36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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恵那市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3号12月 6日)

次の質問ですが、岐阜県では平成29年4月より、就農相談から研修、営農定着までをワンストップで対応する総合窓口ぎふアグリチャレンジ支援センターを設置され、新規就農者のサポートに加え、移住就農企業農業参入支援するとともに、平成30年4月にはセンター内にて農福連携推進室を開設し、取り組んでいるそうです。  市として、農福連携の考え方、取り組み内容についてお聞きしたいです。

岐阜市議会 2018-09-04 平成30年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文

また、ことし6月議会では農福連携による農業分野での就業が進められるようにと質問しました。  障がい者への合理的配慮への積極的な取り組み雇用が広がります。ただ、質問した後で、いろいろとその後どうですかというふうに伺っているんですけれども、なかなか正直、進んでいないようです。今後、提案させていただいた担当部だけでなく、それこそオール岐阜の意気込みがこの障がい者雇用では必要と思います。  

高山市議会 2018-06-12 06月12日-02号

農福連携についてお伺いします。 近年、農業高齢化労働不足農業担い手、ふえる耕作放棄地遊休農地など、農業の諸問題に対して、福祉分野農業に取り組む、推進することで、こうした問題を改善、解決に向けている運動があります。 国では、日本再興戦略及びニッポン一億総活躍プランの中でも、農福連携推進が盛り込まれております。 岐阜県では、今年度、農福連携推進室が設置されました。

岐阜市議会 2018-06-04 平成30年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文

この時期、農福連携への岐阜市の取り組みに関しての質問信田議員からあり、農林部長からは、今後、県と連携しながら取り組むという回答でした。岐阜県はことし4月から農福連携推進室県シンクタンク内に開設しました。  質問を2つさせていただきます。  これまでの1年の農林部取り組み内容はどんなことをされたのでしょうか。

瑞浪市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

○3番(渡邉康弘君)  ただ今答弁にもありましたが、農業分野福祉分野連携する「農福連携取り組みが全国的にも盛んになっております。  本市でも、社会福祉法人NPO法人協力もと農業に着目して就労訓練や働く場を提供していますが、まだ生活できるほどの給与条件でないため、障害者経済的自立に直結しているわけではありません。  どの自治体関係者も、障害者自立を強く願っていると思います。

瑞浪市議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

○3番(渡邉康弘君)  ただ今答弁にもありましたが、農業分野福祉分野連携する「農福連携取り組みが全国的にも盛んになっております。  本市でも、社会福祉法人NPO法人協力もと農業に着目して就労訓練や働く場を提供していますが、まだ生活できるほどの給与条件でないため、障害者経済的自立に直結しているわけではありません。  どの自治体関係者も、障害者自立を強く願っていると思います。

土岐市議会 2018-03-07 03月07日-02号

この耕作放棄地対策につきましては、平成28年第5回定例会で、私、農福連携という質問をやったんですが、その中で耕作放棄地対策について少し取り上げさせていただきました。これは福祉に関することと、農と福祉連携で少しでも耕作放棄地を減らしていったらどうかというような質問でございましたが、今回、ちょっと視点を変えさせていただきまして質問をさせていただきたいと思います。 

各務原市議会 2017-06-16 平成29年第 2回定例会−06月16日-03号

今後も企業側への働きかけを積極的に行い、障がい者雇用への理解・促進に努めるとともに、国や県が推進している農福連携と呼ばれる農業分野での障がい者の就労支援にも関係機関連携をして取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長岡部秀夫君) 9番 五十川玲子君。   (9番 五十川玲子質問席へ) ◆9番(五十川玲子君) 9番、市議会公明党五十川玲子でございます。  

岐阜市議会 2017-06-01 平成29年第3回(6月)定例会 目次

 議事日程 ………………………………………………………………………………… 1138  本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 1139  質疑・一般質問   信田朝次議員 ………………………………………………………………………… 1142    ・ 前畑秀子さんを主人公とするNHK連続テレビ小説の     実現に向けた名古屋市、橋本市との連携活動    ・ 農福連携事業

羽島市議会 2017-03-10 03月10日-03号

次に、標題4項目め農福連携施策についてお尋ねをいたします。 農業担い手確保と障がい者の就労を後押しする試みとして、農業福祉を結びつける農福連携が注目されております。この農福連携による農家側のメリットとしては、農繁期や重量作物などにおける労働力確保につながり、農作物の適期に短期間で収穫できるので品質向上につながり、農家の収益も向上するところにあります。

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