中津川市議会 2023-06-14 06月14日-03号
市長がこのごろたびたび発言をされておられますが、リニア開通によって東京から50分、名古屋からわずか10分、そうした時間で当市においでになる方々、そうした方々は都会の喧騒をリセットできる、ストレスマネジメントのできるまち、これを実現したいということをよくよく発言になられていますが、それを実現するためには、現在の農村風景や里山風景を一転させてしまうような開発行為、これをできるだけ抑制できるような取り組みをぜひ
市長がこのごろたびたび発言をされておられますが、リニア開通によって東京から50分、名古屋からわずか10分、そうした時間で当市においでになる方々、そうした方々は都会の喧騒をリセットできる、ストレスマネジメントのできるまち、これを実現したいということをよくよく発言になられていますが、それを実現するためには、現在の農村風景や里山風景を一転させてしまうような開発行為、これをできるだけ抑制できるような取り組みをぜひ
地域では、特に農村部、自動車が唯一の外出手段であります。歩いてはとても診療所へ行くには遠い距離になるということで、関市ではシティバスを走らせておりますが、農協、郵便局、駐在所、医療機関、スーパーなど、こういう場所を停留所にして走らせております。いつでもどこでも行けるということにするには、もっと路線を増やして停留所を増やすことが必要となっております。
この時代、昭和30年代には、地方から都会に大量に人が移動していき、農村は大きく変化していきました。 1870年頃には、農村集落の中で農家比率は70%ありましたが、今は3割未満の集落となり、農村にいた過剰な人口が、労働をたくさん要求していた産業のある都会に移動していきました。 昭和40年代を境に、地方に新産業都市として多くの工業地帯が作られるようになりました。
国土交通省が策定している国土形成計画に対流という言葉がありますが、対流が起こるためには都市と農村それぞれ何らかの熱源がなくてはならないと。お互いの補完関係である都市と農村それぞれの熱源を求めて、人、物、金、そして情報が往来するように、都市においても中心部と郊外部それぞれの役割があります。同じドン・キホーテでも、加納地区では営業時間をめぐる反対運動が起き、柳ケ瀬では惜しまれる声が報道されました。
過疎地や、あるいは、農村地域で医療を守っていく。赤字になっても、黒字になっても、そういう使命を持っていくということがあったわけです。それが、公的病院、医療機関の大きな任務であったわけです。 これは、日本全体の中では日赤病院、あるいは、済生会病院というようなことで、公的病院の位置づけをされて、そして、地域には公立の、住民が運営する市民病院がやられてきたわけです。
令和 2年 3月 定例会(第1回)議事日程 令和2年3月23日(月曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議第1号 多治見市ふるさと農村活性化対策基金条例を廃止するについて 第3 議第2号 多治見都市計画事業多治見駅北土地区画整理事業施行条例を廃止するについて 第4 議第3号 多治見市避難行動要支援者名簿に関する条例を制定するについて 第5 議第4号 多治見市役所の位置を定める条例
「第1条に、自然環境を持つ里山を整備し、市民の交流の促進とともに里山の活用の推進を図ると目的が書かれているが、各務原市が考えているその里山の定義は」との質疑に、「生活の中に溶け込んだ豊かな自然が育まれ、農村も含めた環境をと考えている」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第20号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
財源内訳につきましては、国県支出金として2,403万円を計上いたしており、農業・農村多面的機能発揮促進事業に対する県補助金でございます。その他の財源として3,565万2,000円を計上いたしており、土地改良施設維持管理適正化事業に対する県土地改良事業団体連合会からの交付金でございます。一般財源といたしましては、4,494万8,000円をお願いするものでございます。
◎農政課長(小林由孝君) 一般的に、生活の中に溶け込んだ豊かな自然が育まれている、農村も含めたそういった環境ということで考えております。 ◆委員(水野岳男君) そうすると、里山の活用の推進を図るということは、普通の一般的な公園を利用されるということとちょっとニュアンスが違うということなのか、利用者にしたら同じでいいのか、ちょっとその辺の目的の部分をはっきりしたかったのでお願いします。
