多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
詳細につきましては、お手元の資料を御一読ください。 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより質疑を行います。 発議第5号 決算特別委員会の設置について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田浩司君) これをもって、質疑を終結いたします。
詳細につきましては、お手元の資料を御一読ください。 ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより質疑を行います。 発議第5号 決算特別委員会の設置について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田浩司君) これをもって、質疑を終結いたします。
表外に、参考資料として精算残高の内訳を記載しております。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(水門義昭君) 報告は終わりました。 ただいま報告のありました本案について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。 以上で報第15号についての報告を終わります。
認定第1号から認定第13号までの令和3年度各会計歳入歳出決算認定につきましては、監査委員から提出いただきました別冊の3番資料、可児市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書を添付の上、別冊の2番資料、可児市一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び4番資料、歳入歳出決算実績報告書に取りまとめ、お手元にお届けしております。
1号冊の1ページ、それから12号冊、議案説明資料の1ページをお願いします。12号冊を中心に御説明いたします。 報第16号 専決処分の報告についてです。
ところが、自分でやりなさいということでやって、区域資料編が64ページ、それから事務事業編が20ページ、これだけあったわけです。これが配られなかったために私仕事が2週間遅れたと思っているわけです。
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
岐阜県では、イベントを開催する場合、5,000人以下、収容率50%以下の場合、「イベント開催のチェックリスト」、「感染防止対策チェックリスト」と、イベント終了後には「結果報告資料」を提出することとなっています。 3月19日、20日、まん延防止等重点措置期間中にセラミックバレークラフトキャンプが開催されました。
その中で、委員の皆さんから、議員定数の算定方式などの資料や事務局から提供いただいた情報などを参考にしまして、会派内で協議をいたしました。
主な経歴等につきましては、2ページの資料を御覧いただきたく存じますが、法令等に基づく資格要件を満たしており、農業に関する識見を有し、農業委員会の所掌する事項に関して、その職務を適切に行うものとして適任と存じますので、任命につきまして、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
具体的には、お手元の資料について説明をさせていただきます。この資料は一般質問の通告の際に担当課にお渡ししたものですが、その後、自治体名を幾つか追加をしております。 まず、ホームページで手当たり次第当たっていったんですけれども、日進市について調べてみました。こちらは、空き地の雑草等の除去に関する条例というものです。千葉県佐倉市もそのような条例でありました。
私自身、資料等も読んで、なかなか理解できない部分もありますので、それに関しての質問を少しさせていただきます。 初めに、今年の3月末に開催されました第4回関市公共交通活性化協議会で承認され、4月1日に公表されました、関市地域公共交通計画についてお尋ねをします。 (1)新たに作成された関市地域公共交通計画の目的と、前計画である関市地域公共交通網形成計画との違いは何か、お尋ねをします。
お手元の配付資料は細かく、モノクロで大変見づらいと思いますが、スクリーンと併用させていただきます。よろしくお願いします。 以前私は、ペット同行避難についての一般質問をいたしました。その際、愛犬家、保護団体、いろいろな方の話を聞く過程で、資料に写真があります保護犬の里親になりました。 愛犬との散歩は、体の健康増進、触れ合う癒やしのひとときは心の健康増進を感じます。
それには主治医の意見書、判定資料となる主治医意見書をかかりつけ医が作成して直接医療機関に、これが市が作成を依頼するわけであります。そして、認定調査員が家庭に訪問して本人の心身の状態をお聞きするということで、これが認定調査です。主治医の意見書と認定調査を基に、コンピューターによる判定を行います。これが第1次判定。
これは具体的な事例を基に若干お話をさせていただきますが、ここにこのような手書きの資料を持ってまいりました。これは、この関市の入札の問題、談合の問題に関心を持っていらっしゃる市民の方から御提供いただいた資料です。お名前も言ってよろしいと許可をいただいておりますもので申し上げますが、鷲見智次さんという方が、契約検査課の入札の資料を情報公開で求められ、それを独自に分析して一覧表にしてくださいました。
そこで、デジタル田園都市国家が目指す将来像についての参考資料がデジタル庁より示してあり、確認をいたしますと、各自治体での行政DXの事例、スマートシティが実現する未来として様々な事例がカタログとして紹介してありました。こういった先進事例を模範として構築を進めたり、システムに利用料を払いながら実用する自治体といったことも今後考えられるのではないかなと思っております。
そもそも、日本人の2人以上世帯の年代別貯蓄額の平均値を見ると、これは金融広報中央委員会の2019年の資料ですが、以下のようになります。 20歳代165万円、30歳代529万円、40歳代694万円、50歳代1,194万円、60歳代1,635万円、70歳代1,314万円です。 これを参照にしますと、金融資産の実に約7割が50歳以上のシニア世代によって保有されていると分かります。
一方で、ハローワーク高山の4月26日発行の求人・求職統計資料の職業別の求人倍率では、建設が6.34、介護が4.08と高い求人倍率になっています。こうした状況は以前からの傾向となっておりますけれども、今後はそうしたミスマッチと言われておりますこういったことが深刻化することが予想されるということでありまして、それぞれの事業者の経営自体にも大変大きな影響があるんじゃないかということを考えております。
資料番号9、議案書の1ページをお願いします。 内容につきましては、資料番号10.令和4年度可児市補正予算書で御説明いたします。 それでは、補正予算書の1ページをお願いします。 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億8,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ309億9,400万円とするものです。
もう行かれた方もおありかと思いますけれど、今、荒川豊蔵資料館では、可児市制40周年の企画展として「鎌倉時代と日常のやきもの」展というものが開催されております。 このチラシでございます。
これらの資料は私の手元にございますのでよろしくお願いを申し上げます。 以上で簡単でございますが、御報告を終わります。 これより、先ほど申し上げました全国市議会議長会定期総会におきまして、表彰されました石原教雅君の表彰状の伝達を行いますので、石原教雅君は前へお願いいたします。