多治見市議会 2020-02-21 02月21日-01号
令和 2年 3月 定例会(第1回)議事日程 令和2年2月21日(金曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 報第1号 専決処分の報告について 第4 報第2号 専決処分の報告について 第5 報第3号 専決処分の報告について 第6 報第4号 専決処分の報告について 第7 議第1号 多治見市ふるさと農村活性化対策基金条例を廃止するについて 第8 議第2号 多治見都市計画事業多治見駅北土地区画整理事業施行条例
令和 2年 3月 定例会(第1回)議事日程 令和2年2月21日(金曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 報第1号 専決処分の報告について 第4 報第2号 専決処分の報告について 第5 報第3号 専決処分の報告について 第6 報第4号 専決処分の報告について 第7 議第1号 多治見市ふるさと農村活性化対策基金条例を廃止するについて 第8 議第2号 多治見都市計画事業多治見駅北土地区画整理事業施行条例
109ページからの3項農地費は2億7,385万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しています。 111ページの4項水産業費は415万3,000円で、各漁業協同組合への補助などを計上しています。 6款商工費は13億807万1,000円で、前年度から19.2%の減となっています。
また、世界中に恵那市のどういった映像が切り抜かれて放映されるかわかりませんが、できるだけ棚田とか農村景観、そういった恵那市の魅力が少しでも映像として流れる、そういったような所を主催者側と協議して、できるだけ多く放送してもらうようなことは考えていきたいと思っております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 中嶋元則君。
地域では、特に農村部、自動車が唯一の外出手段であります。歩いてはとても診療所へ行くには遠い距離になるということで、関市ではシティバスを走らせておりますが、農協、郵便局、駐在所、医療機関、スーパーなど、こういう場所を停留所にして走らせております。いつでもどこでも行けるということにするには、もっと路線を増やして停留所を増やすことが必要となっております。
まず、最初の視点は、高山へ移住して事業を立ち上げる起業家を目指す、そういう方の立場に立った視点、2番目は、若い世代を中心に高山で働きたい、就業したいという担い手の分野からの視点、3つ目は、とにかく田舎暮らしをしたいとか、高山で生活してみたいという住宅支援の視点から、最後は、農村地域、支所地域に移住して暮らしてみたいという、この4つの視点から今回は質問をいたします。
先ほど申し上げましたごくごく一部というところは、例えば農村集落であったり、我々は特環、特環と言っておりますけれども、そういったもろもろの下水道に関しての事業がございます。 そういった意味で、私どもは全て公共下水道ということですので、そのように全部適用を基準に考えております。総合的に判断を、そういう意味でもさせていただいております。
岩村上町まちなか交流館、山岡交流広場、串原簡易宿泊施設、山岡健康増進センター、福祉センター、明智回想法センター、岩村まち並みふれあいの舘、日本大正村資料館、串原温泉施設、上矢作自然交流施設、大正村明智の森宿泊施設、串原温泉軽スポーツ施設、奥矢作レクリエーションセンター、串原体験道場、大正村広場、根の上高原国民休養地、串原健康管理センター、田園空間ビジターセンター、南部農業者トレーニングセンター、山岡農村環境改善
また、農村環境保全では、棚田オーナー制度や収穫祭などのイベントと、農業体験型企業研修の受け入れも実施しており、農業生産活動や新規就農者への支援、耕作放棄地の有効活用等により、農業の環境と景観の保全を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(町野道明君) 近藤純二君。
更に、ため池の下流域の被害を大きくしてしまうのは、農村地域の都市化に伴い、下流域で混在化が進み、地域の住民がため池の存在を十分に把握していない場合があること、小規模な農業用ため池を中心として、市が正確に情報を把握できず、適切な対応が講じられていない場合があることが挙げられます。
更に、ため池の下流域の被害を大きくしてしまうのは、農村地域の都市化に伴い、下流域で混在化が進み、地域の住民がため池の存在を十分に把握していない場合があること、小規模な農業用ため池を中心として、市が正確に情報を把握できず、適切な対応が講じられていない場合があることが挙げられます。
3節農地費補助金、収入済額2037万7807円は、農業農村整備事業補助金、多面的機能支払交付金でございます。4節林業費補助金、収入済額120万6200円は、里山林整備についての清流の国ぎふ森林・環境基金事業補助金でございます。
農業集落排水事業会計につきましては、上石津地域の西山及び時地区の農業集落排水並びに平井地区の小規模集合排水により189.1haの下水を処理し、農業用排水の水質保全や農村の生活環境の向上を図りました。242ページをお願いします。
コミュニティービジネスの全国事例としては、例えば徳島県上勝町、有名な葉っぱビジネス、おばあちゃんが何百万円稼いでみえますが、そういったところ、また、鹿児島県志布志市の創年市民大学によるクラブ活動から生まれた特産品の焼酎、和歌山県田辺市の都市と農村の交流を目指した住民主体のグリーンツーリズムなどの多数の事例がありますが、高山市でもまち協活動で支援していると伺っているところでございます。
次に、農林水産業費でございますが、青墓町地内ほか10ヵ所に係る県単土地改良事業費の5,550万円につきましては、県の農業農村整備事業補助金の県単独土地改良事業の農業農村整備事業の追加採択に伴い増額するものでございます。水路改良工4ヵ所、用水樋門設置及び改良工5ヵ所、農道舗装1ヵ所、測量調査1ヵ所を実施するものでございます。
市長がこのごろたびたび発言をされておられますが、リニア開通によって東京から50分、名古屋からわずか10分、そうした時間で当市においでになる方々、そうした方々は都会の喧騒をリセットできる、ストレスマネジメントのできるまち、これを実現したいということをよくよく発言になられていますが、それを実現するためには、現在の農村風景や里山風景を一転させてしまうような開発行為、これをできるだけ抑制できるような取り組みをぜひ
この地図を見ていただいて、フラットなところで、隣へ行くのもすぐ車で行けて、そしてなおかつ民間のほのりんプラザ等もございますが、調理施設があったりして、民間のそういったことも充実していたりという都心部とは違って、さらに、なぜ旧4町に1個ずつあったかというと、当時は農村で食塩が非常に取り過ぎで、まず食改さんが食塩を減らすという食事を徹底して指導していこうということで、極めて調理室の重要性が高くて、その次
財源内訳でございますが、国県支出金として2,437万5,000円を計上いたしており、農業・農村多面的機能発揮促進事業に対する県補助金でございます。一般財源といたしましては3,809万5,000円をお願いするものでございます。事業といたしましては、備考欄の土地改良施設管理事業など、4事業を計画いたしております。
また、県は組織体制の強化を図るため、家畜伝染病対策業務を専門的に担当する家畜防疫対策課を新設し、これまでの畜産課を畜産振興課に改め2課体制とするとともに、感染した野生イノシシによるウイルス拡散に対応するため、農村振興課内に鳥獣害対策第二係を新設して対策強化を図ります。以上でございます。 ○議長(後藤康司君) 近藤純二君。
事業概要82ページの農業農村整備事業推進事業についてお尋ねをいたします。 農業農村整備事業を実施し、この事業費を受け取る団体名はどこですか。 続きまして、事業概要90ページのプレミアム付き商品券事業についてお尋ねをいたします。 最高1人2万円払えば2万5,000円分の商品券を購入できると聞きますけれども、1枚の商品券の額面は幾らに設定する計画ですか。
観光云々というのは、農家といえ農村といえ、観光部門に追従している部分もかなり大きい。 そういうことからも、永遠にこの高山が栄えるためにも、本当に何が大事なのか。あのころはよかったというわけにはいかない。