6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多治見市議会 2012-03-22 03月22日-06号

そして、多くの国がさして重要でないこの新インフルエンザワクチンを購入し、日本でも輸入ワクチン分だけでも成人換算で 9,900万人分、総額 1,126億円の大半が余ったということです。ワクチン接種に自治体の助成を迫る圧力も増してきています。 ちなみにインフルエンザ脳症日本で圧倒的に多く、日本人特有の遺伝子のせいかもと言う人もいますが、薬害という指摘が多くあります。 

各務原市議会 2009-12-09 平成21年第 6回定例会−12月09日-02号

ワクチン接種での副作用や、国産ワクチン輸入ワクチンの特徴と問題点はどのようなものか、伺います。  新型インフルエンザによって重症化する患者は、主に小・中学生の基礎疾患を持っている子どもたちに多いということがわかってきた現在、対応をどのように考えているのか、県及び市の医療環境について伺います。 ○議長(神谷卓男君) 健康福祉部長 五藤龍彦君。   

恵那市議会 2009-09-30 平成21年第5回定例会(第2号 9月30日)

輸入ワクチンを加えると、当初設定の5,400万人分以上のワクチンを確保したとの報道もありました。しかし、ワクチン接種については10月末からとの報道のみです。今後、新型インフルエンザの大発生の可能性も考えられ、心配しています。大学が入試対応に苦慮しているという話もあります。来年になれば、中学生3年生も高校入試を控えて、もし大流行ともなれば大変なことになると思います。

羽島市議会 2009-09-07 09月07日-02号

その輸入ワクチンにいろいろと問題があるんですけれども、これは本当に、アメリカの場合は補償制度がきちんとなって、いろいろな病院とかいろいろな薬剤会社とかその他に補償しないということで、リスクが、要するにアメリカの場合はきちんと制度化されておるけれども、日本の場合はまだまだこの補償制度がきちんとされていないのですから、これは市長さんに、新型ワクチン補償制度リスク、そのことを国に対してぜひ要望していただきたいと

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