恵那市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第3号 3月17日)
○17番(堀 誠君) 今、私が指摘したこの市道、4路線ですが、全て農道でつくって、その後、市道認定されて、市道改良されているということになります。私が見る範囲内で一番ひどいのが、土々ヶ根観音寺線です。道路構造令に基づいて縁石を見ますと、高さ基準の15センチですが、ほとんどありません。児童生徒の安全対策を行っていただきたいと思います。
○17番(堀 誠君) 今、私が指摘したこの市道、4路線ですが、全て農道でつくって、その後、市道認定されて、市道改良されているということになります。私が見る範囲内で一番ひどいのが、土々ヶ根観音寺線です。道路構造令に基づいて縁石を見ますと、高さ基準の15センチですが、ほとんどありません。児童生徒の安全対策を行っていただきたいと思います。
また、ほ場区画が小さく、農道幅員も狭いなど、集落営農組織が営農の効率化を図る上で支障を来たしている状況であります。そのような状況の中で、農業経営高度化支援事業補助金により、現在、明智町小泉地区で県営経営体育成基盤整備事業にて、ほ場整備を行っておりますが、その農地の集積率に応じた地元負担分を地区に補助しております。昨年度は小泉地区に800万円を交付しております。以上でございます。
6目産業を育成・支援するでは、農地保全促進事業費は、農地、農業の多面的機能の維持、波及を図るための日本型直接支払事業、鳥獣害対策事業費は、有害鳥獣捕獲対策に係る経費、担い手育成事業費は、認定農業者、新規就農者、農村女性活動等への支援、農業基盤整備事業費は、農業用水、農道舗装の工事費、県営中山間地域総合整備事業等の県営事業負担金、農業基盤維持管理事業費は、土地改良施設の維持管理経費、えな土地改良区運営補助金
この4路線は、県営土地改良事業でつくられた農道です。事業も完了し、市道認定基準を満たしております。 これで、議第154号の説明を終わります。 続きまして、131ページをお願いをいたします。 議第155号・市道路線の変更についてご説明いたします。
また本路線は、市内はもとより、郡上・飛騨南部・加茂地域まで延長36キロメートルの美濃東部農道として、農産物等の流通をより一層後押しし、農業及び関係地域の発展に寄与する路線であり、沿線地域の生活・産業・経済を支える重要路線であります。さらに、地震など災害時の緊急輸送路線にも指定されており、まさに地域の生命線となる幹線道路であります。
○経済部長(三宅敏之君) それでは、市道飯地中野方線の整備についてのお尋ねでございますので、お答えをしていきたいと思っておりますが、今ご質問の中にございましたように、農産物の流通といった観点もございまして、県営農道で何とか事業を進めれないかということを今年度調査をしてまいりました。
さらに、笠置山における栗園の造成、老朽ため池の整備、農業用排水路、農道などの整備を継続してまいります。新規事業としては、上矢作町地内で農業用水を活用した小水力発電事業を実施いたします。 林業では、引き続き間伐事業を推進するとともに、地元木材利用の拡大、林地残材の搬出支援を継続してまいります。
次に、リニア中央新幹線の工事認可がおりて、事業説明会が始まると、地域住民は現在の幹線市道の工事車両の交通往来や道路の機能回復といった問題が特に議題になってくると思いますが、その一方で、幹線道路といっても、岡瀬沢地区のように農道から市道認定になった市道では、規格や安全面などが改良していないままの市道でありますけども、今後、どのようなお考えか、お尋ねします。
さらに、継続事業として、笠置山にある栗園の造成、老朽化したため池の整備を進め、農業用排水路、農道などの整備に向けた調査を実施してまいります。 林業につきましては、木材の価格は、需要増により昨年の秋以降上昇傾向ではありますが、いまだ低価格で推移しており森林所有者の関心は低く森林整備は進んでいません。
13款1項1目農地災害復旧費は、明智町、山岡町、串原を中心とした畦畔崩壊などの農地災害38カ所の復旧経費で、2目農業用施設災害復旧費は、明智町、山岡町、上矢作町を中心とする農道や頭首工、水路の農業用施設災害28カ所の復旧経費で、3目林道災害復旧費は、明智町の大東線など林道災害13カ所の復旧経費でございます。
また、今、20年間も手つかずという話がございましたけども、そういう事情もしっかり見て、そういったものは何かほかの事業、例えば農道整備で進めるとか、いろんな方法もあると思いますので、手法を変えて考えるとか、そういうこともひとつの方法と思いますので、その辺もじっくり市と地元と協議をさせていただきたいと思いますので、大変ご迷惑かけていますが、ぜひ道路整備については、私ども一生懸命やりたいと思っていますので
この路線は、美濃東部事業による農道整備が完了し、恵那市へ移管を受け、今回、市道認定するものでございます。 56ページをお願い申し上げます。 このページは、今回、認定する市道栩杭中田線の位置を示しております。認定する路線の位置を黒い太い実線で示しており、黒丸が起点で矢印が終点であります。 なお、恵那市市道路線認定の手続に関する規則第2条、市道路線認定基準に沿うものであります。
それから、笠周地域や恵那インターから恵那峡を経由していくリニアの駅に結ぶ北ルート、これは今、農道等しかございませんので、それを県道等に格上げして整備していくことが必要だと思っています。 そして、中央自動車道の恵那峡サービスエリア、ここにスマートインターを設置をする。
13款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費1目農地災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費は、本年8月の豪雨災害による三郷町野井と武並町藤の農地2カ所、武並町藤の農道1カ所の災害復旧事業費を計上したものです。 102ページから104ページに給与費明細書、106ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照をお願いしまして、議第128号の説明を終わります。
木漏れ日作戦推進事業費は、農道や林道に拡大ができないかとの質疑には、基本的には市道沿線としており、それぞれで予算要求をすれば可能ではないかと思っているとの答弁がありました。 公共工事コスト縮減推進事務の内容はとの質疑には、縮減率を算出した技術、設計手法、技術開発の見直しをしたものとの答弁がありました。
農道・用排水路、ため池等の維持管理については地元、それから地域で実施していただいておりますが、修繕については不特定多数の方が利用する農道のようなものは市が、それから、受益を特定できない用排水路は市で修繕ということになります。その他の農業用ため池、水路は受益者から負担金をいただきながら工事をしておるというのが現状でございます。
平成18年に緑資源機構が基幹農道の施工をいたしまして、木曽川の右岸、特に毛呂窪地内においては、既に農道が完了しておりますし、新東雲橋の取りつけ工事は、同時期に同じように完了をいたしております。
目総務費県補助金は地籍調査事業費補助金、電源立地地域対策交付金、市町村自主運行バス補助金等を、26ページ、2目民生費県補助金は重度心身障害者福祉医療費補助金、各福祉医療費の補助金、放課後児童健全育成事業等の補助金などを、3目衛生費補助金は合併処理浄化槽設置に係る県補助金、妊婦検診事業交付金などを、4目農林水産業費県補助金は森林整備加速化・林業再生事業補助金、中山間地域等直接支払交付金、県単かんがい排水、県単農道
が、道路や河川、農道など、明らかに公共施設とわかるような災害箇所は、即答ができるわけでございますが、これは個人財産、またはその境界部分のグレーの部分です。これについて、また、災害が小さい場合などについては、内部で検討しているうちに、若干被災者に連絡がおくれていることは事実でございます。 ○議長(伊東靖英君) 町野道明君。