特に、農業面において、食料の安定供給の確保、多面的機能の発揮という市民の皆さんが農業や農村に期待していることが多く見受けられます。 そんな中で、少子高齢化とともに、農業従事者の高齢化と減少が急速に進んでいるところでもあります。
令和 2年 3月 定例会(第1回)議事日程 令和2年2月28日(金曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 報第1号 専決処分の報告について 第3 報第2号 専決処分の報告について 第4 報第3号 専決処分の報告について 第5 報第4号 専決処分の報告について 第6 議第1号 多治見市ふるさと農村活性化対策基金条例を廃止するについて 第7 議第2号 多治見都市計画事業多治見駅北土地区画整理事業施行条例
令和 2年 3月 定例会(第1回)議事日程 令和2年2月21日(金曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 報第1号 専決処分の報告について 第4 報第2号 専決処分の報告について 第5 報第3号 専決処分の報告について 第6 報第4号 専決処分の報告について 第7 議第1号 多治見市ふるさと農村活性化対策基金条例を廃止するについて 第8 議第2号 多治見都市計画事業多治見駅北土地区画整理事業施行条例
次に、県営中山間地域総合整備事業負担金の900万円につきましては、自然的、経済的、社会的等の条件が不利な中山間地域において、地域の立地条件を生かした農業と活力ある農村づくりを推進するため、県が大垣上石津地区において実施する農業生産基盤と農村生活環境の整備に係る事業費に対する負担金でございます。
109ページからの3項農地費は2億7,385万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しています。 111ページの4項水産業費は415万3,000円で、各漁業協同組合への補助などを計上しています。 6款商工費は13億807万1,000円で、前年度から19.2%の減となっています。
先ほど申し上げましたごくごく一部というところは、例えば農村集落であったり、我々は特環、特環と言っておりますけれども、そういったもろもろの下水道に関しての事業がございます。 そういった意味で、私どもは全て公共下水道ということですので、そのように全部適用を基準に考えております。総合的に判断を、そういう意味でもさせていただいております。
まず、最初の視点は、高山へ移住して事業を立ち上げる起業家を目指す、そういう方の立場に立った視点、2番目は、若い世代を中心に高山で働きたい、就業したいという担い手の分野からの視点、3つ目は、とにかく田舎暮らしをしたいとか、高山で生活してみたいという住宅支援の視点から、最後は、農村地域、支所地域に移住して暮らしてみたいという、この4つの視点から今回は質問をいたします。
3節農地費補助金、収入済額2037万7807円は、農業農村整備事業補助金、多面的機能支払交付金でございます。4節林業費補助金、収入済額120万6200円は、里山林整備についての清流の国ぎふ森林・環境基金事業補助金でございます。
更に、ため池の下流域の被害を大きくしてしまうのは、農村地域の都市化に伴い、下流域で混在化が進み、地域の住民がため池の存在を十分に把握していない場合があること、小規模な農業用ため池を中心として、市が正確に情報を把握できず、適切な対応が講じられていない場合があることが挙げられます。
コミュニティービジネスの全国事例としては、例えば徳島県上勝町、有名な葉っぱビジネス、おばあちゃんが何百万円稼いでみえますが、そういったところ、また、鹿児島県志布志市の創年市民大学によるクラブ活動から生まれた特産品の焼酎、和歌山県田辺市の都市と農村の交流を目指した住民主体のグリーンツーリズムなどの多数の事例がありますが、高山市でもまち協活動で支援していると伺っているところでございます。
農業集落排水事業会計につきましては、上石津地域の西山及び時地区の農業集落排水並びに平井地区の小規模集合排水により189.1haの下水を処理し、農業用排水の水質保全や農村の生活環境の向上を図りました。242ページをお願いします。