各務原市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生常任委員会−03月23日-01号
3項軽自動車税3億3884万7000円につきましては、利用台数の増加などにより対前年度比プラス0.6%を見込んでおります。 4項市たばこ税6億5000万円につきましては、売渡本数の減少傾向や増税の影響などを勘案し、対前年度と同額を見込んでおります。 6項入湯税120万円につきましては、入湯客数の推移などから対前年度と同額と見込んでおります。
3項軽自動車税3億3884万7000円につきましては、利用台数の増加などにより対前年度比プラス0.6%を見込んでおります。 4項市たばこ税6億5000万円につきましては、売渡本数の減少傾向や増税の影響などを勘案し、対前年度と同額を見込んでおります。 6項入湯税120万円につきましては、入湯客数の推移などから対前年度と同額と見込んでおります。
主な施策の具体例といたしましては、税務事務デジタル化推進事業では、税務4課の窓口において、AI多言語翻訳アプリやキャッシュレス端末等のデジタルツールの導入、事務効率化とヒューマンエラーの抑制を図るオンラインマニュアルの利用、軽自動車関連の手続のワンストップサービスを実現し、手続の簡略化を図るためのシステム改修、市県民税の申告において円滑な受付の実施と申告会場の混雑緩和を図るため、パソコンやスマートフォン
そこで、最近注目されているのが、先ほど御紹介をいたしました免許不要で歩道を走行するシニアカーと軽自動車の間を埋める近距離用電気自動車があるわけでございます。経産省の購入補助もあるようでございますけれども、市として上乗せ補助ができないかどうかお伺いをいたします。 ○議長(波多野源司君) 後藤健康福祉部長、どうぞ。
そうしたところ、右折レーンの車が、少し間を空けてくれて、行ってもいいよというような形で譲っていただいたということで、職員が2車線またいで前へスッと出たところに、東へ向かう車、軽自動車のちょうど運転席のドアのところに職員の乗る車の前の左側のバンパーが当たったというような事故になります。
情報に関する施策につきましては、「スマート自治体」への転換が求められる中、令和3年4月より、市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、介護保険料、上下水道料金等のスマートフォン決済を開始します。その他にも、ICTを活用した高齢者見守り、市業務のRPA試験導入など、「第4次瑞浪市情報化推進計画」に基づき、より良い市民サービスの提供と業務の効率化を推進してまいります。
情報に関する施策につきましては、「スマート自治体」への転換が求められる中、令和3年4月より、市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、介護保険料、上下水道料金等のスマートフォン決済を開始します。その他にも、ICTを活用した高齢者見守り、市業務のRPA試験導入など、「第4次瑞浪市情報化推進計画」に基づき、より良い市民サービスの提供と業務の効率化を推進してまいります。
3項軽自動車税は、1億7,338万円、0.7%の増で計上いたしました。 4項たばこ税は、売上げ本数の減少が続いており、2億7,721万6,000円、0.7%の減で計上いたしました。 5項入湯税につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けており、令和2年度の決算見込みをベースに、2,206万1,000円、30.8%の減で計上いたしました。 25ページをお願いいたします。
令和2年9月18日に、職員の運転する公用車が多治見市民病院第2駐車場から右折して県道に進入した際に、西側から来た軽自動車と衝突し、運転者及び同乗者を負傷、車両を破損させたもので、損害賠償額は、運転者と同乗者とを合わせ、92万 5,227円です。 次に、6ページをお願いします。 報第5号 専決処分の報告についてでございます。損害賠償の額を定めた令和2年12月18日の専決処分の報告です。
20ページから21ページまでの1款市税におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、景気の先行きが不透明なため、1項市民税では前年度から6億9,906万7,000円減の44億1,007万6,000円、2項固定資産税では3億9,672万9,000円減の52億1,142万8,000円、3項軽自動車税は4,898万8,000円減の2億6,945万5,000円を見込んでいます。
また、納税証明の大半を占める軽自動車の継続検査手続用の証明につきましても、令和5年1月から全国一斉に電子化が予定されており、今後、納税証明の発行は一層減少することが見込まれております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 6番 辻 正之君。
また、納税証明の大半を占める軽自動車の継続検査手続用の証明につきましても、令和5年1月から全国一斉に電子化が予定されており、今後、納税証明の発行は一層減少することが見込まれております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 6番 辻 正之君。
駅北の交差点を青信号で北に渡りかけたところで、南進右折してきた軽自動車にはねられそうになり、命の危険を感じましたという内容でした。 私も常々、当該交差点は音羽小田線の幅員が広く、歩行者にとっても、車の運転者にとっても、ストレスが多い交差点だと感じてきました。
内訳としましては、原動機付自転車2台、軽自動車143台、小型自動車103台、普通自動車218台、大型自動車1台。なお、このうち電気自動車は1台、ハイブリッド車は9台というふうになっております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) かなりたくさんの車を所有してみえるということは分かりました。 今後、所有車量は増加、変動はどのように考えてみえますか。
固定資産税についえは、評価替えがあり若干増減しますが、軽自動車税、市たばこ税、都市計画税などは変動もあると思いますが、大きな変動はないと思います。歳入の増減に伴い、歳出予算も勘案する必要があります。 このような状況から、1、歳入歳出予算の見込みについて質問いたします。 最初に、歳出予算の民生費の状況をお尋ねします。
16ページ、歳入の1款市税の1項市民税では1億5,882万1,000円の補正減で、法人市民税によるもの、3項軽自動車税では4,100万円の補正減で環境性能割によるもの。 14款国庫支出金の1項国庫負担金では7,402万6,000円の補正増で、障害者自立支援給付費国庫負担金などによるものです。
◆13番(若尾敏之君) 北進中の軽自動車に木が倒れてきたということですが、ちょっとにわかに信じ難いといいますか、そんな偶然というのがあるのかという、走っておったら木がバタンと倒れてきてぶつかったって、ちょっと何かテレビで見るようなシーンを想定してしまうんですが、本当にそういう偶然が重なってしまったのかどうか、まず確認させてください。 ○議長(嶋内九一君) 建設部長 知原賢治君。
令和2年7月22日に三の倉センター職員が月見町3丁目地内の市道で草刈り作業中に石を飛散させ、走行中の軽自動車のフロントドアガラスを破損させたもので、損害賠償額は8万 8,550円です。 三の倉センター職員の本来業務である収集業務等以外の草刈り作業ではございますが、これは、空き時間を利用した職員の自主的な地域貢献の一つということで従来から行っているものでございます。 次に、2ページをお願いします。
その内訳は、電気自動車2台、ハイブリッド車9台、ガソリン使用の軽自動車81台、ガソリン使用の貨物自動車15台でございます。 そこで、主力の公用車として使用しております軽自動車において、ハイブリッド車とガソリン車でCO2排出量と燃費を比較しましたところ、ほぼ値は同等でございました。
令和2年度分の個人の市民税、固定資産税、軽自動車税につきましては、賦課期日現在の課税額がおおむね決定してきております。申告に基づく法人市民税、入湯税及び軽自動車税環境性能割につきましては、事業期間及び賦課期日が今年度の経済状況に大きく左右されると考えています。特に法人市民税につきましては、令和元年10月から税率の引き下げを行っておりますので、賦課額に影響を及ぼす可能性が高いと思われます。
11款地方特例交付金、1項地方特例交付金、1目地方特例交付金、収入済額1億7137万8000円は、個人住民税における住宅ローン控除に係る減収補填分や消費税率引上げに伴う自動車税や軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減に係る減収補填分として交付されたものです。 1枚おめくりいただきまして、42、43ページを御覧ください。