52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2013-12-04 平成25年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2013-12-04

これらの占用許可や明示などの財産管理及び機能管理は市が行っているところでありますが、里道水路とは一般的に赤線、青線とも呼ばれております。具体的には、道路法適用がない道路里道河川法下水道法適用されない河川水路と言います。また、公図上では里道は道、水路は水と表示されております。  まず最初に、法定外公共物管理についてお伺いをいたします。  

中津川市議会 2013-09-11 09月11日-02号

基盤整備部長渡邊弘孝君) 建築確認が必要な区域内で赤線幅員が狭い道路においては、避難路を確保する観点からすると、整備条件などが整えば改良をする必要があると考えられます。 ○議長鷹見憲三君) 12番・三浦八郎君。 ◆12番(三浦八郎君) そういうことをぜひ進めていきたいなというふうに思います。 次に、中津川市における市の管理する道路について、特に農道についての質問をしたいと思います。 

多治見市議会 2013-06-24 06月24日-03号

注意書きにわざわざ「コードは」って赤線で書いてある。これを逆に言えば、コードを切って破砕ごみのほうに入れてって言ってくれれば終わりじゃないですか。燃えちゃったら意味ないんだから。もう一度お願いします。 ○議長(嶋内九一君) 環境文化部長 水野高明君。 ◎環境文化部長水野高明君) 私が今、若干注意書きの書きぶりも工夫しますと申し上げましたのは、まさにおっしゃっていただいたことでございます。

恵那市議会 2007-03-15 平成19年第1回定例会(第3号 3月15日)

法定外公共物、いわゆる赤線とか青線でございますが、公図上で約2万筆存在をしております。不法占用であるかないかにつきましては、公図現地確認が必要であり、公図現地確認につきましては大変な作業であります。現状は、建築確認申請、また、開発申請等によりまして確認しているのが実情であり、その事実が判明すれば占用させるのか、また用途廃止をし、払い下げ申請をさせるように指導をしております。  

中津川市議会 2007-03-01 03月01日-01号

基準値である30ppm赤線で示されていますが、1、2号炉とも16年度から17年当初は基準値を超える場合が多かったんですが、それ以降は改善傾向にあるという報告がありました。 資料の3ページは、同じく平成16年4月から平成19年1月末までの窒素酸化物排出実績で、基準値は100ppm、これについても18年度は16、17年度との比較において数字的には低くなっていると、こういう報告がありました。 

中津川市議会 2006-09-04 09月04日-01号

昭和57年当時ですけれども、中津川市の第2次総合計画工業主体とした田園都市づくり構想を実現するために土地開発公社ではミニ工業団地開発を行うため、交換取得したこの土地隣接地2万118㎡と赤線払い下げ1,598㎡を買い増しをしまして、現在では、実測面積で14万529㎡となっております。その後、平成5年になりまして、内定していた企業が諸般の事情から進出不可能となりました。

多治見市議会 2005-09-21 09月21日-03号

その中では、昭和45年以降の建物であっても、耐震診断の結果が悪ければ、地盤等耐力不足等補強工事を行うことが不適当であるというものに対しては改築工事を行ってもよいと、こういった書類を私どもいただいておりますので、何とか中途半端な改築を行うのではなく、全面改築に向けて検討していただきたいという意味で、この書類赤線のところを見ていただけると私の質問意味がわかると思いますので、御回答の方をよろしくお

高山市議会 2003-12-10 12月10日-04号

この作業を終了いたしますと、平成17年4月からは筋骨の赤線、青線、これは里道水路でございますが、これが全部市町村所有となります。それに伴いまして法定外公共物管理条例を新規に制定する必要がございます。境界確認申請も今までは敷地管理者でございます岐阜県が主体で実施されておりましたが、平成17年度以降は市だけで行うということになります。

恵那市議会 2003-12-03 平成15年第7回定例会(第1号12月 3日)

全体地区内面積は734.6ヘクタールございますが、赤線を含めて地区編入されました市道路線の帰属を受けることとなり、この間の社会情勢により地域間交通または生活道路として利用されている公共性の高い路線につき、恵那土地改良区をはじめ地区内自治連合会協議会等よりご要望をいただき、精査の上、一括認定お願いするものでございます。  34ページをお願いいたします。恵北地区山中工区でございます。

恵那市議会 2003-09-17 平成15年第5回定例会(第3号 9月17日)

現地確認いたしまして、結果、応急処置といたしまして赤線に簡易なアスカーブを施工いたしまして、民家へ直接雨水が流水しないよう処置を行っております。抜本的な整備につきましては、法定外公共物平成16年度末に市に移譲されますので、その後、費用対効果等を見極めながら対策を講じたく考えておりますので、よろしくお願いをいたします。  以上で答弁を終わります。 ○副議長後藤薫廣君) 小倉富枝さん。

恵那市議会 2002-12-04 平成14年第5回定例会(第1号12月 4日)

底地赤線でございますが、交通量増加に伴うものでございます。  278号、丸池4号線。起・終点とも、恵那市大井町字丸池地内でございます。宅地開発に伴う、位置指定道路寄附を得たものでございます。  57ページ、58ページに位置図を添付いたしておりますので、ご参照の上、よろしくお願いを申し上げます。  以上で議第73号の説明を終わります。  続きまして、59ページをお願いいたします。

中津川市議会 2002-09-12 09月12日-02号

その打開策について平成11年6月定例会一般質問で尋ねたところ、当時の市長答弁で「幅員4mの当市の道路について、それは幹線道路改良済み道路で、全体の2割程度であり、残りの市道路線は昔からの赤線等が生活道路として利用され、その大部分幅員4m未満の狭い箇所が多い路線であることは議員ご承知のとおりであります」と答弁され、私の提言について踏み込んだ検討はされませんでした。