岐阜市議会 2011-03-06 平成23年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
さらに、就学前巡回相談事業について、当該事業の内容及び相談員の資格等を尋ねられた上で、極めて専門性の高い業務内容であることから、的確に対応するよう求められたところであります。
さらに、就学前巡回相談事業について、当該事業の内容及び相談員の資格等を尋ねられた上で、極めて専門性の高い業務内容であることから、的確に対応するよう求められたところであります。
一方、当初の請負者は一般競争入札の参加資格を満たしているため、施工機種の変更に対応する能力を有しており、施工中の請負者が工事を継続することが最も適切なものと考えております。
工務店の方、たまっていた国保税、このまま払わないと短期の保険証から資格証明書にかえられるとこだったが、リフォーム工事をやって分割で支払えるようになって、短期保険証を継続している。これを続けて普通の保険証に戻りたい。忙しくなり、従業員、大工を1名雇った。 また、ほかの業種の方からは、これまで出てこなかったような洋服など出されるようになった気がする。クリーニング店です。
指導員は、特別支援学校教諭ですとか保育士などの有資格者でございまして、このうち2名が言語聴覚士の有資格者でございます。 以上でございます。 ○副議長(太田博勝君) 6番 山田美代子君、どうぞ。 ◆6番(山田美代子君) 現在、170名から190名が利用している中、職員体制はこれでいいのかお伺いいたします。 ○副議長(太田博勝君) 加藤福祉部長、どうぞ。
この事業は、事業概要において、母子家庭の母が就職に有利であり、生活の安定に資する資格の取得を促進するため、その資格にかかわる養成訓練及び入学の際に要する費用を助成するものとなっておりますが、次の点についてお尋ねします。 1点目として、この事業の目的とその概要について。特に対象となる資格にはどのようなものがあるかお尋ねします。
それから、もう一つ、人事の件なんですが、余り触れられませんでしたけれども、今の図書館の職員の方では難しいと思いますので、職員の方の、それも正職で資格のある方を、ぜひ熱意のある方を職員増員という形でお願いしたいし、それから、次の館長さんになる方もですね、広く、できたら公募していただきたい。
また、さらには、被災を受けました建物の応急危険度判定が必要になってまいりますが、この判定を行うための応急危険度判定士の資格を有するまちづくり推進部の職員2名にも待機を今命じておりまして、要請があり次第出動するということにしております。 なお、本市は現在、中核市市長会の会長市でありまして、被災地の中にも郡山市、いわき市、盛岡市、青森市などの中核市が含まれております。
│ └─────────────┴─────────────┘ 2) 指名競争入札 A) 概要 指名競争入札とは、競争入札参加資格審査を受けた者の間で 競争入札を実施し、契約の主体に最も有利な条件を提示する業 者との間で契約するものである。
法人保育園及び幼稚園の資格職員の状況、待遇についての報告がありました。免許については、保育士・幼稚園教諭両免許証保持者が中心でありますが、4年制大学卒業者を中心に、保育士の免許のない職員を雇用している幼稚園は、4園中2園。幼稚園教諭の資格を持たない保育士を雇用している保育園は、6園中1園であります。
さらに、母子家庭の母親に対しては、高等技能訓練によります資格取得に要する経費、取得期間中の生活費の一部を助成し、生活の負担軽減を図ってまいります。 「高齢者」の分野では、老人福祉施設の適正な運営に努めますとともに、松風園に替わる養護老人ホーム建設事業に対する助成のほか、介護基盤緊急整備事業の充実を図ってまいります。
2項雑入は、被保険者の交通事故などに係る第三者納付金及び資格喪失後の医療費の返納金、その他の収入で、合計570万2,000円で、前年度比17.5%の増でございます。 201ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は9,287万4,000円、前年度比20.5%の増で、国民健康保険係職員の人件費と一般事務費でございます。
全国的には保険料が払えず、資格証明書が発行され、医療費が払えないので受診を我慢したり、保険料は何とか払っていても、経済的余裕がなくて受診がおくれ、重症になってやっと受診したという例、また、手おくれになってしまうということまでも起きています。 高山市内でも、お金がなくて短期の保険証さえもらいに行けないという方や、受診を我慢しているという方のお話を聞くことがあります。
シルバー人材センターは、業として高齢者の雇用の確保を目的に、資格や職歴を生かして仕事の紹介あるいは仲介、請負委託などを会員に配分している団体であります。公の施設を丸ごと管理する力は十分なのか、この点で疑念が残ります。
国では、低年金、無年金の方の救済のために、年金加算や受給資格の延長などを今議論されているところであります。 国民年金法第4条に、この法律による年金の額は、国民の生活水準、その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるため速やかに改定の措置が講ぜられなければならないとあります。物価指数の低下によって年金額が下げられるのは、法に従い実施されるものであります。
ならば、相談員なり権利擁護委員が各スクールソーシャルワーカーとして、資格の問題があるから別にその人がなれるかどうかは別ですけれども、そういう働きをしていった方が、子どもの権利救済にとってはもっと有効ではないか。実際に、じゃあ子どもの権利相談室に毎日常時3人いらっしゃると思うんですが、その人たちが1日の仕事内容的には電話だけなのか、その中の仕事内容を一回説明してください、1日の。
今のお話の中で、恵那市出身の産婦人科を目指している資格を取った人がというお話もありました。ぜひ恵那病院の再整備の中で産科の開設に向けた前向きな──前向きと言いますか、努力をしていただきたい、このように思います。 次に、環境に優しい上水道、簡易水道、公共下水、合併浄化槽等々の市内普及率について質問をしてまいります。
また、経済のグローバル化が進む中、特許など知的財産権を保護する分野や商取引の現場では法に基づく問題解決が重視され、ビジネスマンも国際人への資格として法的素養が求められる時代に入っております。このように法教育に期待される役割は広がるばかりでございます。 そこで、本市においての法教育に対する準備はどのように進んでいるのか、お伺いいたします。 次に3項目め、廃家電の不法投棄についてお伺いをいたします。
あと、研修制度の充実ということでは、病院として必要な専門資格取得の支援、あるいは研究・研修費の増額をしております。 以上です。 ○議長(伊佐治由行君) 3番・黒田ところさん。 ◆3番(黒田ところさん) 次の問いのことも答えていただいたように思いますが、看護師に限らず、職場で気持ちよく働くことができることは大切です。そのために市民病院・坂下病院ではどのようなことを行っていますか。
69: ◯委員外議員(岡田まさあき君) 先ほど来、保育所のことなんですけど、追加というか、皆さん本当に応援していただけるのであれですけども、今までのスタイル、基本的な質問で申しわけないんですが、今までの保育所は市民病院直営であったのかということと、それから保育士の資格等はどうでしたかということを教えていただきたい。