議第40号 平成２年度大垣市一般会計補正予算中、土木費、住宅費の住宅建設費につきましては、第一種公営住宅建設費の標準単価の変更により、 3,190万円を増額補正し、あわせて国庫補助事業に採択されたことに伴う財源更正をするものであり、報第４号 繰越計算書の報告につきましては、平成元年度大垣市水道事業会計予算中、資本的支出、建設改良費の水道施設基本計画作成業務委託が翌年度にわたる契約締結のため、地方公営企業法第
次に、第五十五号議案につきましては、都市開発資金事業特別会計の補正予算でありまして、新所－平島線の街路改良事業として先行取得しました用地の売却に伴い財源更正をいたしたのであります。 次に、第五十六号議案から第五十八号議案までにつきましては、条例の制定及び一部改正でありまして、それぞれ提案理由が付記してありますので、説明を省略いたしたいと存じます。
なお、財源につきましては、ＮＴＴ無利子貸付金を充当いたしておりましたが、国庫支出金に変更となりましたので、あわせて財源更正をいたしました。 また、債務負担行為の補正につきましては、大垣市土地開発公社の業務拡大に伴い、金融機関からの公社に対する貸付金の債務保証限度額を変更するものでございます。
議第１号 平成２年度大垣市一般会計予算中、当委員会関係の教育費のスイトピアセンター建設費26億円につきましては、平成４年４月完成予定のスイトピアセンターの平成２年度分の工事請負費等であり、議第14号 平成元年度大垣市一般会計補正予算中、同じく教育費のスイトピアセンター建設費につきましては、寄附によりますモニュメントの購入費 500万円、並びに地方債確定に伴う財源更正であり、両議案いずれも妥当なものとして
特別会計の下水道事業会計につきましては、地方債が 3,900万円減額いたしましたので、一般会計からの繰入金に財源更正いたすものでございます。 企業会計の病院事業会計につきましては、駐車場用地費を１億 7,000万円計上し、土地開発公社から再取得するものでございます。 以上、一般会計、特別会計及び企業会計合わせまして、17億 4,900万円の補正でございます。
平成元年度大垣市一般会計補正予算中、当委員会関係の総務費の国際交流費 820万円の補正は、フレンドリーシティとの交流を進めるためのものであり、教育費における社会教育費中、社会教育総務費、青少年育成費及び保健体育総務費の負担金補助及び交付金合わせて 490万円につきましては、市民から寄せられました寄附金をその趣旨に沿い、梁川星厳・紅蘭顕彰事業等に対する補助金に充てるものであり、公債費につきましては、財源更正
また、議第13号 昭和63年度大垣市一般会計補正予算（第４号）中、教育費の社会教育総務費における13億円の補正は、スイトピアセンター建設に伴い公共施設整備基金として積み立てるものであり、市民プール建設費については、起債の確定に伴う財源更正をするものであり、両議案いずれも妥当なものと認め、原案のとおり承認することに決しました。
なお、この補正に伴います一般会計の主な財源といたしましては、市税を12億5,000万円、繰越金等で２億9,741万円を充て、また、国県支出金3,750万円余を減額、地方債につきましても、事業費の確定に伴い財源更正をいたしております。 以上、一般会計及び特別会計の補正予算について、概要を御説明申し上げました。よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。
次に、第四十五号議案につきましては、都市開発資金事業特別会計の補正予算でありまして新所平島線の街路事業に国庫補助金の増額決定がありましたので所要の財源更正をいたすものであります。 次に、第四十六号議案から第五十号議案までにつきましては、条例の改正でありまして、それぞれ提案理由が付記してありますので説明を省略いたしたいと存じます。
また、島土地区画整理事業特別会計の補正予算につきましては、起債の増額決定に伴い財源更正をいたしたものであります。
また、島土地区画整理事業特別会計の補正予算につきましては、起債の増額決定に伴い財源更正をいたしたのであります。 次に、報第四号につきましては、和解及び損害賠償の額を定めたものであります。 去る昭和五十七年六月二十九日、華陽小学校で六年生の理科学習の実験中、誤って起こした児童負傷事故に係る損害に対して賠償をしたものであります。
また、食肉地方卸売市場事業特別会計の補正予算につきましては、起債の増額決定に伴い財源更正をいたしたのであります。 次に、報第五号につきましては、国からの受託事業であります一般国道一五六号改築工事に係る用地を取得するものでありまして、本年度の当初予算において開発公社が先行取得するための債務負担行為の議決をいただいたところであります。
したがって、これらに対する財源更正を三月までに行わなきゃならぬと判断いたしております。したがって、先ほどからの市長の答弁にもありましたように、今後財源的には非常に伸びが少ない、したがって、厳しい財政運営にならざるを得ないと思いますが、ただいまの人勧に関連したものにつきましては、やはり市長が答弁しておりますとおり、国の動向を見つつ対処したいと、さように考えております。
また、島土地区画整理事業特別会計につきましては、起債の増額決定に伴い財源更正をいたしたのであります。
本補正の内容は、県営工事費負担金を追加しようとするもの及び財源更正を行おうとするものなどであり、これまた何ら異議なく全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。