大垣市議会 2007-09-13 平成19年建設環境委員会 本文 2007-09-13
なお、歳入につきましては、歳出の財源内訳にて御説明させていただきますので、御了承のほどお願いいたします。 款2総務費、項1総務管理費、目19防災費は、220万円を増額し、計1億3,646万円とするものでございます。補正額の財源内訳は、すべて一般財源でございます。節の区分19負担金補助及び交付金を220万円増額し、累計で1,834万6,000円とするものでございます。
なお、歳入につきましては、歳出の財源内訳にて御説明させていただきますので、御了承のほどお願いいたします。 款2総務費、項1総務管理費、目19防災費は、220万円を増額し、計1億3,646万円とするものでございます。補正額の財源内訳は、すべて一般財源でございます。節の区分19負担金補助及び交付金を220万円増額し、累計で1,834万6,000円とするものでございます。
その財源内訳としては、特定財源は２億７千万円、一般財源は１０億4,９００万円、そのうち２億5,６００万円が都市計画税でございます。その用途も、街路事業に２億3,９００万円、そして、公園整備事業に6,４００万円、下水道事業には６億6,４００万円、土地区画整理事業に１億2,７００万円、地方債償還額に１億８千万円、その他に4,２００万円を計上いたしております。 以上でございます。
１つ目でございますが、財源内訳並びに更新される旧ポンプ自動車もタンク容量は1.５ｔなのか。あわせて、タンク水は火災防御のみならず災害非常時の飲料水の供給にも使用できるわけでありますが、水道水を基準にしているのか、一般水源も使用するのかという質問がございました。財源については、当初予算にありますように、防災基盤整備事業の合併特例債2,６９０万円、消防施設整備事業特別地方債８６０万円となっております。
なお、歳入につきましては、財源内訳で御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 款3民生費、項3児童福祉費、目7公立保育所費につきましては、保育園の遊具等を整備するため1,500万円を増額し、21億8,221万円とするもので、すべて一般財源でございます。
財源内訳は、3億9,100万円を国庫支出金で、11億6,500万円余を地方債で充当し、残りの3億6,000万円余は一般財源で措置するものでございます。 後先になって申しわけございませんが、お手元に準備させていただきました資料に基づきまして、補正予算額及び債務負担行為額の内容について御説明申し上げたいと存じます。お手元の資料No.1をごらん願いたいと存じます。
繰り越しの限度額325万5,000円に対しまして、翌年度繰越額は同額の325万5,000円でございまして、その財源内訳は記載のとおりでございます。 議案書の30ページをお願いいたします。 報告第３号について御説明申し上げます。 報告第３号、平成18年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。
財源内訳の既収入特定財源につきましては5,０１０万円。合併特例債、地方債でございます。街路昭和中山線道路改良事業、これも移転補償がおくれたものでございまして、6,３６０万円。 次に教育費に入りまして、北小学校エコ改修事業につきましては、５月に契約議決をいただいたものでございます。２億4,３００万円。
これは歳入に伴いまして、財源内訳を変えておるものでございます。なお、補正額ゼロにつきましては、説明を以降省略させていただきます。 次の財産管理費でございますが、２億 1,498万円の増ということでお願いしております。一つは土地購入費ということで、土地開発基金から兼山地内の普通財産土地を市有地に移すということで、 7,911平方メートルでございます。
これは蛭子座改修に伴う２億円の債務負担行為を行うもので、財源内訳は国がまちづくり交付金の8,０００万円、地方債合併特例債で１億1,４００万円、一般財源で６００万円を予定しております。 次に、歳入の方に移ります。 ２０ページ、国庫補助金、目２民生費国庫補助金、節３次世代育成支援対策交付金は、次世代教育のソフト交付金と言われるメニューについて市全体で行っているものをまとめて計上してあります。
また、地産地消推進施設整備支援については、公的支援の財源内訳について尋ねられるとともに、今後の事業の推進方を要望されたのであります。 さらに、分収造林については、今年度の降雪が少なかったことに起因する長良川の渇水を危惧されるとともに、渇水による鵜飼への影響を憂慮され、長良川上流部における森の保水・涵養力を高めるために、当局の一層の努力方を求められたのであります。
次に、２項児童福祉費の３目保育所費と、次の９款消防費の１目常備消防費につきましては、先ほどの県支出金の電源立地地域対策交付金でご説明しましたように、保育士及び常備消防の人件費の財源内訳を変更するものでして、県支出金の減額分、一般財源を充てるものでして、歳出金額の補正はございません。 次のページ、８ページをお願いします。
次に、 211ページにまいりまして、補助対象建設事業に関する調べでございますが、普通建設事業費の補助の額及び財源内訳の説明でございます。後ほど御参照していただければと思います。 続きまして、 212ページから 217ページまでは、補助金及び交付金の明細表でございます。
財源内訳ですが、本来、用地購入費の９５％を地方債で上げればいいが、この国庫支出金についてはまち交の枠が４０％でございますけれども今年度については６０％に近い、いわゆる加配で、国からのお金をいただいております。しかしながら、この加配については七つの事業で財源内訳が明白でないということで、今回商工費のところに一括国のお金を計上したということです。
補正額の財源内訳としては、地方債と一般財源を充てるものでございます。 戻っていただきまして、５ページをご覧願いたいと思います。１歳入、先ほどの負担金事業の財源でございますが、18款繰越金１項繰越金3,455万円を増額補正し、補正後の額６億8,614万7,000円とするものでございます。１節繰越金でございます。
この工事費の総額は約96億1,500万円で、財源内訳は、企業債55億円、一般会計繰入金9億円、国県補助金約3億7,600万円、病院資金約28億3,900万円の予定でございます。また、3病棟は、本年12月末に竣工引き渡しを受け、来年1月中旬からの本格利用を予定しております。今後とも、西濃医療圏域の中核病院として、地域の皆様から信頼される病院を目指してまいりたいと存じます。
繰越限度額の合計は、７億6,100万1,000円に対しまして、翌年度繰越額は６億2,798万4,550円でございまして、その財源内訳は記載のとおりでございますので、よろしくお願いします。 次に、報告第２号について御説明を申し上げます。 議案書の48ページをお願いいたします。 報告第２号、平成17年度関市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について。
消防費につきましては、財源内訳の変更ということで補正額はございません。 教育費１億 4,981万 5,000円の増でございます。社会教育費で文化創造センターの駐車場用地の購入費で１億 4,936万 4,000円、保健体育施設費で体育器具の購入費で45万 1,000円でございます。 歳出合計では４億 800万円でございます。 ５ページは繰越明許費でございます。
続きまして、８ページでございますが、温泉施設の建設事業の財源内訳とあわせて現在の利用状況はに対しまして、財源は土地開発基金の２億8,４１０万円で、地域振興基金から1,８００万円、合計３億２１０万円の基金取り崩しを行っておる。あとの財源につきましては一般財源である。
次に、 209ページにまいりまして、補助対象建設事業費に関する調べでございますが、普通会計の決算状況の歳出で触れましたけれども、普通建設事業費の補助の額及び財源内訳の説明でございます。後ほど御参照願えればと思います。 続きまして、 210ページから 216ページまでは補助金及び交付金明細表でございます。
◎教育委員会事務局長（井貝康治君） 引き続き国庫補助については県を通じて要望していきたいと思いますし、新年度予算の編成時点でわかれば、もちろんそういう財源内訳を示しまして、いわゆる新年度予算に残りの部分については盛り込んでいきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○副議長（伴野久子君） 以上で、質疑を終わります。 お諮りいたします。