可児市議会 2013-12-04 平成25年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2013-12-04
これらの占用許可や明示などの財産管理及び機能管理は市が行っているところでありますが、里道、水路とは一般的に赤線、青線とも呼ばれております。具体的には、道路法の適用がない道路を里道、河川法・下水道法の適用されない河川を水路と言います。また、公図上では里道は道、水路は水と表示されております。 まず最初に、法定外公共物の管理についてお伺いをいたします。
これらの占用許可や明示などの財産管理及び機能管理は市が行っているところでありますが、里道、水路とは一般的に赤線、青線とも呼ばれております。具体的には、道路法の適用がない道路を里道、河川法・下水道法の適用されない河川を水路と言います。また、公図上では里道は道、水路は水と表示されております。 まず最初に、法定外公共物の管理についてお伺いをいたします。
◎基盤整備部長(渡邊弘孝君) 建築確認が必要な区域内で赤線の幅員が狭い道路においては、避難路を確保する観点からすると、整備条件などが整えば改良をする必要があると考えられます。 ○議長(鷹見憲三君) 12番・三浦八郎君。 ◆12番(三浦八郎君) そういうことをぜひ進めていきたいなというふうに思います。 次に、中津川市における市の管理する道路について、特に農道についての質問をしたいと思います。
注意書きにわざわざ「コードは」って赤線で書いてある。これを逆に言えば、コードを切って破砕ごみのほうに入れてって言ってくれれば終わりじゃないですか。燃えちゃったら意味ないんだから。もう一度お願いします。 ○議長(嶋内九一君) 環境文化部長 水野高明君。 ◎環境文化部長(水野高明君) 私が今、若干注意書きの書きぶりも工夫しますと申し上げましたのは、まさにおっしゃっていただいたことでございます。
これは、青線の棒グラフは、今までにどのような金額で資産整備がなされたか、赤線の部分は、これまでにどれくらいの減価償却がされて、その累計がどうであるか、これを比べることによって比率が出てくるというものであります。これは理事者の方にもごらんいただきたいと思います。
排水区域は、赤線で囲まれた笠木町、池尻町、河間町の一部で、排水面積は92.8haでございます。降雨強度は、排水基本計画に基づく5年確率の1時間当たり56.9mmとなっております。排水能力は、毎秒1.8m3のポンプを2台設置して、毎秒3.6m3とする計画です。
赤線で表示いたしております新行政界の区域内に赤字で新たな町名を、黒字の標記は旧大字名及び字名でございます。参考に、瑞穂市の新町名及び新字名は青字で表記してございます。 以上、大変雑駁でございますが、都市計画部関係につきまして御説明申し上げました。
一つ、寄附を受けた道路等の公有地が個人名義のままとなっていることがあるが、それらの所有権移転手続、二つ、公有地の無断占有、すなわち通称赤線と言われる道路及び青線と言われる水路に対する処置、三つ、面積確定に伴う固定資産税への反映。
あと、7ページのほうに中心市街地の赤線で枠が書いてありますけど、この地域が今回の中心市街地のエリアだということで、約66haの地域であります。
法定外公共物、いわゆる赤線とか青線でございますが、公図上で約2万筆存在をしております。不法占用であるかないかにつきましては、公図と現地の確認が必要であり、公図と現地の確認につきましては大変な作業であります。現状は、建築確認申請、また、開発申請等によりまして確認しているのが実情であり、その事実が判明すれば占用させるのか、また用途廃止をし、払い下げの申請をさせるように指導をしております。
基準値である30ppmが赤線で示されていますが、1、2号炉とも16年度から17年当初は基準値を超える場合が多かったんですが、それ以降は改善傾向にあるという報告がありました。 資料の3ページは、同じく平成16年4月から平成19年1月末までの窒素酸化物の排出実績で、基準値は100ppm、これについても18年度は16、17年度との比較において数字的には低くなっていると、こういう報告がありました。
昭和57年当時ですけれども、中津川市の第2次総合計画で工業を主体とした田園都市づくり構想を実現するために土地開発公社ではミニ工業団地開発を行うため、交換取得したこの土地の隣接地2万118㎡と赤線払い下げ1,598㎡を買い増しをしまして、現在では、実測面積で14万529㎡となっております。その後、平成5年になりまして、内定していた企業が諸般の事情から進出不可能となりました。
国、県、市所有の土地の払い下げについてお伺いしたいと思いますが、今、恵那市には、青線それから赤線、市の所有されておる残地ですね、いろんなものをつくったときに、大きな残地じゃなしに、耳切れのようなやつが残っておりますが、そういうところの払い下げについてはどう考えておられるか。
その中では、昭和45年以降の建物であっても、耐震診断の結果が悪ければ、地盤等の耐力不足等の補強工事を行うことが不適当であるというものに対しては改築工事を行ってもよいと、こういった書類を私どもいただいておりますので、何とか中途半端な改築を行うのではなく、全面改築に向けて検討していただきたいという意味で、この書類の赤線のところを見ていただけると私の質問の意味がわかると思いますので、御回答の方をよろしくお
内容につきましては、地方分権一括法の施行により、法定外公共物、道路法や河川法の適用、準用を受けない里道や水路、つまり赤線、青線を平成16年度に国から譲渡される予定であります。これにより、中津川市に譲渡された後の法定外公共物の機能管理及び財産管理に必要な事項を条例として制定するものです。
この作業を終了いたしますと、平成17年4月からは筋骨の赤線、青線、これは里道、水路でございますが、これが全部市町村所有となります。それに伴いまして法定外公共物の管理条例を新規に制定する必要がございます。境界確認の申請も今までは敷地管理者でございます岐阜県が主体で実施されておりましたが、平成17年度以降は市だけで行うということになります。
全体地区内面積は734.6ヘクタールございますが、赤線を含めて地区編入されました市道路線の帰属を受けることとなり、この間の社会情勢により地域間交通または生活道路として利用されている公共性の高い路線につき、恵那土地改良区をはじめ地区内自治連合会・協議会等よりご要望をいただき、精査の上、一括認定をお願いするものでございます。 34ページをお願いいたします。恵北地区山中工区でございます。
現地を確認いたしまして、結果、応急処置といたしまして赤線に簡易なアスカーブを施工いたしまして、民家へ直接雨水が流水しないよう処置を行っております。抜本的な整備につきましては、法定外公共物が平成16年度末に市に移譲されますので、その後、費用対効果等を見極めながら対策を講じたく考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で答弁を終わります。 ○副議長(後藤薫廣君) 小倉富枝さん。
それから、今後、高齢化、高齢化という話が出てまいりますけれども、このグラフは、赤線が今申し上げました保健事業の総額の実績と、私が計算いたしました今後の予測が入っております。
底地は赤線でございますが、交通量増加に伴うものでございます。 278号、丸池4号線。起・終点とも、恵那市大井町字丸池地内でございます。宅地開発に伴う、位置指定道路の寄附を得たものでございます。 57ページ、58ページに位置図を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくお願いを申し上げます。 以上で議第73号の説明を終わります。 続きまして、59ページをお願いいたします。
その打開策について平成11年6月定例会の一般質問で尋ねたところ、当時の市長答弁で「幅員4mの当市の道路について、それは幹線道路や改良済みの道路で、全体の2割程度であり、残りの市道路線は昔からの赤線等が生活道路として利用され、その大部分が幅員4m未満の狭い箇所が多い路線であることは議員ご承知のとおりであります」と答弁され、私の提言について踏み込んだ検討はされませんでした。