中津川市議会 2020-03-09 03月09日-02号
中津川市農業再生協議会での組織化を目指す協議は、実質的には先ほど言われておりますように平成26年度から行われてまいりましたが、平成30年度の事業計画に地域農業組織の設立が総会で位置づけられたため、事業計画の中に入れられた、そういった経緯もございますし、その議論が結果的に出ていなかったため、足踏み状態になっているというのも事実であると私は考えております。
中津川市農業再生協議会での組織化を目指す協議は、実質的には先ほど言われておりますように平成26年度から行われてまいりましたが、平成30年度の事業計画に地域農業組織の設立が総会で位置づけられたため、事業計画の中に入れられた、そういった経緯もございますし、その議論が結果的に出ていなかったため、足踏み状態になっているというのも事実であると私は考えております。
こういった中、我が国の経済状況に目を向けますと、直近のGDPの速報値においてマイナス成長が発表され、国においても、地方同様、新型コロナウイルスは国内外の経済に与える影響に十分注意が必要とされる状況にあり、今後の景気回復が足踏み状態になることが懸念されます。
基調判断の足踏みとは、景気拡大の動きが足踏み状態になっているということであり、下方への局面変化とは、景気拡大の頂点がそれ以前の数カ月にあった可能性が高いということです。日本国内の景気は既に後退局面に入っている可能性が高いということであります。また、今度は本年3月20日、政府の月例報告でも3年ぶりに景気判断を下方修正いたしました。これは政府自身が景気悪化の可能性を認めたということです。
⑦合併後の地方税収は足踏み状態であるが、その中での固定資産税、都市計画税が低下していることに危機感を持つことが必要なのではないか。 ⑧、本来関連性のある地方税収と観光消費額のギャップ、どう分析して克服していくのかということを通告しております。
しかしながら、ことしに入り、中国を初めとする新興国経済の減速や急激な円高、株安などの影響を受け、景気の回復は減速ぎみとなり、足踏み状態が続いております。 こうした中、国の税収は、法人税が年明けの円高などにより伸び悩んだものの、全体で56兆2,864億円と24年ぶりの高水準となりました。
この分析を裏づけるように、8月15日に発表されました平成28年4月─6月期のGDP・実質国内総生産速報値は、前期比0.048%増、年率換算で0.2%増と、2四半期連続のプラスとはなったものの、ほぼ横ばいとなり、足元の景気は足踏み状態が続いております。
しかしながら、本年に入り、緊迫した海外情勢の影響もあり、円高、株安へと転じ、景気回復が足踏み状態となり、先行きが不透明な状況にあります。 こうした状況の中、本市の新年度における重点政策の基本方針には、キーワードに「ぎふルネサンス2016」を掲げ、教育・健康、産業、まちづくりの3つの分野を重点事業と位置づけ、とりわけ教育を最重点政策として取り組むとされております。
給料が上がらなければ、税金も当然上がらないわけで、総務省データによりますと、平成二、三年ごろを境に、それまで順調に増加し続けていた名目国内総生産、国民所得、地方税収入総額の、そのどれもがまさにシンクロするように、増加にストップがかかった足踏み状態になり、今なお継続中であります。
教育長の御答弁の中で、私が教育長である限り、この決定が変わることはありませんと申されたが、いまだに納得できないと言われる徹明校区の住民の方がおみえになり、決定後2年間の準備期間が必要ということで、統合に向けて着々と準備を進めていくというところでありますが、なかなかそれが進まず、平成28年度より新たに統合校として開校を目指しているところが足踏み状態であると聞いております。
じゃあなぜこれが意外と皆さんが着工されなかったのかというと、景気の動向がまだ不安定、先行き不安ということで、皆さんが足踏み状態ではないのかなということも言われております。
2012年12月期の中小企業景況調査によると、製造業は、前期比で横ばいとし、製造業を中心に業況は足踏み状態といえます。 こうした状況下での中小企業に対する支援策は、金融支援だけでは不十分で、再生・活性化策が極めて重要となっています。例えば、地元の各金融機関がコンサルティング能力を発揮して、中小企業の主体的な取り組みと経営再建意欲を促すようにするなど、経営改善につながる支援施策なども必要です。
ただ、円高等の影響がございまして、今足踏み状態という状況ではございますが、私のほうでは国の地方財政計画に沿いまして、市民税等の増額を見させていただきました。以上です。 ○議長(松浦高春君) 22番・片桐光朗君。 ◆22番(片桐光朗君) 1.2%というのは、思ってみるに大変に微妙な数字でして、というのは子ども の扶養控除が対象外というふうになっていたんじゃなかったですか。
けれども、実はカナダからの材木のほうが三重県産の材木よりもいいということで、ちょっと足踏み状態になっているそうですが、こういった自然エネルギーということの着目もこれからはぜひ考えていただきたいというようにも思います。 そしてまた、留守家庭のほうに今度は移りますが、学校でずっとやっていただいているということですし、また、どろんこ子どもクラブとか多良第二保育園でも民間でもやっているということです。
平成22年度は、失業率が高水準で推移する中、景気が足踏み状態から持ち直し傾向にありましたが、東日本大震災の影響により、先行き不透明の状況になっております。
さて、国内の景気に目を向けてみますと、輸出や生産の持ち直しなどにより足踏み状態は脱しつつあると言われておりますが、一方では、中東、北アフリカ情勢の混乱による世界景気の悪化の懸念もあるなど、依然として先行き不透明な状況にあります。本市におきましても、歳入の根幹であります市税は微増にとどまる見通しであり、厳しい財政状況が続いております。
しかし、経済状況は依然として厳しく、内閣府がこの2月21日に発表いたしました月例経済報告によりますと、景気は持ち直しに向けた動きが見られ、足踏み状態を脱出しつつある、ただ、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にある、先行きについては、海外経済の改善や各種の政策効果などを背景に、景気が持ち直していくことが期待される一方、海外景気や為替レート、原油価格の動向等によっては、景気が下振れするリスク
7月から9月期の高成長にもかかわらず、政府は既に景気は足踏み状態に入っているとの判断。そして、政府は、実質的な回復につなげていくために、政策を切れ目なく打ち出していきたいと、今国会でデフレや円高の対応策として5.1兆円規模の経済対策を盛り込んだ補正予算を提出。
また、経済情勢は、内閣府が発表しました平成22年10月の月例経済報告によりますと、景気は足踏み状態とされておりますし、平成22年11月発表の中部経済産業局では、中部管内の経済活動は減速されているとされ、平成21年1月以来1年10カ月ぶりに下方修正をされており、景気の動向は不透明さが一段と増しているところであります。
全体の構想は、お隣の総合庁舎について県から買ってくれないかと持ちかけられたこともあって、全体計画についてはちょっと足踏み状態の再検討状況と受けとめています。 中心市街地活性化の計画区域を含め、中心市街地の公共施設の適正な配置について、場当たり的でなく、全体計画を確立すべきことを再三再四申し上げてきたところでありますが、率直に言って改まっていないと私は受けとめています。
また、この間に給料表の運用が変わり、年齢によっては足踏み状態を続けている職員が多くあります。 そこでお聞きをいたします。 給与の格差是正はどこまで進んでいて、終了の時期はいつになりますか、改めてお聞きをします。 3番目であります。 民間景気の底上げが行政にとっても課せられた、我々議員にとってもそうでありますが、大きな役割だと思います。 そのため、当市においてもその施策がとられております。