農道整備事業として市単独の水路改良等を14地区、揚水施設整備事業として市単独の揚水機改良や樋門新設改良を4地区で予定いたしており、1億9,310万円を計上いたしております。
この欄の下から2段目に書いてあります県営農道施設強化対策事業(羽島中央地区)で、平成31年度行われる予定の事業内容は何ですか。また、桑原町八神地内のS字カーブの解消に向けた取り組みに対する進捗状況について、報告をお願いいたします。 事業概要82ページの農業農村整備事業推進事業についてお尋ねをいたします。 農業農村整備事業を実施し、この事業費を受け取る団体名はどこですか。
緊急輸送道路は、代│ │ 替性を考慮したネットワークを構築するとともに、河川敷道 │ │ 路、広域農道等を含め、道路種別に関係なく有効なネットワー│ │ クを指定する。