岐阜市議会 2006-12-04 平成18年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006-12-04
このような厳しい地方自治体もあれば、愛知県豊田市のように、一般会計予算の12月の補正額が138億円余りになる自治体もあるわけであります。これは業績好調な自動車企業の法人市民税が大幅にふえるおかげであります。この増収によって道路整備など社会資本整備がさらに進められるそうであります。 これら2つの両極端な例を比較いたしますと、今、自治体が置かれている状況がはっきり見えてくるように思います。
このような厳しい地方自治体もあれば、愛知県豊田市のように、一般会計予算の12月の補正額が138億円余りになる自治体もあるわけであります。これは業績好調な自動車企業の法人市民税が大幅にふえるおかげであります。この増収によって道路整備など社会資本整備がさらに進められるそうであります。 これら2つの両極端な例を比較いたしますと、今、自治体が置かれている状況がはっきり見えてくるように思います。
今、申されましたように、営業も一部よくて、収益も上がっていると思いますが、最近聞かれる言葉の中に、マグロードができて、若い方が地場で働くよりもマグロードを利用して可児市とか関市、または豊田市の方に行って、地元の賃金よりも高い賃金を求めて、そういうところへ就労の場を求めていくという傾向が少しお話の中に伺うことが多くなってまいりましたけれども、その辺のところをこれから、もしどんどんふえてしまいますと、個人所得
これはあくまで工業統計のみでありますので、例えば一人当たりの給与額は、ほかの市を見ますと、可児市は454万円、美濃加茂市は 440万円、恵那市は 392万円、ちなみにこれは豊田市を紹介いたしますと、何と 669万円であります。
その他、豊田市におきまして、また京都市におきましても実施しておるそうであります。本市においても妊産婦にやさしい環境づくりの推進のため導入をしていただきたいと思いますが、市のお考えを賜りたいと思います。 次に、ハート・プラスマークの活用についてお伺いをいたします。
そうしたものを、旧恵那市が持っておった資源と合わせて活用していけば、名古屋市あるいは豊田市といった元気のいいまちからの交流人口も望めます。ぜひこれは恵那市一丸となって進めていくべきだと、こういうふうに思っておりますので、ぜひ皆さん方のご支援をいただきまして、新しい恵那市がいいまちになるように皆さんともども頑張っていきたいと思います。
その間、和歌山県、豊田市ですか、地方行政にも携われておられたわけであるというふうに聞いておるわけですが、そういう中で市長と言いながら地方の小さな首長という逆の立場になられたわけでありますが、実際市長になられる前となられた後、地方行政に対する考え方というのは違いがあったでしょうかということと、また違和感などがおありになったかどうかということをお聞きをしたい。
また、愛知県の豊田市のホームページでございますけれども、こちらもトップページに企業支援型・情報提供サイトというコーナーがありまして、クリックをいたしますと、企業への支援や補助制度などについて大変わかりやすくまとめてあります。関係者はそこさえ見れば、必要な情報が一目でわかるようになっております。
それから、交付金のふれあい子ども交流事業につきましては、これは名古屋市と豊田市の稲武地域との子供の交流事業でございます。 あとは、115ページ、2目公民館費でございます。これにつきましては公民館の活動に伴う諸経費と青少年健全育成のための費用でございます。――済みません。1つ落としましたけど、生涯学習の115ページの一番上の市民国際交流事業ですが、これは中学生の海外派遣のためでございます。
2.財政力指数、本市123位、0.926%、1位は豊田市の1.863%で、犬山市103位、岐阜市198位などとなっています。次に義務的経費比率、これは人件費、扶助費、公債費の合計ですが、本市は201位、42.23%。4番目に投資的経費比率、これは普通建設費などですが、本市は210位、18.39%です。最後に人件費比率は530位、23.2%と大変厳しい状況になっています。
また、開通後は、沿線の関市、美濃加茂市、御嵩町、豊田市などでは、道路の完成による利便性が高まったことによって、沿線の工業団地に進出する工場が急増し、企業誘致に拍車がかかっているのであります。
全国レベルでの比較では、一番高い市は豊田市で1.86%。県下で一番高いところは可児市の0.96%。中津川市は0.45%で、全国レベルでは586位、県下21市の中では19番目と低位に甘んじています。 次に、財政構造の弾力性を示す経常収支比率があります。数値が高いほど財政の硬直化が進んでいると見られ、一般的には70%ないし80%におさまることが望ましいとされています。
巷間よく言われてきたことに、東海環状自動車道の開通によって、豊田と境を接するまち、豊田市に最も近いインターチェンジのあるまち、そして何よりも土岐南インターを域内に擁するプラズマ・リサーチパークこそが企業誘致については最も早く恩恵にあずかるだろうということがありました。確かに大型ショッピングモールの立地は、その効用によってもたらされたものとも言えるでしょう。
愛知の豊田市では、純利益1兆円を上げているトヨタ自動車があって、また、そこの地域には関連企業があり、下請がある。で、トヨタが繁栄しておるわけであります。 テクノハイランドへ確かに雇用は確保できますが、その経済効果として、それなりの仕事おこしができて、地元の企業も恩恵がある、そういう体系が必要だと思います。
│東大阪市 │用途別│ 7│ 645│ 1,004│ 2,632│ 4,942│ 29│ ├────┼─────┼───┼───┼───┼────┼────┼────┼───┤ │ 21│福山市 │用途別│ 10│ 920│ 966│ 2,635│ 4,914│ 24│ ├────┼─────┼───┼───┼───┼────┼────┼────┼───┤ │ 22│豊田市
その構想の延長線に元気な愛知県豊田市からのパワーをいただいてこようと思えば、恵那市から串原、串原から豊田、そういったアクセス道路ができれば、もっとこの地域の発展が望めるのではないかと考えます。 そういう考えの中で、旧恵那市のまちづくり計画の中で、2000年から2010年までの10年間の計画があります。恵那市新まちづくり計画という冊子です。
串原や明智方面は豊田市に近く、中野方は白川町に近いなど、恵那市と他市との境で災害が発生した場合に、効率を考えると、他市の応援が最も必要であります。また、近隣の市も災害があり応援が得られない場合に、遠方から応援してくださる姉妹市も必要であります。その取り組みについてどのようにお考えでしょうか。また、遠方を含めた姉妹市や災害協定の結ぶ方向性などをお尋ねいたします。
このような中、大変ユニークな取り組みを行っておられます愛知県豊田市の農ライフ創生センターを視察してまいりました。
私も豊田市の助役をやっていたときに、職員が、できるだけ市役所に近いところの駐車場を借りるとそっちの方が高いので、少し歩かなきゃいかんけども遠いところを選択する人とか、家にいる時間を惜しむ人は高くたって近場の駐車場を選ぶというような形で市役所周辺に駐車場を選びながらやっていたという例を知っておりまして、その辺のところで、職員の駐車場の確保の問題においては手当との関係というのもこれはありということで、その
封筒への広告掲載も全国で約 170の自治体、東海3県では現在一宮市で行われておりまして、今後、豊田市も実施するということであります。自治体のコミュニティーバスの広告はまだ例を知りませんが、ラッピングバスは民間では今や当たり前のこととなっております。さらに秋田市、福島市、富山市では、JR駅構内の自由通路壁面を使った広告事業にも手を出しております。
この協議会につきましては、愛知県、岐阜県、両県の東海環状自動車道沿線都市でございます関市、瀬戸市、豊田市、多治見市、瑞浪市、美濃加茂市、土岐市、可児市及び美濃市の9都市及び各市商工会議所によりまして、平成14年8月に設立されました団体でございます。