多治見市議会 2024-02-29 02月29日-02号
また、国債、地方債が減額している内容でありますが、こちらにつきましては、道路河川課におきまして、国からの交付額が確定しましたので、それに伴いまして財源更正を行ったもので、交付金を、主要幹線舗装整備を多く割り当てたということであります。これに伴いまして、国庫補助金と地方債は財源減額となりまして、その分、一般財源のほうで補填したということになります。充当率が減ったわけではありません。
また、国債、地方債が減額している内容でありますが、こちらにつきましては、道路河川課におきまして、国からの交付額が確定しましたので、それに伴いまして財源更正を行ったもので、交付金を、主要幹線舗装整備を多く割り当てたということであります。これに伴いまして、国庫補助金と地方債は財源減額となりまして、その分、一般財源のほうで補填したということになります。充当率が減ったわけではありません。
笠原中央公民館は、財源として木製玩具購入の県補助金10万円を財源更正するものでございます。 次に、31ページを御覧ください。 繰越明許費は、いずれも年度内に事業が完了しない見込みの5事業を挙げております。 次に、32ページをお願いいたします。債務負担行為の追加でございます。
まず最初に、財源更正になった経緯でありますが、先ほど総務部長からもありましたが、6点の道路改良事業におきましては、社会資本整備総合交付金を活用しまして事業を進めております。令和5年度市が要望した金額、こちらに対して交付決定率は大体43%ぐらいでありました。 また、地方債につきましては、交付額に対して対象になるために、国県支出金と地方債ともに減額になったものであります。
補正合計につきましては6億 2,735万 9,000円、財源につきましては、国県支出金1億 688万 8,000円、地方債1億 1,160万円の減額、その他 3,790万 1,000円は、ふるさと応援寄附金や決算における財源更正等によるものです。一般財源は8億 794万 6,000円でございます。 20ページを御覧ください。 一般財源8億 794万 6,000円の内訳でございます。
例えば決算剰余金等々に財源更正などで残しておいて、来年度以降、使いやすくするという考え方も当然あったかと思いますが、10億円のうち約半分を固定制の基金に積み増すという、この財政的な考え方について、どういうお考えかということを伺いたいと思います。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。
後期高齢者医療特別会計は、決算による財源更正です。 次に、35ページ、企業会計の補正です。 水道事業会計では、電気料金 300万円のほか、先ほど来、説明しております基本料金を4か月間無料にするという措置に対応したものでございます。 下水道事業会計では、電気料金高騰に対応をいたしました。 38ページ、今回の補正段階での財政判断指数です。
10款 教育費、6項 保健体育費は、市民体育館のバスケットゴール購入事業の財源更正に係るものでございます。 以上、議第37号 令和4年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 ただ今、議題となっております2議案については、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。
3項 教育施設災害復旧費では、財源更正を行います。 最後に、13款 諸支出金、1項 公営企業費を2,750万円減額する補正は、水道事業会計、下水道事業会計への繰出金の減額によるものです。 以上で、議第14号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第16号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 次に、民生部長 正木英二君。
6番以下、ふるさと応援基金繰入金の充当に伴う財源更正というものがたくさん出てまいりますが、これは、令和3年1月から3月までのふるさと納税を、一旦、基金に積み立てた後に、基金から繰り入れて令和3年度の事業に充てるというものでございます。 それから、5番の美術振興基金積立金は、東濃新報社から37万円の寄附がありましたので、これを美術振興基金に積み立てるものです。
6款 農林水産業費、1項 農業費は財源更正を行うものです。 同じく6款、2項 林業費を400万円増額する補正は、災害防止森林整備事業によるものです。 次に、14ページをお願いします。 7款、1項 商工費を4,976万円減額する補正は、企業立地促進事業などの増額と、消費活性化対策事業(新型コロナ対策)などの減額によるものです。
60番の中学校耐震補強事業費は、北陵中学校外壁改修工事の起債を、学校教育施設債から、5年間延長されました防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債に変更することによる財源更正です。 63番の医療的ケア児通園準備費は、令和4年度から精華小学校附属愛児幼稚園で医療的ケア児を受け入れるにあたり、教室前デッキの拡張等を行うための 264万 9,000円です。
8款土木費、3項河川費、2目河川新設改良費は、地方債の補正に伴い財源更正を行うものでございます。なお、地方債の補正につきましては、総務常任委員会の所管となりますので総務常任委員会において審査をお願いいたします。
2款の総務費ですが、特別定額給付金給付事業費の確定や庁舎建設事業の工事施工計画の見直しなどに伴う事業費の減額や財源更正をしております。 続いて、50ページ、51ページを御覧ください。 3款の民生費ですが、事業費確定に伴う財源更正をしております。 続いて、52ページ、53ページを御覧ください。
続いて、10款教育費、4項特殊学校費、3目特別支援学校建設費は、国庫支出金、地方債の補正に伴い、財源更正を行うものです。地方債の補正につきましては、総務常任委員会の所管となりますので、総務常任委員会において審査をお願いいたします。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 続きまして、債務負担行為の補正についてでございます。 4ページへお戻りください。
今回の補正予算の財源には、財政調整基金を活用していますが、国の臨時交付金等が新たに交付された場合は、今後の補正予算で財源更正を検討してまいります。 10ページをお願いします。 財政判断指数は、償還可能年数が 0.1年悪化いたします。これは、駅南再開発事業で起債を増額するためでございます。 次に、1号冊に戻っていただき、8ページをお願いします。
次に、議第14号 令和2年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)については、企業債元金償還金について指定管理者納付金の減額に伴う財源更正について質疑があり、駅北立体駐車場の今年度の利用率は12月までの累計で約45%、豊岡駐車場が約78%であり、金額の大半は駅北立体駐車場である。 豊岡駐車場は、年度当たり 299万 1,000円を使用料としていただく。
今回の補正予算につきましては、国の第3次補正予算等に係る補助内示を受け、新型コロナウイルス感染症対策や国土強靱化に係る基盤整備事業などについて措置するほか、地方創生臨時交付金などの交付に係る財源更正及び本年度中に完了が見込めない事業等について減額するなど、所要の補正をいたしました。 初めに、国の補助内示に伴うもの及び新型コロナウイルス感染症対策に伴うものにつきまして御説明申し上げます。
50番の総合体育館駐車場整備関係費は、総合体育館駐車場の整備に当たり、太陽光パネルの設置で、緊急防災・減災事業債を借りられることから、1億 2,420万円の財源更正を行うものです。 51番の土地購入事業費は、喜多町の土地を土地取得事業特別会計から買い戻して公売にかけるための土地購入費 1,209万 9,000円です。 以上が、補正予算の内容です。 21ページをお願いします。
を令和3年度から令和12年度、限度額9億8,540万円を設定、その財源として6億60万円を基金に積み立てるもの、並びに資金繰りが悪化している中小企業者等を支援する中小企業小口資金信用保証料補助金1億5,000万円、申請件数の増加に伴う中小企業がんばれ応援事業補助金4,500万円及び県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金負担金において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当に伴い、財源更正
このほか、5月専決で補正をいたしました子育て世帯買い物支援事業費に8,820万円及びひとり親家庭応援金支給事業費に1,310万円、そして6月補正いたしました県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業費に1億5,700万円、小学校教育用情報機器利用環境整備事業費に3億600万円及び中学校教育用情報機器利用環境整備事業費に1億5,200万円を充当するため、それぞれ財源更正を行い、建設産業及び教育福祉委員会