次に、特別会計の公共用地先行取得事業会計につきましては、一般会計への土地売り払いに伴い8,990万円を減債基金に積み立てるとともに、繰入金から財産収入へ財源更正するものでございます。
4項 都市計画費は、公園維持管理経費の財源更正です。 13ページの5項 住宅費2,400万円の減額は、市営住宅長寿命化事業の減額によるものです。 9款、1項 消防費321万7,000円の減額は、消防団員退職報償金の減額などによるものです。 10款 教育費、2項 小学校費を410万円減額する補正は、小学校施設大規模改修事業にかかるものです。
4項 都市計画費は、公園維持管理経費の財源更正です。 13ページの5項 住宅費2,400万円の減額は、市営住宅長寿命化事業の減額によるものです。 9款、1項 消防費321万7,000円の減額は、消防団員退職報償金の減額などによるものです。 10款 教育費、2項 小学校費を410万円減額する補正は、小学校施設大規模改修事業にかかるものです。
また、その下の財源更正につきましては、元金償還金充当分1億8,540万円について減債基金からの繰入金を財源として予定しておりましたが、野外活動センター用地の売却収入を充当するため、基金繰入金から財産収入に財源更正を行うものでございます。
7款商工費ですが、事業費確定等に伴って財源更正をしております。 続いて、51ページ、52ページをお願いいたします。 8款土木費ですが、事業費が確定したことに伴い、地方債を減額しております。 続いて、53ページ、54ページをお願いいたします。 9款消防費ですが、事業費が確定したことに伴い、地方債を減額しております。 続いて、55ページ、56ページをお願いいたします。
また、あわせて地方債の補正に伴い、財源更正を行うものでございます。 なお、地方債の補正につきましては、総務常任委員会の所管となりますので、総務常任委員会においての御審議をお願いいたします。 以上で、補正予算に関する説明を終わります。 ○委員長(瀬川利生君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
◎次長兼税務課長(森田起宇君) 2項環境費、4目し尿処理費は、クリーンセンター基幹的設備改良事業に係る国庫補助金の交付内示及び地方債の補正に伴い、財源更正を行うものです。 なお、地方債の補正につきましては、総務常任委員会の所管となりますので、総務常任委員会において審査をお願いいたします。
令和元年度補助事業として実施するものであり、教育費、小学校費1億9,240万円及び中学校費6,840万円の減額は、平成30年度に国の追加補助採択されたことに伴い、日新小学校など4校及び江並中学校のトイレ改修事業において、それぞれ減額するものであり、議第50号 令和元年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第1号)、保険給付費、介護サービス等諸費については、介護保険法施行令の一部改正に伴い、保険料から一般会計繰入金へ財源更正
次に、特別会計でございますが、介護保険事業会計では、介護保険法施行令の改正に伴い保険料を減額し、一般会計繰入金へ財源更正を行うものでございます。 以上、補正予算関係につきまして御説明申し上げましたが、今回の補正は一般会計1億5,210万円の減となります。
議第87号 令和元年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、消費税増税に伴う介護保険料の減額措置に伴う財源更正です。 報第9号 平成30年度多治見市一般会計継続費繰越計算書の報告についてから報第16号 平成30年度多治見市水道事業会計継続費繰越計算書の報告についてまでは、平成30年度の一般会計ほかの、繰越計算書の報告です。
なお、特別会計の介護保険事業会計におきましても補正がございますが、財源更正に係るものであり、予算規模の増減はございませんので、よろしくお願い申し上げます。
補助件数等の確定に伴い、木造住宅耐震改修工事費補助金1,560万円、要安全確認計画記載建築物耐震診断費補助金1,210万円、及び事業費の確定に伴い、郭町東西街区事業化推進調査委託料1,200万円、県施行街路事業負担金3,760万円、街路整備関連事業において2,250万円をそれぞれ減額するもの、及び国庫補助の減額に伴い、綾野北公園整備事業において1,150万円を減額するとともに、外渕東公園整備事業において財源更正
なお、昨年12月の補正予算で計上しました小学校空調機整備事業に対する国庫支出金の交付決定に伴い、財源更正もあわせて行っております。次に、節15工事請負費3億6,260万円は、宇留生、日新、中川、小野の4小学校のトイレ改修に1億9,240万円、中川、宇留生の2小学校の外壁改修に1億7,020万円でございます。 次に、項3中学校費、目3学校営繕費でございます。
今回の補正は、市場事業収入の一部が見込めなくなったため、市場事業収入を減額し一般会計繰入金を増額する財源更正を行うものでございます。初めに、市場事業収入の市場使用料でございますが、補正前の額4,070万円から300万円を減額補正して3,770万円とし、雑入では補正前の額1,870万円から80万円を減額補正して1,790万円とするものでございます。
また、財源につきましては、予算要求時より国費配分が下がったことにより国県支出金を1,715万円減額し一般財源を565万円増額とする財源更正を行うものでございます。
次に、特別会計でございますが、公設地方卸売市場事業会計では、市場事業収入の減に伴い、380万円を一般会計繰入金へ財源更正するものでございます。公共下水道事業会計では、事業費の確定に伴い、下水管布設事業費で9,000万円、雨水処理施設整備事業費で7,500万円をそれぞれ減額いたしております。
あわせて、財政調整基金からの繰入金42億円につきまして、繰越金等の状況を勘案し、全額繰り戻しを行うなど、歳入の財源更正を行うものであります。 次に、第60号議案国民健康保険事業特別会計補正予算は、平成29年度療養給付費負担金の確定に伴い、国への償還金など、4億5,100余万円を補正いたすものであります。
そんなことはあってはいけないんで、部長は当然そんなことはないように財源更正していただけるんでしょうけども、そのあたりについて、やっぱり心配なんですよ、この表を見ていると。やっぱり相当の率が 1.8%から2%ぐらい全体上がるし、この自主財源の稼げる自主財源じゃないんです。ストックのあるものを使っちゃうと、いつかしわ寄せがくる。
41ページの3款 国民健康保険事業費納付金につきましては、1項 医療給付費分、2項 後期高齢者支援金等分、3項 介護給付金分、それぞれで財源更正を行っております。 42ページの6款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金94万2,000円の増額は、被保険者への保険料還付金で、実績額から見直したものでございます。