岐阜市議会 2001-03-13 平成13年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2001-03-13
容器包装リサイクル法では、市民から分別排出されたプラスチックを同法に定められた分別基準に適合するよう分別し、圧縮、こん包、保管の後、財団法人日本容器包装リサイクル協会へ引き渡すことが市町村の責務となっております。引き渡した分別基準適合物は国が定めたプラスチックの原材料化、油化、高炉還元剤化、ガス化、コークスの代替化の5つの方法によりリサイクルされることになっております。
容器包装リサイクル法では、市民から分別排出されたプラスチックを同法に定められた分別基準に適合するよう分別し、圧縮、こん包、保管の後、財団法人日本容器包装リサイクル協会へ引き渡すことが市町村の責務となっております。引き渡した分別基準適合物は国が定めたプラスチックの原材料化、油化、高炉還元剤化、ガス化、コークスの代替化の5つの方法によりリサイクルされることになっております。
これは岐阜県の財団法人岐阜県環境管理センターというところが出している資料ですが、その中にこういうことが書いてあります。「未供用の施設も含めた岐阜県の下水道施設の処理面積当たり人口はヘクタール当たり45.5人であり、全国平均の68.9人に比較すると低く、効率が悪い施設が建設中あるいは既に整備されていることが判明した」、これは問題点として上げられているわけです。
それから国際陶磁器フェスティバルでございますが、国際陶磁器フェスティバルにつきましては、その事務局を当多治見市から財団法人のセラミックパークMINOの方へ移しまして、本当の意味での広域というくくりの中で美濃焼をPRしていくというようなことを考えておりますし、当然セラミックパークMINOが完成をいたしますと、そこがイベント会場になるわけでございまして、従来の総合体育館で行っておりましたよりも長い期間、
平成11年からはその業務が財団法人岐阜県研究開発財団へ移管されております。こうした中で、岐阜県では県内5圏域に地域音楽療法普及協議会の設置を計画されまして、この地域では平成12年11月24日、土岐市のセラトピア土岐において立ち上げられ、ジャーナリストで大学講師の高嶋紀子先生による記念講演が開催されました。
岐阜県においては、不況のさなかではあるものの、昨年7月、大垣市に財団法人ソフトピアジャパンの新拠点施設として、ドリーム・コアを完成させました。情報化関連産業を中心とした起業志望者や、創業間もないベンチャー企業の支援機能を備えた施設、また、入居企業同士の業務交流のための共同データベースなども配置されて、情報交換などを支援する環境を整えている施設であります。
また、建設中の文化創造センターの管理運営を行う財団法人可児市文化芸術振興財団、国際化が日常化されたまちを目指すため可児市国際交流協会を設立したほか、市役所として環境管理システムの国際規格であるISO14001の認証取得など、ソフト・ハードの両面で多くの事業を順調に推進することができました。これはひとえに議員各位並びに市民皆様の御支援によるものと深く感謝申し上げる次第であります。
まず、セラミックパーク美濃運営負担金173万6,000円でございますけれども、この負担金の支払い先は財団法人セラミックパーク美濃へ支払っております。平成13年度の事業内容としましては、プロパー職員の人件費、施設運営、広報宣伝、実施事業企画策定等、管理予算として嘱託職員人件費及び事務経費で総額2,005万5,000円となっております。
を通じて購入 物資調達委員会(味・色・価格・衛生面等)で決定 2年に1回取引業者を公募・入札 (2)財団法人岐阜市学校給食会 ア.事業の概要 a.学校給食の共同献立作成 b.食事内容の充実 c.学校給食物資の一括共同購入 d.給食費の徴収および支払 e.調査研究と普及奨励 イ.財団法人岐阜市学校給食会の決算の推移 a.収支計算書の要約
また、財団法人恵那市文化振興会の一層の充実と合わせて、市民のための文化活動の機会と場の拡充に努めてまいります。 正家廃寺跡につきましては、国史跡指定が新年度に予定されていることから、優れた文化遺産の整備と活用のための基本構想を策定し、子々孫々に至るまでその遺産を伝えることができるよう努めてまいります。
完成後の管理運営につきましては、県は財団法人岐阜県産業文化振興事業団に委託し、本年7月26日にオープンすると発表されました。 今後、このセンターにおいては、イベントやコンベンションなどを通じて文化・産業などの情報発信を行い、同センターを飛騨地域の活性化の拠点施設として、地域経済の発展と活性化につながるものと期待いたしております。
10月には、市民皆様の期待にこたえるべく、市民の足としてサツキバスが運行を開始し、来るべき文化創造センター開館に備え、財団法人可児市文化芸術振興財団を設立するに至りました。 また、5年に一度の国勢調査は、当然ながら職員、調査員、指導員の動員等、過去最大の規模で実施いたしました。 11月には花フェスタ岐阜5周年記念事業が盛大に開催され、内外に花のまち可児を印象づけることもできました。
○教育委員会事務局長(鈴木晟彦君) 財団法人の職員の採用のことでございますけれども、本年の4月に財団法人で事務員を1名募集したわけですけれども、その募集の中で十何名応募がありました。
また、調査に当たった事業者は財団法人岐阜県公衆衛生検査センターで、所在地は岐阜市にあります。 なお、平成11年度におけるごみ処理施設建設に係るこの調査実績については、中津川・恵北環境施設組合のほかに8組合と3町村の自治体であると組合から聞いております。
例えば、財団法人なら5億円とか、社団法人なら1,000人会員とかという従来の公益法人では、かなりハードルが高かったわけです。しかし、10人以上の役員を有すれば、基本財産がなくてもきちんと書類が整備されれば4ヵ月で法人の資格が取れます。NPOのメリットは、法人名で各種契約、不動産の登記、銀行に口座の開設ができます。
それから、次に飛騨・世界生活文化センターのことでございますが、管理運営につきましては、県が財団法人の産業文化振興事業団に運営を委託したいということを言っております。そんなふうに現在のところ、県から聞いておりますので、報告をさしていただきます。 以上、私の方からの答弁とさしていただきます。 ○議長(室崎希次君) 高原都市基盤整備部長。
それから、管理台帳を作成、記載するということと、年1回保管状況につきまして財団法人電気絶縁物処理協会へ報告するということが義務づけられたわけでございます。 高山市におきましては、資源リサイクルセンターの専用倉庫で現在保管をしております。金型容器と一部これに準ずる設備の中で保管をしておるところでございます。
平成12年度におきましては財団法人21世紀職業財団の実施する企業内研修、セクシュアル・ハラスメント防止実践講習会に対しまして後援をするなどをいたしております。今後とも労働行政の立場から関係機関と連絡を密にいたしまして、男女共同参画社会の実現に向け一層の努力をしてまいりたいと考えております。
次に、施工監理委託でございますが、委託先は国の指定機関である財団法人岐阜県公衆衛生検査センターで、委託内容は工事の施工監理、発注仕様書の作成、監督指導、補助金申請書類の作成指導、各種許認可申請書等の作成指導などであります。 以上でございます。 ○議長(矢島成剛君) 建設部長 林 武和君。 ◎建設部長(林武和君) それでは、所管部分のご答弁を申し上げます。
財団法人家電製品協会家電リサイクル県センターというところが運営をするそうでありますけれども、それで多治見市へ持ち込んだ方が2,000円で割安になるわけですね。
また本年、財団法人の日本環境衛生センターへ、廃棄物処理法施行規則の第5条に基づき、現施設の精密機能検査を委託いたしました。