高山市議会 2002-03-18 03月18日-04号
国の方では、赤線、青線の、市が管理している道路について移管し、市有財産とする動きもあり、これらを含めて考えていきたい。また、もう1つは、交付税の関係があり、カウントされるので、交付税が減るということもある。今後は隣接者に払い下げるなど、売却して道路から外していくことも考えられるとの答弁がありました。
国の方では、赤線、青線の、市が管理している道路について移管し、市有財産とする動きもあり、これらを含めて考えていきたい。また、もう1つは、交付税の関係があり、カウントされるので、交付税が減るということもある。今後は隣接者に払い下げるなど、売却して道路から外していくことも考えられるとの答弁がありました。
それと、関連ですけれども、飯地は中心地から非常に離れておって、いろんな生活、農、それから火災予防、こういう点で不便を感じて、この辺地計画というのが出されておるわけですけれども、まちの中といいますか、中心部でも、赤線並みの生活道路、これは大崎の区画整理の対象のところは、これから立派な計画でできるわけですけれども、家が密集している生活基盤のところは、消防車も救急車も入れないというようなところであるわけですし
そのあたりはどうかとの質疑には、配水管は当初寺張へ配管するのに川を渡り、三共第1から引くことを考えていたが、寺張地区で昔の赤線等を利用し、それを後から道路として利用できるように給水できるかを検討している。なおかつ、効果的に埋設することができればと考えているとの答弁がありました。 水道事業企業債の利率で7%以上のものが半分以上ある。
これには国や県の管轄になるもの、また予算の面もあって早急に答えの出せないものもありますけれども、市道、住宅密集地の認定道路とか昔からの通り道、いわゆる赤線通りとか言われる日々生活に密着した道路に関しては市独自で答えが出せるわけであります。本年度中とか、予算の都合で来年度になるとか、何々の支障があるためにその支障が除かれるまで待てとか、そういう返事を早急に出してほしいと思うのであります。
路線の、その赤線部分が個人に換地されたため、新たにできた農道を市道144号線に変更するものであるという説明でございました。そのために、起点及び路線延長が変更となり、起点が中津川市苗木新谷2,626番地の1先が、字9,846番地先となり、路線延長は566.3mが489.2mに変更になったとの説明がありました。 そこで、委員からの質問もありました。
特に、保育園の園舎・園庭の中には、赤線道路、青線道路が入っていたりして、常時開放状態のところもございます。しかも小さい子供たちでございますので、大変人なつっこいということがございます。
13委託料、これは用地管理費の委託料ですが、調査測量設計等委託料は、青線、赤線の払い下げに伴うものとのことであるが、期間についてはというご質問がございました。平成15年末で申請し、平成17年3月までに完了をしたい。払い下げは贈与か買収かというご質問ですが、市に贈与となる。管理条例制定する必要があるというお話でございました。
アとしまして、官民境界確定作業等について、その対応と民間委託ということでございますが、これにつきましては、まだはっきりしたものは出ておりませんけれども、建設大臣官房会計課長の方から、岐阜県知事の方へまいりました文書によりますと、国の財産であります、昔から言われております赤線、青線、赤線は道、青線は水路でございますが、その財産委譲を市町村の方へするということが将来的に起きるんでないかというふうなものでございます
これは、これからかかるところの義務的経費が赤線で示してあります。それから、緑の線は税の伸び率です。10年度を2.7%、10年度以降を3.5%と財政の方は見ておられ、それによって収入を入れてみました。
また、現在のパンフレットには、もとの茶所駅を越してから立体化にするように赤線が入っております。この点についての見解を、そして私は早急に名鉄電車の立体化計画を立案しないと新荒田川改修に支障を来すので、早急にこの点についての促進を図っていただきたいということをお願いを申し上げて、この点については技術助役にお尋ねをいたします。
そこで、断面をかくとこうなりまして、この家の方からここにある下水を水路の上を越させて、この赤線がそうでありますが、市の計画では、むき出しにして下水管を上を越させて、こっから急角度に道路の下にある幹線へ排水をする、こういうふうにしかできないというわけであります。
鼻は茶色で縦に書いたり、まゆ毛の上に赤丸をつけてみたり、額は赤線でペケペケと、こういうようなことで、四色でみごとな顔をつくり合っておったようであります。そのときに先生はもちろんおったわけであります。